初めての月命日です
なつ姉が綺麗なお花を持ってきてくれました
ありがとうございます
なつが旅立ち、いろんな思いが走馬灯のように頭の中で回るけれど
やはりここにはもう居ないという現実が目の当たりになります
なつが自宅の酸素室で過ごしていた時
寝ながら歩いているように足を動かしている姿を何度か見かけました
その時もう、お散歩はできなくなっていました
前庭疾患を発症する前の日が3にんでの最後のお散歩となりました
発症後、リハビリを兼ねて頑張って家の前を少しだけ歩きましたが
家の中で過ごす時間が日に日に多くなりました
なつが旅立ち1週間ぐらいしてから「お散歩に行こう」と
なつに誘われている気がして、歩き始めました
なつのいないさんぽみちは、いつもと違う風景に見えます
なつのいないさんぽみちは まだまだ寂しさの方が大きいです
この事態をしっかり理解している自分と認めたくなくてグズグズしている自分が存在して、ただただしんどい日が続きますよね。
ぽっかり空いた穴はあまりにも大き過ぎて…
無理をせず、我慢せず、ご自愛くださいね。
まだひと月。
なつちゃんがいたお部屋の中、
お散歩の道筋、なつちゃんの姿を
思い浮かべてしまいますね。
子犬だったなっちゃんが、
なつママさん、なつオトンさんの家族に
なって、大事に育てられいっぱい愛されて
過ごした15年と10か月13日の日々。
なつちゃん、本当に幸せだったね。
優しいなつママさん、なつオトンさんと
出会えて家族になって本当に良かったね。
るるべるママも心からそう思います。
なつちゃん、るるべるや仲間たちと
一緒に仲良くお空を飛んで遊んでね。
よろしくね。
でもなつママさん、なつおとんさんにとっては長いひと月だったことでしょう
最後のお散歩をしているなつちゃんの姿を見ていると
涙が出てきました
まだまだ気持ちの整理がつかない日々が続くと思いますが
どうぞゆっくり元気になっていってくださいね
なつちゃんは本当に幸せな時間を地上でママさん、オトンさんと過ごし、、
そして今はたくさんのお友達とお空で元気に走り回っていることでしょう
ぽっかり空いた穴は思ったよりも大きいく
自分でも驚いています
時間が解決してくれるのでしょうが
前に進むためには少しずつ慣れなければならないですね
本当にこれでよかったのだろうか
なつはどう感じていたのだろうか等と
たまに後悔の念に襲われます
それでも15年一緒に過ごした日々は宝物です
寂しいけれど少しずつ前に進むためにも
慣れていかなければ。ですね
お別れしてからの日々は長いようで短いようで
なんだか変な感じがします。
少しずつゆっくりになるかもしれませんが
慣れていかなければならないですね。
そうですね
お空でみんなと楽しく元気に過ごしていますね
皆様のコメントを拝見して、それぞれ辛い別れを
経験された言葉ですね
いずれ別れるとは思っていても、心はそんなに
簡単ではありません。
いつもいつも傍に居てくれた大切な子。
たまに後悔、、、、ありますね。
なつちゃんを形にしてみるのも癒しになるかと
思います。専門の方にお願いするのも、
ご自分の手で作るのもどちらでも。
出来上がれば、なっちゃんが蘇るような
愛おしさを感じると思います。
居ない生活に慣れるのは、心に無理強いする
ことになりストレスにもなります。
慣れなくていいと思います。
思い出しては涙するのも良い事だと思います。
慣れるのではなく、
日常の中で、心を癒す様な小さな楽しみを
見出せば、心に平安が訪れると思います。
前向きではなく、あるがままでよいと思います。
無理をしないで。
ありがとうございます
心と相談しながら、ゆっくりになりますが
前を向いていきたいです。
2、3年前より溜めていた、なつの抜け毛があるので
何か形にしたいと思います。