サービスの名前は、「Bing Image Creator」です。
現段階では、まだプレビュー版で、一般公開とまではなっていません。
けれども、私のMicrosoftアカウントでは、すでに、利用ができるようになっています。
さっそく、「Image Creator」に、イラスト制作をお願いしてみました。
注文は、
「まぬけ顔の犬がパソコンに向かって、困っている絵」というものです。
まだ、日本語に対応してないため、上記の文言をいったん、英訳しました。
翻訳サイトを使うと、すぐに英語にしてくれます。
(Chat GPTに英訳をお願いしてもよかったかも・・・。)
英語の文章では、
"Picture of a dog with a dumb face facing a computer in trouble"
となるので、これをテキスト入力ボックスに貼り付けました。
すると、すぐさま、注文品が届きました。
次の画像です。
こちらが注文してから、画像が完成するまでは、ほんの数秒です。
「えっ、もうできたの?」ってなもんですよ、はい。
AIに作ってもらった画像をネットで公開していいものなのか、
一瞬迷ったのですが、すでにたくさんの方が、ネット上に公開しています。
もし、「ネット公開不可」であれば、直ちに上記画像は削除する予定です。
この「Image Creator」も、AIチャットと同様、気軽に利用でき、いろいろと楽しめそうです。
それでは、また次の記事で
■■■■ goosyun ■■■■
《2023年3月29日追記》
「PC操作がむつかしくって、オーバーヒートしちゃった猫」の画像を注文しました。
⇒ こちらの記事をご覧ください。
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