お連れのおふたりさんの希望で、浅草へ
雷 門
混雑してるだろうと想像し、仲見世が開店する前に着きましたが
ほとんど外国人、けっこうな賑わいです。
そろそろ、お店も営業しはじめてきました。
わき道に入り、OPENしているお店を物色
ジャンボめろんぱんのお店 浅草花月堂
すぐに店内で食べるなら、焼きたてを提供していただけるとのこと、牛乳と一緒にいただきました。
サクサク、ふわふわ、軽~~いめろんぱんでした。 (当然ですが、食べ歩きです。)
雷門の前、信号待ち、かわいい車、発見!
そろそろ、ランチの時間です。
つづく~
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えっ!いま東京に?!と思いましたら、私の早とちり(苦笑)、夏至の日にお出ででしたか!
前記事のコメントで「楽しいね」が繰り返される旅、との言葉に、胸が篤くなりました。
なかなか、胸襟を開いてお友達同士で旅をする機会って、ないですものね。
浅草はこの後、どんな風に旅されたかしら? 楽しみにしています。
今週末、浅草は四万六千日、ほおずき市です。時がたつ早さに、とまどうような...もうすぐ梅雨も明けそうです。
http://www.pandabus.net/_src/sc1515/895e8ds907d20140129ai.jpg
忘れずにいてくださり ありがとうございます。
毎年、そちらのブログで、ホテルの窓越しの
浅草のお祭りや風景がUPされていたことを思い出して
浅草の町を歩いていました。
「このホテルの窓かしら・・・」って。(うふふ)
身を分けた宝物を亡くすことを耳にすることはあっても
友ふたりの身に共に起こるなんて…
残酷を超えた苦痛を目の当たりにしました。
彼女たちの時計は戻ってばかりで、
進む事はなかったけど、
やっと、やっと、ふたりの腰が上がりました。
この後、珍道中でした。(笑)
彼らは、日本経済の一助だと、認識しました。
たくさんのことわざも、かの国から伝わっているはずですが
「譲る」と言う所作は・・・・・。
このメロンパン、分けようとするとペッタンコになりました。
パンとは、ちょっと違うかな?
上野動物園直行のバス?と勝手に想像していました。
調べてくださったんですね。
ありがとうございました。