この季節限定で開催される 清渓川 ソウルランタンフェスティバル(今年は11月3~19日)
3か月後に開催される平昌冬季オリンピックモードです。
まだ明るいですね。
そろそろ、日没です。
こちらは壁に、ムービーイルミが、きれいです。
願いを書いて、組み立てて、流すそうです。といっても50mくらいですが・・・
みなさん、一願ではなくて、書けるところすべてに書き込まれていました。
この季節限定で開催される 清渓川 ソウルランタンフェスティバル(今年は11月3~19日)
3か月後に開催される平昌冬季オリンピックモードです。
まだ明るいですね。
そろそろ、日没です。
こちらは壁に、ムービーイルミが、きれいです。
願いを書いて、組み立てて、流すそうです。といっても50mくらいですが・・・
みなさん、一願ではなくて、書けるところすべてに書き込まれていました。
今年2度目のソウルです。いつもは数か月前から情報収集して準備をするのだけれど
今回は、突然にできた完全休日のお陰で、
ずーっと行きたいと思っていたソウルランタンフェスティバルもギリギリ間に合うし
「いつものホテルに空きがあれば・・・」「飛行機も空きがあれば・・・」と
検索したら、思ったより安価で行けそうなので、急遽出かけることにしました。
ホテルは、直前予約限定ディナーブッフェ(約4,000円)付きお値打ちプランが
設定されていて、しかもこれが素泊まりよりも、安価で・・・
最近は、ブッフェが苦手なんですが・・・、価格に負けて このプランに決定しました。
というわけで、ディナーブッフェ( 付)です。
開始時間が過ぎてるのに、だあれも来ないので、写真を撮らせていただきました。
飲み放題メインのメニューのようで、アテ系が陣取っています。
下戸のsapphireには、残念なものが広がっていました。
お陰で、欲張らずに軽~く食事をすることができました。
夜景が見える窓側のお席でした。 海老ゴロゴロのちょい辛スープ
ステーキは、一回だけです。 トマト、チャーハン、チーズ、ハムetc
メロンの上の約1㎝角のものは、生ハムです。(小っちゃ)
「ん?」軽い量じゃない?って、
3日間(3回分)の抜粋で~す。1回で食べた量ではありませ~ん。
食後は、明洞の屋台をぶらぶら
いつもながらの屋台やら、屋台もあって、見てるだけでも楽しい。
ロブスターのようです。後ろから写真を撮ってもいい?と聞くと「前で、撮って」と。
買わなくて ね。満腹なのよ。
でかいギョーザ フレッシュその場でしぼりたてざくろジュース
四角いたい焼き風 ティギム(天ぷら)
スルメ系、半生乾きモノ
見ているだけで、お腹いっぱい。食べ歩き天国ですね。
ソウル 百味堂
美味しいソフトで有名なお店です。
季節限定のバージョン(終了していると思われます)
濃厚ミルクが、美味しい~。感動モノです。
うわさ通りで、しかも空港内だと待ち時間も無しで でした
仁川空港内のショップで、韓国最後のスウィーツでした。
今回の旅行は、世間が騒がしい中だったので
訪韓を見合わせようかと、直前まで悩みました。
ソウル市内では、兵隊さんが十数人単位で見回る?姿が見受けられましたが
緊張感はまったくなくて、(当時)制裁中だった大国の観光客もなくて
街中で大声を耳にすることもなく、ゆったりしていました。
ソウル 三清閣 滋味(じゃみ)プレミアムコンサート & ランチ
( 期間限定、本年度は終了しています)
今回の訪韓で一番楽しみにしていたイベントです。
三清閣とは・・・1972年「7.4南北共同宣言」発表当時、南北代表団の晩餐の場として作られた由緒ある場所。
それ以来、国賓の接待や政治的な会談の場所として使いるそうです。(転載)
ソウル中心部から北へ、山道ほんの10分ほど登ったところに
三清閣が建っています。とても静かです。
コンサートの前に、散策 正門(というのかな?)
一和堂入口
滋味 受付カウンター
滋味(ジャミ)とは・・・伝統公演と宮廷料理を心ゆくまで堪能できる特別プログラム
今年は韓国伝統音楽をベースに、現代的解釈でより分かりやすいヒュージョン国楽公演を披露する
「ソウル市青少年国楽団ソリストアンサンブル<アナザードリーム>の公演(転載)
出演されている方たちは皆20代だと仰っていました。
コンサートは、まさに伝統とNEW、実力ある出演者たちの演奏は、とても素晴らしく、感動しました。
開演まえ、後部のブルーの部分がステージ
その前に、ランチ スタートです。スープと水キムチ
炒め物いろいろ 3種
キムチ いろいろ
メインは、カルビとアワビのスープ
デザート
お料理は、出来立てを次々に配膳してくれるので、どれも美味しかったです。
コンサート、お料理ともに素晴らしくて、大満足です。
素敵な時間を過ごせました。
また、違う演目の日に行ってみたいです。
ソウル 耕仁美術館内 伝統茶院
五味子茶(オミジャ茶) テチュ茶(なつめ茶)
だ~い好きなオミジャ茶、今までの中で一番濃くて美味しい。 そして たっぷりな量も、うれしい。
韓 菓(油菓) 美術館正門
もち米の生地を油で揚げて、水あめをまぶしてあります。
ネチ~っとした歯触りに始まり、噛むとふわっ、
初めてなのに何故か懐かしいお菓子です。
オンドルの席に案内されました。冬だと嬉しかった。
もちろん今の季節はオンドルOFFです。
ソウル駅近く チムジルバン シロアムサウナ
地下1階から5階まで、温泉施設です。
表通りからが見えたら、ビルに向かって急坂を登ります。
そして、左へぐるりと回ったところに玄関があります。
ソウルナビより
お湯は地下300mの岩盤からくみ上げられた天然ゲルマニウム岩盤水
5 階 …男性睡眠室・女性睡眠室・休憩室・男性睡眠室(イビキをかく人専用)
4 階 …火汗蒸幕・アイス室・土窟室・酸素室・炭冷房室・砂利汗蒸幕・塩汗蒸幕・黄土チムジルパン・玉汗蒸幕・売店
3 階 …映画ルーム・団体室・カラオケ・ゲームルーム・PCルーム・フィットネスルーム・休憩室・軽食堂
2 階 …白玉汗蒸幕・玉汗蒸幕・休憩室・指圧室・ネイルアート室・酸素室・キッズルーム・出会いの広場・韓食堂・カフェ
1 階…男性脱衣場・女性脱衣場・美容室・理容室・売店・携帯品保管所・ヨモギ蒸し室・洗濯サービス・靴磨き
地下1階…霧サウナ・麦飯石サウナ・塩風呂・気玉湯・ヨモギ湯・塩サウナ・水風呂・あんま湯・黄土湯・アカスリ
日本のスーパー銭湯のようなのモノです。
1階入り口で、入湯料を支払い、チケットを受け取り、男女分かれて
靴を脱いで進むとカウンターがあって、靴のカギとチケットを渡すと
Tシャツと膝丈のパンツを貸してくれます。
それに着替えたら、男女一緒に2階から上の男女共用のスペースの温浴室で
リフレッシュ、食事もできるので、この共用空間で半日ほど過ごすそうです。
最後は男女分かれて浴場で汗を流して終了・・・・簡単に言うと、こんな感じです。
あかすり、よもぎ蒸し、マッサージ、ネイルなどの有料オプション、
スマホ充電ロッカー、wifi(詳しくは に記載)などなど、完備されています。
2 階
広~い共有スペース
出会いの広場 (更衣室で着替えて、男女が出会う場所)
足湯(湯といっても、玉砂利(きっと体にいいもの、と思う)
確かに、が ポカポカと気持ちいい
休憩室?だったような・・・
酸素室
4階です。 幅の広い廊下の片側全部が、チムジルバン(サウナ室)です。
それぞれのサウナの入口には、丸い看板?がかかっています。温度表示もありました。
この廊下(オンドル)にマット(どこかに置いてある)を敷いて、寝っころがっているや家族連れがいました。
その方たちも既に帰られたのか、夜8時を過ぎているので、ほとんど人がいなくて、貸し切り状態でした。
チムジルバンの中は、うす暗いです。
真ん中のスノコが通路、両側には、粒々の黄土粒(レンガ色)が敷き詰められています。
黄土汗蒸幕の黄土は、生きている土で1グラムに約2億以上の微生物がいるそうです。
黄土珠汗蒸幕のまあるい黄土粒は、熱を加えると遠赤外線を放出する薬石だそうです。
炭
温度の高い部屋の黄土粒は熱くて、しかもが、どんどん中に埋まってしまうので、アッチッチです。
塩サウナ
アイス室 この日はマイナス11~12度でした。
着いた時間が、PM8時直前だったので、受付のおばさんが「早く早く」とハングルでせかします。
8時から夜間料金になるし、しかもPC入力なので「おまけ」ができなくて焦ったようです。
おかげで、ギリギリセーフでした。
ソウル駅そばですが、治安のよくないところを通るので、夜間は注意が必要です。
sapphireは、店のそばまでバスで行ったので、治安に対しての不安はクリアーでした。
また、ソウル路7017ができたこともあって、浮浪者たちは見かけませんでした。
何より、清潔面での不安がすごく大きかったので、ずーっと敬遠していたのですが、
予想以上に、清潔でした。なので これもクリアー。
あと、スマホ、現金、カメラ等の盗難がかなり多いとの情報に、一旦ホテルへ戻り
貴重品はホテルの部屋に置いて、持参したものは、シャンプー類、スマホ、
必要額プラス3000円くらいにしました。浴室以外では、ポーチに入れて持ち歩きました。
館内にも貴重品預り所や、ロッカーもあるので、そこへ保管すれば大丈夫だと思います。
また、おじさんが30分に一度くらい、廊下、各部屋を見回ってくれているので
トラブルも発生しにくいと思います。
1000円強で、泊まることもできるので、旅行者の利用も多いと聞きました。
浴室には、石鹸があるだけです。ゴミ箱もたくさん配置されていて綺麗です。
あと女子はフェイスタオル2枚渡されるだけですが
殿方は、浴室前にタオルが積まれているそうで、使い放題だそうです。
ただ、チムジルバンを終え最後に、汗を流すために いろいろなお湯が楽しめる
地下の浴場へ降りるのですが、更衣室が1階で、浴場が地下
はい、階段をすっぽんぽんで降りねばなりません。
すっぽんぽんの距離が長~いよぉ。みな同じ姿とは言え、おっぱずかしいですぅ。
タオルを纏って階段を下りていくと、その姿に下にいる現地の方(といっても3人ほど)が
「外国人だな・・」という視線を向けてきました。この視線は難なく跳ね返せました(笑)
湯船につかっていると、下着姿で浴場に降りてくるおばちゃんが「えっ?」
すると、下着に石鹸をつけて(着たまま)泡立てている・・・
見てないそぶりで、チラ見で観察、脱いだと思ったら、いきなりのお洗濯~
度肝を抜く行動に 心の中で でした。
(さすがに、これはと思うけど・・・)
行くまではいろいろと不安がありましたが、
混雑時間では、なかったことでゆっくりでき、
(チムジルバンで、カップル+4~5人、浴室でも3人ほどしか出会わなかった)
マナーが悪い国の旅行者たちに遭遇しなかったこと、
想像以上に、清掃を頻繁にされていて清潔だったこと
巡回もきっちりできていて安心できること、
売店のおばちゃんたちが気さくで親切だったことなど
こわごわと出向いたわりには、快適に利用できました。
(sapphireたちは、1.2.4.地下しか行っていません。)
ソウル 北海氷水
雪花ミルク氷
氷にメープルシロップや練乳を加えて瞬間冷凍した氷を削っているそうです。
グラニュー糖のようにサラサラしています。
最後まで一定の味ですが、別添えの餡子を入れたりして変化させていただきます。
ソウルでは珍しい小ぶりで、ました。お茶碗くらいの器です。
ホットグレープフルーツ
グレープフルーツジュース(冷)のつもりだったのですが
持った瞬間に「熱っ」、「えっ、ホット?」と、これまた
でも、これ すご~く美味しくて予想外の大当たりでした。
充電完了
東大門界隈、もう少し物色するとしますか
ソウル イサックトースト
朝7時、既に行列ができていて
でも、手際のいいおばさんだちが、ちゃっちゃと並べて、焼いて、挟んで 包む。
行列はスイスイ進んでいきます。
四角の鉄板で卵、まあるい鉄板2つで、カルビ(ハンバーグもどき)と食パンを焼いています。
卵焼き、キャベツの千切り、ピクルスなどのせ、特製甘めのソースをかけて包めば完了。
注文は、説明書きの番号で
カルビトースト ハムトースト
カルビもハムも、それなりですが、値段(2つで約600円)からすれば、ボリューム満点で安いと思います。
大好きなI'm Realと共にいただきま~す。
満腹、朝食完了、いざ 出発~
ソウル モッシドンナ(トッポッキのお店)
海鮮とチーズをミックスで オーダー
前回、クリアできなかったので、開店直後にリベンジです。
チーズが乗ったお鍋が運ばれて点火。 ぐつぐつしてくると食べときです。
溶ろけたチーズをトッポッキ(韓国餅)に絡めていただきます。
この「酸味がある辛味」、病みつきになりそうです。
これに、インスタント麺を入れて、最後はボックンバブ(焼きめし)にするのが王道のようです。
sapphireは、炭水化物三重奏になるので、麺とご飯(焼きめし)はパスしました。
ソウル アンドンチムタク
大皿にで~んと人数分が盛られてでてきました。 水キムチとキムチ
鶏とジャガイモ、ねぎ、ニンジンなどの野菜、韓国春雨(タンミョン)を甘辛く煮込んだ
慶尚北道(キョンサンプット)・安東(アンドン)の郷土料理です
色からして、辛そうになかったので、フツーにオーダーしました。
食べると、「あと口が辛い」いや、食べてる途中でも「辛い」「すごく辛い」
何が辛いの? どれが辛いの? お口の中、大炎上
どれも辛いけど、特に汁をたっぷり吸った韓国春雨(タンミョン)が辛~い
でも、美味しいので、お箸は進みます。
注文するとき油断しないで「辛い?」って尋ねればよかった・・・・・
後で尋ねたら、辛さの調整はできるそうです。
ソウル 漢江クルーズ
汝矣島から盤浦大橋まで、70分のクルーズです。
乗り場 第2ターミナル ワンドリンク付き (と)
たちのスポット
いよいよ出航です。 まずは63ビルです。
次々に、たくさんの漢江にかかる大橋をくぐります。(鉄道橋)
船首 甲板 間隔をあけて数隻のクルーズ船が行き交っています。
レインボー噴水が始まる時間に合わせて、盤浦大橋へ向かいます。
噴水開始~
漢江は風が強いです、肌寒く感じます。羽織るものを持って行って正解でした。
前回、川岸から見たときには、レインボーに見えなくて(単色に見えた)がっかりしましたが、
今回、船上から見ると、きれいなレインボーに見えました。
レインボー噴水の直下を通過(もちろん船内で)
直前に放送があるので、みなさん一斉に船内に駆け込みます。
帰路、ミュージックショーが開催されます。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、63ビルが見えてきました。
到着すると、真っ暗、イルミが綺麗です。
降りるとき人が出口に殺到したので、ゆっくり下船しました。
下船後、イルミを見ながら人の流れに付いていくと、
地下道(地下鉄 高速ターミナル駅方面)や、 観光バスなどの駐車場に向かっていました。
あわてて、Uターン、しかし、
来たときは明るく、目印になる⛴️に向かうだけでしたが、
日没後には、🚏バス停までの河川敷内の道は暗くてわかりにくく、
その上、人影もないので、グループで行くか、男性がいないとちょっと怖いです。
来た時に(明るい内に)、しっかり帰路を確認をしておくこと
下船後は、人がたくさんいるうちに 🚏バス停へ向かう。 それが、トラブル回避につながります。
外国であること(言葉が堪能ではないこと)を忘れない行動が肝心だと、再認識しました。
河川敷から、バス通りへ出ると、バスは10~15分間隔で運行されているので安心です。
ソウル savoreux(サブル) ソルベのお店です。
エメラルドソルベ
画像がピンクかかって、きれいに発色していませんが、鮮やかな水色で目からも涼しさを感じました。
人口着色料は不使用だそうです。
グリーンソルベ
どれも、ミルクベースのソルベだそうです。食感はアイスでもなく、ソルベでもなく 何とも不思議
クリーミィで、ふわっと軽く最後にちょっぴりねっとり感
杏仁とナタデココが添えられていて、色々な食感を楽しみながら完食しました。
ちょっと、甘いかなぁ。
ソウル cafe coin
苺ヨーグルトワッフル 抹茶ピンス(小)
ヨーグルトが入っているせいか、甘さをさほど感じることなくいただきました。
ピンスはミルク氷に、ほろ苦 濃厚抹茶シロップがマッチして 美味しいです。
アイスも濃厚で、白い部分の小豆餅もアクセントになって 食べる度に味の変化がありました。
階段を上がって、を開けると、また階段 入店まで、長いなぁ・・・・・
店内は、ゆったりしているので、隣席を気にせずくつろげます。
普通のがあったり、ソファーがあったり、空いていれば
好きな椅子で、まったりできます。
ソウル ヨンナムソシクタン(旧ソソモンヌンカルビ…立って食べるカルビの意味)
メニューは、ビール、焼酎、カルビの3つ
ドラム缶の前に案内されるとすぐにカルビが到着し、おばさんが大きめにしてくれます。
ドラム缶の縁には、たれ、ニンニク、あと青唐辛子も運ばれてきます。
熱~いので、さらに食べやすく これで 2人分
一度に全部の肉(一枚肉だから仕方ないですが)が、火力が強~い、鉄板に乗せられるので、
当然、一気に全部焼けます。そして、焦げ始めます。
焼いては食べ、焼いては食べが、できません。
焦げないうちに、美味しいうちに食べようと思うけど、 熱い、熱い、
sapphireは猫舌、小さくカットしても熱くて熱くて、
おまけに、前のドラム缶も熱い。
骨の周りが美味しいので、しがむように食べるといいらしいけれど
骨も熱くて持てませんでした。
お味は、日本人好みのたれで、美味しいです。
お肉も、固いところもありますが、お値段を考慮すれば です。
ご飯とか、キムチは持ち込んでOKです。
皆さん、お肉を追加されてました。
上着とかバッグは、ビニール袋(使いまわし、普通のごみ袋)が置いてあるので
そこに入れて、ドラム缶から離れたところに置きます。
sapphireは、持参しました。
食事TIMEには、行列ができ、かなり待ち時間があるようですが、
sapphireは、5時前に着いたので、即 入店できました。
でも、この後、すぐに満員になりました。
近くに、よく似た名前のお店がありますので、ご注意ください。
ソウル カフェ ポラ
紫芋をつかったスウィーツのお店です。
ポラソフト と ポラピンス
ポラソフト、お芋の風味が舌の上でころころ、そして、ミルク氷の上にポラ(紫芋)ソースのピンス(かき氷)
別添えは、紫芋チップスと、紫芋のソース
小ぶりで、お芋さんの旨みがしっかり残っていて、感動ものでした。
(sapphireは、サツマイモがさほど好きではないけど、感動しました。)
お店は、この路地の突き当りの左側、解りつらいですが、看板があるので大丈夫です。
OPEN5分前に到着したとき、中で準備をされていました。
時間になっても声を掛けてくれなかったので、恐る恐る入店しました。
店内から見える所で待っていたので「おまたせしました」は無くても
できれば「どうぞ~」と、ひと声ほしかったです。
寡黙な店員さんたちという事にして置きます。