今季も半クールくらい遅れてしまった。
七つの大罪 2クール目・・・綺麗に終わって良かったと思う。意外と人の死ぬ作品だった。ちゃんとキャラクター1人1人の過去とかにも触れているし、ぶれなく終わった印象。それにしても豚が最大限活用されていたなぁ。
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 2クール目・・・ストーリーのテンポが早く、でも分かりやすくてどんどん引き込まれていった。最後もラスボス倒して綺麗に終わったし、終盤近辺のバトルマッチングは本当に心が躍った。メカデザインもかっこいいし、文句なく名作
牙狼<GARO>-炎の刻印- 2クール目・・・牙狼初のアニメ作品とのことだけど、大成功だったと思う。2クールあるだけあってキャラも掘り下げられていたし、感情移入しやすい。レオンの成長を見るのが楽しみだった。最終戦もそれぞれにちゃんと役割が与えられていて、見逃せないシーンの連続だった。人はそこそこ死ぬけど、ちゃんと死に理由が与えられている印象。戦闘作画もトップだったし、お勧めの作品。
艦隊これくしょん-艦これ・・・最初は戦闘に違和感あったけど、慣れたら面白い。自分はどちらかというと日常シーンのが好きで、キャラクターの可愛さ、声優さんの魅力や技術、ハイセンスなギャグ等、見てて飽きないアニメだった。戦闘は3Dでぬるぬる動く。演出とかも織り交ぜて、戦争の緊張感や不安感が良く描かれてた。最後のオールスター演出は鳥肌モノ。OP、EDもかっこよかった。全体に文句なく面白いだけに、アンチが沢山発生して叩かれていたのは残念だった。
アイドルマスター シンデレラガールズ・・・何気に初めて視聴したアイドルものアニメ。アイドル主体というだけあってライブシーンはとても綺麗で引き込まれる。またライブ直前や練習シーンなど、緊張感や不安感を演出で上手く表現していて、こちらまでハラハラする臨場感だった。それだけにほっとするシーンでは見てる側もつられてしまい、それでキャラクターに愛着が湧いてくる。1話ごとに各キャラクターにスポットを当てて最後にまとめる、王道なストーリー展開も良い。
仮面ライダードライブ 2クール目・・・中盤に入って強化フォームが現れる時期。デッドヒートとフォーミュラが登場したけど、正直デザインはイマイチ。ライダー自体よりも、各人にスポットが当てられた時期だった。進之介、霧子、究ちゃん、現さん、剛など、それぞれの過去やこだわる物を知ることによって、これからの物語をより楽しめると思う。特にロイミュードが人間の味方になる可能性を示した、究ちゃんの話は必見。
カードファイト!! ヴァンガードG 2クール目・・・チーム結成までの道のりを丁寧にしてくれて、それを見ているのが面白い。登場人物も嫌味のない人ばかり(一部除く)でストレスなく見られる。このまま闇堕ちとかなく平和に進んで欲しい。
フューチャーカード バディファイト・・・最終決戦。牙王という主人公のために、仲間が全員で協力している感じがとても好印象。とくにタスクとキリがバディモンスターと共に応援に駆け付けるシーンは熱い展開。最後はややホビーアニメ特有のご都合というかごり押しも感じられたけど、さっぱりとした終わり方だった。たまに入るメタ発言は良いアクセントになっていた。
まさかの8本。前期の半分。引き継ぎ視聴が多かったから、新規はほとんどなし。ログホライズンも見たかった。
少ないからかは分からないけど、どれもクオリティが高くて毎週楽しみにしてました。ややニコ動に偏ってしまった感も否めません。配信の有無に関わらず、見たいものは断固として見る人間になりたい。
それではノシ
七つの大罪 2クール目・・・綺麗に終わって良かったと思う。意外と人の死ぬ作品だった。ちゃんとキャラクター1人1人の過去とかにも触れているし、ぶれなく終わった印象。それにしても豚が最大限活用されていたなぁ。
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 2クール目・・・ストーリーのテンポが早く、でも分かりやすくてどんどん引き込まれていった。最後もラスボス倒して綺麗に終わったし、終盤近辺のバトルマッチングは本当に心が躍った。メカデザインもかっこいいし、文句なく名作
牙狼<GARO>-炎の刻印- 2クール目・・・牙狼初のアニメ作品とのことだけど、大成功だったと思う。2クールあるだけあってキャラも掘り下げられていたし、感情移入しやすい。レオンの成長を見るのが楽しみだった。最終戦もそれぞれにちゃんと役割が与えられていて、見逃せないシーンの連続だった。人はそこそこ死ぬけど、ちゃんと死に理由が与えられている印象。戦闘作画もトップだったし、お勧めの作品。
艦隊これくしょん-艦これ・・・最初は戦闘に違和感あったけど、慣れたら面白い。自分はどちらかというと日常シーンのが好きで、キャラクターの可愛さ、声優さんの魅力や技術、ハイセンスなギャグ等、見てて飽きないアニメだった。戦闘は3Dでぬるぬる動く。演出とかも織り交ぜて、戦争の緊張感や不安感が良く描かれてた。最後のオールスター演出は鳥肌モノ。OP、EDもかっこよかった。全体に文句なく面白いだけに、アンチが沢山発生して叩かれていたのは残念だった。
アイドルマスター シンデレラガールズ・・・何気に初めて視聴したアイドルものアニメ。アイドル主体というだけあってライブシーンはとても綺麗で引き込まれる。またライブ直前や練習シーンなど、緊張感や不安感を演出で上手く表現していて、こちらまでハラハラする臨場感だった。それだけにほっとするシーンでは見てる側もつられてしまい、それでキャラクターに愛着が湧いてくる。1話ごとに各キャラクターにスポットを当てて最後にまとめる、王道なストーリー展開も良い。
仮面ライダードライブ 2クール目・・・中盤に入って強化フォームが現れる時期。デッドヒートとフォーミュラが登場したけど、正直デザインはイマイチ。ライダー自体よりも、各人にスポットが当てられた時期だった。進之介、霧子、究ちゃん、現さん、剛など、それぞれの過去やこだわる物を知ることによって、これからの物語をより楽しめると思う。特にロイミュードが人間の味方になる可能性を示した、究ちゃんの話は必見。
カードファイト!! ヴァンガードG 2クール目・・・チーム結成までの道のりを丁寧にしてくれて、それを見ているのが面白い。登場人物も嫌味のない人ばかり(一部除く)でストレスなく見られる。このまま闇堕ちとかなく平和に進んで欲しい。
フューチャーカード バディファイト・・・最終決戦。牙王という主人公のために、仲間が全員で協力している感じがとても好印象。とくにタスクとキリがバディモンスターと共に応援に駆け付けるシーンは熱い展開。最後はややホビーアニメ特有のご都合というかごり押しも感じられたけど、さっぱりとした終わり方だった。たまに入るメタ発言は良いアクセントになっていた。
まさかの8本。前期の半分。引き継ぎ視聴が多かったから、新規はほとんどなし。ログホライズンも見たかった。
少ないからかは分からないけど、どれもクオリティが高くて毎週楽しみにしてました。ややニコ動に偏ってしまった感も否めません。配信の有無に関わらず、見たいものは断固として見る人間になりたい。
それではノシ