わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

胸を弾ませるカメラ

2008-01-09 07:56:46 | Weblog

朝から雨が降っている。
外の温度は8度、霧が深い。

日本から贈ってもらったカメラから
手が放れない。まだマスターどころか、毎朝
小鳥達を目で追いながらパチパチと撮り捲っている。

さすがに、この高性能のカメラは小鳥が一段と
引き立つではないか。羽並みが鮮明に見える。
肉眼で見えない所まで、性能の高いカメラはこうも
違うのだ。 毎日の楽しみが一杯になって来た。


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2 コメント

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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2008-01-12 14:58:31
コメントを頂いて、ありがとうございます
Poloさんのコハクチョウの数々の素晴らしい写真を見せて
頂きました。ありがとうございます。八ヶ岳まで行かれて撮影されるPoloさんの実行力と情熱が伝わってくるようです。ヒドリカモは、みるからに愛くるしい目でとても
可愛いですね。
お陰様で、この大切なカメラの性能を発揮させるようにと今、説明書を読んで居ります。数々のセットの仕様があるようですね。こんなに鮮明に撮れると心わくわく嬉しくなります。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2008-01-11 15:19:01
コハクチョウの撮影のために、八ヶ岳に行っていました。
気温が8度とは、かなり暖かいですね。でも、冬本番はこれからでしょうね。
確かに、この写真はこれまでのとは全く違います。羽の一本一本まで細密に写っています。春が来て、光が充分だと、おそらくそのカメラの性能が益々発揮されることでしょう。
性能を充分発揮させるためには、説明書きを良く読む必要があります。とにもかくにも、経験がものを言いますから、難しいことは考えずにパチパチ撮ることも大切ですね。
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