![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e0/013709dbfb1f1969db148da845cc99b8.jpg)
6th。
HRマストアイテムの1つ。
M1、M5の知名度はいまさら言及することもないかと。
このアルバム内のナンバーの、彼らの演奏レパートリーに登場する回数を挙げれば、本人達にとっても最重要アルバムであることに間違いはないと思う。
個人的に衝撃を受けたアルバムに間違いはないのだが、
パープルで自分の生涯で一番のヘビロテは『IN ROCK』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/88/e1a93f278357a3443a653d224fefb212.jpg)
2nd。
完全に後追いで聴き始めたアーティスト。
エンターテイメント性含め、やはりすごい歌い手だと思う。
当時の周りのいた外タレ免疫のある知人たちは、男女問わずほとんどみんな聴いてた感じ。
彼女の逸脱した歌唱パフォーマンスは相当強烈な印象だったと、恥ずかしながら2000年代に入って聴き始めてようやく実感。
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2nd。
いわずもがなの名盤中の名盤。
近代ロックアルバムの中では、マストアイテムに挙げる人がかなりいるのではないかと思えるくらいの作品。
静的⇒一転して激しいサウンドへの転化は、今日のスタンダート的手法。それを世に浸透させたパイオニアだと個人的には思う。
『自殺したから・・・』というファクターが必ずしも今のカリスマ性を成形するに於いて絶対的にゼロとは悔しいことに思えないのも事実だが、
カート生前のときからすでに話題の中心だった事も紛うことなき大いなる事実。
当時のメタリカ、カンズ、ニルヴァーナはとにもかくにも凄かったと思う。