日本ハムの小野工場へ工場見学に行ってきました
参加するには 月一回の抽選に応募しなければなりません。
4回目の応募でやっと当選しました。(土曜開催)工場内です。
工場に入る前に 大人も子供も着替えます(靴も)
当日 出会ったお姫様と王子さまです。
白衣姿がとっても かわいくて、
後姿の撮影をお願いしましたら 正面からの撮影でいいと
そして ブログ掲載も ご了承いただきました
小野工場では シャウエッセン、森の薫り、ウィニーの生産をしています。
シャウエッセンは 西日本を中心に出荷される分で
一日に なんと30万パックも作られているそうです
工場には直接入れないので ガラス越しの見学ですが
それでも 白衣を粘着ローラーでなでて髪の毛、ほこりを取り
それで取れなかったものを 通路上にある強力エアーブースで
エアーを全身に噴射して吹き飛ばします。
時計、貴金属を外し 髪の毛、耳を包み込むタイプの帽子を被ります
包装(袋詰め)されたあと 品質維持のために
袋の中の酸素を抜いて窒素を注入します
4の充填から8、出荷までが世界最速の2~2.5時間だそうです。
その日に生産されたものは その日のうちに出荷されます。
いろいろ質問しました
Q 原材料は A アメリカ、カナダ産
Q 腸詰の腸は A ニュージーランド産 ラムの腸
(一年未満の子羊の腸の前半の1/3を使う)
Q 豚肉の部位は A カタ部がウィンナーにむいています
Q 脂肪の割合は A 30%弱
毎日、午後8時に製造が終了してから 機械をばらして 清掃、組み立てまで
4時間かけて行うそうです。衛生管理の徹底ぶりが わかりました
見学終了後には試食します
サラダ、出来立てのシャウエッセンのボイル
(繋がっているのではさみで切ります)
森の薫りは 炒めてあります。
ウィニーは 皮なしなので あえて袋から直接いただきます
飾り切りのサンプル
ビデオを見て 工場見学、最後の試食まで 2時間です。
お子さんには プレゼントが用意されていましたが
結構時間がかかるし 見学通路からでは ウィンナーが
ほとんど見えなくて 大きな機械が並んでいる風景で
小学校低学年では 意味も把握できず 退屈していました。
豊田市のトヨタ会館と工場見学に行ってきました。
トヨタ会館
車の展示、しくみ、
予防安全など 近未来の車社会を見ることができます。
工場見学は ID登録をして事前予約が必要です。
月~金に開催なので なかなか参加できません。
みなさん事情が同じなのか 祝日は特に予約が取れ難くいです。
月によって 見学できる場所が変わります。
今月の個人参加は2時間コース トヨタ会館と組立工場見学です。
きょうは カローラとiQを組み立てている高岡工場の見学です。
工場内外は との撮影も 持ち込もです。
PASSをつけて 専用バスで出発です。
外人用の英語対応のバスも設定されています。
2007(昨年)に出来たばかりの最新組み立てラインを見学。
一番驚いたのは 一車種専用ラインではなく
【顧客の注文順に 組み立てている】ところ!
カローラの次にiQが 流れて来たりします。
見たことのないカラーの車は 輸出車でした。
一台ごとに 部品をまとめて 無人搬送車が場内を移動。
人と車が一体して ベルトコンベアーに乗って作業をしています。
2交代勤務 勤務前半は 2時間ごとに10分休憩、食事後の後半は
集中力低下があるので1.5時間ごとに10分休憩の体勢とのことです。
随所に働く人の声を反映し 作業効率UPを目指すために
作業ロボットを適所に配置し、要所に人を挟んでのラインでした。
お子さんには 最後にプレゼントが配られていました。
車にあまり興味が無いsapphireでも とっても面白かったです。
コメントを寄せてくださる「はーるばるさん」から
とっても珍しいエゾリスの 画像を頂きました。
ひとりで楽しむのは もったいないと 掲載のお願いをして
ご了承いただけましたので UPします
ところが 誠に申し訳ないことに 色が・・・綺麗に出ません。
取り込み中の トラブルかなぁ???
せっかくのお宝画像なのにぃ・・・ごめんなさい
すごいでしょ!
なんと正面からですよぉ。
カメラ目線で 足を前後に開いて 近づいてきそう!
どなたかが置いていたの種を 頬張っているところ
晩秋の函館 香雪園で 偶然 紅葉を見に行った公園での出来事。
数人のカメラマンと一緒に 貴重な瞬間を楽しまれたそうです。
このあと エゾリスさんは 素早く姿を消し、
まわりにいた人たちは 現実の世界へ引き戻されたようです。
飛騨荘川からの帰り道、郡上八幡で 食品のサンプル作りを体験しました。
はい!完成品から ご覧ください。
では Let's try
sapphireは 天婦羅 1500円
atomは ラーメン 1800円 に それぞれ挑戦。
まずは。樹脂のネギを切り(緑の部分はで 白い部分は包丁で)
チャーシューを おいしそうに色付けします。
ロウで作った麺を お湯に入れてやわらかくもどし あげ底の丼に飾ります。
具をのせ スープ色の液体を注ぎ 冷蔵庫で冷ましてから
透明のシンナー素材を ツヤだしも兼ねて
筆で塗り 乾かして完成です。
次は 天婦羅です。
衣にするロウを 高い位置から お湯の中に垂らします。
30cmくらい高いところから 垂らさないと べたっとした衣になり
衣が立っているおいしそうな天婦羅に 仕上がりません。
浮いている衣に かぼちゃ、ピーマン、えびをのせて
まわりの余分な衣を取り除き 形を整えます。
特におもしろかったのは レタス。
グリーンの熱いロウを お湯の中に広げて
2箇所を指でつまみ 真下へ引きおろしていくと
薄く 大きく広がります。
この時 感激します。
お湯の中で 適当にレタスの葉らしく 仕上げます。
ロウは熱いので 注意。
ラーメンは シンナー素材を使うので 帰りのの中は
シンナーの臭いが充満しました。 換気に ご注意です。
体験は天婦羅、ラーメン、パフェ、フラッペの中から選びますが
お勧めは 天婦羅です。
子供さんには お湯を使わないパフェがいいですね。
郡上八幡を
老舗のにっき飴屋さん 桜間見屋 と 名水 宗祇水
京都七条 柏庵へ 干菓子作り体験に行ってきました。
お店に着いたら 「お好きなだけ どうぞ」と
お茶とお干菓子で 接待してくれました。
ピンクの器も お干菓子で出来ています。
茶器として お抹茶をたてることもできます。(数回使用可だそうです)
さて いよいよ 製作に取り掛かります。
砂糖の中に 水あめの溶かしたものを合わせ
2色の着色料で 色をつけます。
そこに 寒梅粉と州浜粉を加えて しっかり混ぜこみます。
色が変化していきます。
2枚重ねた型に 力を加えて詰め 押さえつけ
型の上に竹の皮を当て 道具でさらに押さえ固めます。
そして型の一枚目を外し 平台に逆さにして もう一枚の型からも
抜いて完成です。
青葉もみじと枝豆ができました。
州浜粉が 入っているので 香ばし味に仕上がりました。
ひとり 2000で
自分の作ったもの一箱(左)と お土産一箱(右)付きです。
終わった後も お茶とお干菓子を頂きながら ご店主と話をしました。
は ありません。近くのコインパーキング利用です。
季節や人数により 抜き型が変わります。
近々 材料費高騰のため お土産は付かなくなるかも…(検討中)
京都は 祇園祭り宵宮で 賑わっています。
今回は お祭りではなくて 豆腐すくい作りです
出来上がり
金網つじのご主人夫妻は 親切に 丁寧に ご指導くださいました。
また 気さくな方で 製作中のおしゃべりも 趣味の話 子供たちの話
妻たちのこぼれ話など 初めて会った方とは思えないほど 盛り上がり
とても楽しい時間でした。有難うございました。
冬の湯豆腐が楽しみです。
三つ葉マークのヤサカタクシー1400台のうち
たった4台しかない四つ葉のタクシーに遭遇。
モクモク手作りファームへ行ってきました。
ここのウィンナー、フランクフルトは とってもおいしいです。
石釜で焼いたも 固めでおいしいです。
ひき肉と氷を混ぜる作業は とってもが
この後 チップでスモークして スモークウィンナーにします。
そしてボイルして出来上がりです。
園内はがおしゃれして あちこち散歩していました。
ソフトクリームが濃厚で美味しかったです。
バイキングは 予想外に野菜豊富で種類もあり。
平等院の参道にある老舗 上林三入
(店の家紋が地図のお茶のマークになったお店)
お茶葉を石臼で引いて お抹茶を作る体験をしてきました。
下にある緑が 挽きたてのお抹茶です。
そして そのお抹茶を使って お薄をたてました。
京都といえば 八つ橋
生八つ橋のおたべを 粉から蒸して作る体験に行ってきました。
ひとり600円です。(3個)
米粉と砂糖を合わせます。
蒸し器に流し 生地を蒸します。
蒸したてに グラニュー糖を混ぜ込み、一個分に切り分け
ニッキまたは 抹茶の粉を加えて 味をつけ 伸ばします。
餡を包みます。
餡はこしあん、つぶあん、桜あん。
防腐剤も無添加 食べるのがもったいないくらい 愛着があります。
お抹茶をたてて 出来立てをいただきました。
残りは 箱に入れて お土産にします。
飛騨高山で 2つの体験施設に行きました。
はじめに手焼きせんべいです。
曲がらないように 裏表を返しながら まっすぐに仕上げます。
つぎは そば打ち体験です。
三輪そうめん山本で 手延べそうめん作り体験に行ってきました。
どんどん 細く、そして長ーく伸ばしていきます。
切らないように 慎重に
そして 美味しいそうめんを食べるには
湯がく時間が 重要だと 教えていただきました。
これからは タイマーをかけて 湯がくことにします。
日清食品のインスタントラーメン発明記念館に行ってきました。
世界にひとつだけのMyチキンラーメンを作ってきました。
(本当はインスタントラーメンは嫌いなので 年に一回くらいしか食べませんが)
粉から作ります。麺の形になるまで なかなかです。
材料を合わせます。
塊になったものを 薄く伸ばして行きます。
機械を使って さらに薄く伸ばします。
麺状に 細くカットして 一人前の量に計り 分けます。
最後は 麺を型に入れ油で揚げますが ここは係りの方に託します。
袋も自分でデザインして出来上がりです。
この体験は 大人気で予約が取れにくいです。
同じ館内で Myカップヌードルも作りました。
これは 好きな具を選んで 係りの人に詰めてもらうだけなので
すぐに出来ます。市販されていない具があるんです。