シャーブロックから西へ20km離れた場所にMagog(マゴック=
インデアンの名前)がある。
小さいが湖のあるチャーミングな町と云いたい。
そこにあるこれ又小さな絵画のアートガレリーを訪れた。
第一番目の写真は、どこでも見られる油絵で並みの値段であった。
第二番目の写真は、世界的に有名なJean-Paul LIOPELの水彩画で
誰もが口を揃えて好きになれる画でないが、そう云われてみれば
有名 . . . 本文を読む
一番目の写真は、ノバ パスで新型デザイン。
二番目の写真は、古手のバスだ。
新型は、モントリオール市の郊外: sant Eustacche地区のメーカーである。
ここでは、この手の新型デザインは既に10年使用され、ヨーロッパでも見掛ける。
乗り降りの階段が0で全くない。停留所から一足上がればパスの床だから
蹴躓いたり、ふらついたりはしない。
ここは地下鉄も電車もない。車のない人はどこへ行くにも . . . 本文を読む
子供も親もサッカーとなるとクレイジーになる。
毎週、土曜日9時から11時迄の屋内練習がある。
7才から12才の子供達の親たちが車で送り迎えだ。
コーチは、二十代の女性だ。。。。 . . . 本文を読む
10年前、ボスの勤務の都合でモントリオールからシャーブロックへ
引っ越しを余儀なくされ、アパート探しでこの辺りをぐるぐる
回っていた時に丁度このデュプレックスハウスの下が空いて
いた . . . 本文を読む
この水彩画等は、娘が描いた。
週に一回道楽でクラスに習いに行ってる。
彼女は、ストレスが溜るとすぐ机の上一面に
絵の具を並べて鼻唄を歌いながら2時間ぐらい
筆遊びをしている。
小学校の頃、先生に"お前は手が器用だ将来
何かその方面に進んだら?"と云われたそうだ。
がそんな事は忘れてしまって他の道へ走った。
それから30年後になってから、先生の言葉を
思い出してか最近描き始めた。。。
タレントがある . . . 本文を読む
シャーブロック市には、15軒のアンチック店がある。
中でも、ここが一番大きいほうだ。
店主は、赤いジャンパーを身につけ、この道25年玄人に見える。
大抵のアンチックのあるじは、男性に限るようだ。
何故かわからない。 ここの客並みは、なんと150キロ離れたモントリオール市からわざわざ買い入れに来るアンチックの店主だと云う。
ここの値段が40%下回ると云う事だった。
500平米の店内に入ると、同時に目 . . . 本文を読む