どうもこんにちわ。
卑猥な迷送家、バナナヴァギナです。
とまぁ、今回のお話は前回に続くピュアな思い出なのですが、少々エロ部分があります。ということで。
新宿のとある大人めの音楽が流れてる雰囲気のあるバーで飲み始めました。
彼女の名前はナオミというらしい。
僕は結構な緊張のあまり、いきなりラムをゴックンとのんでしまい、会話もそこそこに開始30分ですでに酔ってきてました。
自己紹介が終わってからは、お互いの話を交互にし、そして合間合間に男女の
ダンジョン! 何気ない探りあい、読みあいでした。
僕は、第一印象が気に入ってるし、話していて面白いので非常に彼女に興味を持ってしまっていたのだが、それを隠し少しずつ酔っ払うという、なんとも慣れない行動に走っていた。
彼女は、読めないが、全くつかみ所がないわけではなく、少なくとも、僕に嫌悪感はなく、少しずつ興味を示してくれているようだった。
まさに、いい感じできてると思った
その時。
最初の酒が、腹に来た。
下痢の予感がした。
恐らく20代前半だったのでこの頃は助かったのだった。
今だったら、80%アウトなモヨオシだった。
何気ないそぶりで、トイレへ即座に駆け込んだ。
そして、ウンコと気づかれないような素早さで、すべての排便を終わらせるミッションが与えられた。
なんとかギリギリクリアー!
大成功!!
でしたが・・・
会話が進むにつれ、酒も進み、ヘベレケになってはならぬ!!と強い気持ちで呑んでいたのだが、急激に気持ち悪くなってきた。。
「まずい、このまま潰れるわけにはいかん!
明日がこなくとも、今日だけは毅然としていなきゃ」
との葛藤があって、トイレでゲロをそっと出した。
このゲロもウンコと思われたくないし、ましてやゲロとも思われたくなかったので、またまた、ハイスピードなゲロを余儀なくされた。
しかし、ミッションは失敗だった。
ゲロが出たが、また下痢もきた。
結局上から下から出まくって死に面になったまま、長いトイレタイムを終えた。
言い訳はせず、
「チョッと吐いちゃった」
とお茶目に言ってなんとか取り繕った。
でも、呑み続けた。。あーーー気合です!
そして、ヤケクソ。そう!まさにヤケクソで、彼女を口説いた
そして、願った!
付き合えますように!!!
バーを出て、新宿を駅に向かって歩いた。
時刻は11:30くらい
ナオミは言った
「今日は楽しかった。また遊ぼう!」
と
でも、ここでヤケクソパワーの僕は何をトチ狂ったか
「ナオミ一人暮らしでしょ?ナオミの家行って呑みなおそうよ!」
一瞬自分でもなにを言ってるか解らなかった。
行ってスグ、
「やってしまった。。。嫌われるぜ」
と思った。
しかし、願いが少し通じた
「いーよ。汚い部屋だけど!」
だってさーーーー!!
部屋に行くって決まってからは、それまでの余所余所しさが消え、彼女が恋人のように寄り添ってきた。
僕にとっては、まさに逆転勝利。
誘われるままに、部屋に入り
誘われるままに、布団に入った。
誘われるままでなく、ここから本気汁だった。
彼女とはセックスした。
その後も、次の日にお台場とかデートしたりしてとても充実した時間を過ごせた。
もう、恋人気分!
つづく
卑猥な迷送家、バナナヴァギナです。
とまぁ、今回のお話は前回に続くピュアな思い出なのですが、少々エロ部分があります。ということで。
新宿のとある大人めの音楽が流れてる雰囲気のあるバーで飲み始めました。
彼女の名前はナオミというらしい。
僕は結構な緊張のあまり、いきなりラムをゴックンとのんでしまい、会話もそこそこに開始30分ですでに酔ってきてました。
自己紹介が終わってからは、お互いの話を交互にし、そして合間合間に男女の
ダンジョン! 何気ない探りあい、読みあいでした。
僕は、第一印象が気に入ってるし、話していて面白いので非常に彼女に興味を持ってしまっていたのだが、それを隠し少しずつ酔っ払うという、なんとも慣れない行動に走っていた。
彼女は、読めないが、全くつかみ所がないわけではなく、少なくとも、僕に嫌悪感はなく、少しずつ興味を示してくれているようだった。
まさに、いい感じできてると思った
その時。
最初の酒が、腹に来た。
下痢の予感がした。
恐らく20代前半だったのでこの頃は助かったのだった。
今だったら、80%アウトなモヨオシだった。
何気ないそぶりで、トイレへ即座に駆け込んだ。
そして、ウンコと気づかれないような素早さで、すべての排便を終わらせるミッションが与えられた。
なんとかギリギリクリアー!
大成功!!
でしたが・・・
会話が進むにつれ、酒も進み、ヘベレケになってはならぬ!!と強い気持ちで呑んでいたのだが、急激に気持ち悪くなってきた。。
「まずい、このまま潰れるわけにはいかん!
明日がこなくとも、今日だけは毅然としていなきゃ」
との葛藤があって、トイレでゲロをそっと出した。
このゲロもウンコと思われたくないし、ましてやゲロとも思われたくなかったので、またまた、ハイスピードなゲロを余儀なくされた。
しかし、ミッションは失敗だった。
ゲロが出たが、また下痢もきた。
結局上から下から出まくって死に面になったまま、長いトイレタイムを終えた。
言い訳はせず、
「チョッと吐いちゃった」
とお茶目に言ってなんとか取り繕った。
でも、呑み続けた。。あーーー気合です!
そして、ヤケクソ。そう!まさにヤケクソで、彼女を口説いた
そして、願った!
付き合えますように!!!
バーを出て、新宿を駅に向かって歩いた。
時刻は11:30くらい
ナオミは言った
「今日は楽しかった。また遊ぼう!」
と
でも、ここでヤケクソパワーの僕は何をトチ狂ったか
「ナオミ一人暮らしでしょ?ナオミの家行って呑みなおそうよ!」
一瞬自分でもなにを言ってるか解らなかった。
行ってスグ、
「やってしまった。。。嫌われるぜ」
と思った。
しかし、願いが少し通じた
「いーよ。汚い部屋だけど!」
だってさーーーー!!
部屋に行くって決まってからは、それまでの余所余所しさが消え、彼女が恋人のように寄り添ってきた。
僕にとっては、まさに逆転勝利。
誘われるままに、部屋に入り
誘われるままに、布団に入った。
誘われるままでなく、ここから本気汁だった。
彼女とはセックスした。
その後も、次の日にお台場とかデートしたりしてとても充実した時間を過ごせた。
もう、恋人気分!
つづく