MATTARI HOURSまったり あわーず

マッタリな日常、WDW旅行奮闘記など

ウォルトというアメリカ少年

2009-02-13 08:32:19 | マッタリ
いまさらですが、読んでみました。
「ディズニーランドという聖地」は1990年に発行されたものですが、めぐりあえたのは先週。
この本を読んでから、アナハイムのディズニーランド、WDWに行けばよかったあ。
どうして私がアメリカ好きになったのかも、自分ではわからなかったのに、この本を読んで理論づけられ納得。
そして、ウォルトという少年の生い立ちなどなど、ディズニーランドの誕生、誰もがディズニーマジックにかかってしまう秘密などなど、とってもおもしろかった。


「海を越える想像力」は2003年に発行されたもの。
これもずーっと読みたかったのに、ダンナにバカにされてしばらく頭から離れていたのに、「ディズニーランドという聖地」と一緒に出会い読みたくなり、ついに読むことができたわ。
一度、魔法にかからない目と心でディズニーリゾートを見たくなりました。
そんなことできるかな?
ゲートの前に行けば、いつものように、ディズニーマジックにどっぷりと浸かってしまうかも・・・。


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