最近良くエンシェントWを使っているんですが。というか週末に使っていたんですが。《天竜開闢》等を買い揃えて。私はそれに《竜王伝》、《竜枯盛衰》、《同床竜夢》、《バディヘルプ》等を絡めてぐるぐる回しています。これやってる時って脳内麻薬出まくりで超気持ちいいんですが、それは置いといて。実際自アドはどうなってるのか気になったので、書きながら考える事にしました。
まず5種全部パティーン
《天竜開闢》 ライフ−2 手札+1 ゲージ±0
《竜王伝》 ライフ+1 手札±0 ゲージ+1
《竜枯盛衰》 ライフ−2 手札−1 ゲージ+4
《同床竜夢》 ライフ+3 手札−1 ゲージ±0
《バディヘルプ》ライフ±0 手札+1 ゲージ−3
結果 ライフ±0 手札±0 ゲージ+2
意外としょっぱい結果に。増えたのはゲージのみ。やっぱりライフを守っているからなのかな。
多分一般的であろう上3種パティーン
《天竜開闢》 ライフ−2 手札+1 ゲージ±0
《竜王伝》 ライフ+1 手札±0 ゲージ+1
《竜枯盛衰》 ライフ−2 手札−1 ゲージ+4
結果 ライフ−3 手札±0 ゲージ+5
ライフを失っている代わりにゲージがすごい事に。ここに《同床竜夢》を絡めると手札1枚の消費でゲージを5枚稼いでる事になるので悪くないかも。
必須と言われてる上2種の最低限パティーン
《天竜開闢》 ライフ−2 手札+1 ゲージ±0
《竜王伝》 ライフ+1 手札±0 ゲージ+1
結果 ライフ−1 手札+1 ゲージ+1
ライフ1と引き換えに手札とゲージが増えるという、かなりバランスの良い結果に。流石必須コンビ。これだけでも良いのかも知れない。《同床竜夢》を絡めると手札枚数は変わらない代わりにライフ+2、ゲージ+1という上々な結果。
整理したら大体分かった。やっぱり必須は強いんだなぁ、と実感しました。概ねどの組み合わせでもアドは取れていると思われ。《バディヘルプ》がちょっと違うのかな。コスト高いし。でもエンシェントは目当てのサイズ3を探さなきゃいけないから仕方ないんだ。《竜王伝》という半壊れカードに支えられているんでしょうね、やっぱり。
難しい所ですが、デッキはしっかり考えて回していきたいですね。
それではノシ
まず5種全部パティーン
《天竜開闢》 ライフ−2 手札+1 ゲージ±0
《竜王伝》 ライフ+1 手札±0 ゲージ+1
《竜枯盛衰》 ライフ−2 手札−1 ゲージ+4
《同床竜夢》 ライフ+3 手札−1 ゲージ±0
《バディヘルプ》ライフ±0 手札+1 ゲージ−3
結果 ライフ±0 手札±0 ゲージ+2
意外としょっぱい結果に。増えたのはゲージのみ。やっぱりライフを守っているからなのかな。
多分一般的であろう上3種パティーン
《天竜開闢》 ライフ−2 手札+1 ゲージ±0
《竜王伝》 ライフ+1 手札±0 ゲージ+1
《竜枯盛衰》 ライフ−2 手札−1 ゲージ+4
結果 ライフ−3 手札±0 ゲージ+5
ライフを失っている代わりにゲージがすごい事に。ここに《同床竜夢》を絡めると手札1枚の消費でゲージを5枚稼いでる事になるので悪くないかも。
必須と言われてる上2種の最低限パティーン
《天竜開闢》 ライフ−2 手札+1 ゲージ±0
《竜王伝》 ライフ+1 手札±0 ゲージ+1
結果 ライフ−1 手札+1 ゲージ+1
ライフ1と引き換えに手札とゲージが増えるという、かなりバランスの良い結果に。流石必須コンビ。これだけでも良いのかも知れない。《同床竜夢》を絡めると手札枚数は変わらない代わりにライフ+2、ゲージ+1という上々な結果。
整理したら大体分かった。やっぱり必須は強いんだなぁ、と実感しました。概ねどの組み合わせでもアドは取れていると思われ。《バディヘルプ》がちょっと違うのかな。コスト高いし。でもエンシェントは目当てのサイズ3を探さなきゃいけないから仕方ないんだ。《竜王伝》という半壊れカードに支えられているんでしょうね、やっぱり。
難しい所ですが、デッキはしっかり考えて回していきたいですね。
それではノシ