東北六魂祭 2014 山形
震災年から始まった六魂祭も、今年で回目の開催です。
東北のつの大きな祭が一堂に集まり、元気漲るその名の通り「魂」のお祭りです。
六魂祭前日、山形の町を
9か所に散りばめられた会場のうち文翔館の六魂Food Park(郷土料理、地ビール)は、
前日から開催されていました。多分、明日は人でごった返すだろうから、
今日のうちに、寄ることにしましょう。
案の定、開催日当日は、この門の前で、入場制限がかかり、
中へ入るだけでも行列に並ばねばならない状態、
やっと入場しても、各店舗でまた長蛇の列、身動きとれない状態になっていました。
ウニ貝焼き
貝の中に、ぎっしり詰め込まれたウニが、焼かれてウマウマ
一個の貝の中に、ウニが5~6個分入っているそうです。
大阪にも出店している仙台の牛タン 利久
分厚い牛タンは、とってもジューシーで、これもウマウマ
他には 石巻産、焼き牡蠣 米沢牛のコロッケ
そして 地ビール
開催前日で閉館まであと少しという時間だったので、どのお店もゆとりで回れました。
毎年、「行こう」と、計画は建てるものの、ホテルが取れず伸び伸びになっていました。
他府県からお祭りに出演される方だけでもかなりの人数
その方たちの宿泊施設を確保した残りが、見学者+αに
なる訳ですから、取れなくても当然といえば、当然の話ですよね。
今年は、プレス発表当日に、ホテルを確保しようとも
ネットでの予約はすべて、10件以上して、やっと予約できて、行くことができました。
池の中に「日本」が浮かんでいる 昆陽池(こやいけ)公園。
そして、こちらは、山形空港
明日を楽しみにして、今夜は早めに
素晴らしい青空、影がくっきり出来ていますね^^
家族で旅行へ出かけることが出来るのは、
本当に良い思い出になると思います。
今回も、素敵なアルバムの一ページが出来上がりましたね
10年くらい、バラバラで出かけていたのですが
昨年くらいからまた、ついてきてくれるようになりました。
普段は、7時に家を出て、帰宅は10時を過ぎるので
話す時間があまりありません。
旅行に出ると、女3人話しっぱなしなので
子どもの「現状」がわかり、楽しいです。
お忙しのに、きっちりコメント戴き
とてもうれしいです。
場周経路、初めて知りました。
「なんで、こんなに高いの?
あれれ、通り過ぎたよ?
山形空港と違ったのかなぁ?」
といろいろ???で、「変だなぁ」とはおもったので、
写真だけ撮って、あとで確認したら
「やっぱり山形空港だわ」って。
確かに、着陸する空港を真上から見たことは
一度もないです。
専門用語を詳しく教えていただき
ありがとうございます。
娘たちが帰宅したら、教えてあげようと思います。