皆さんどうも、GotyE233です。
とりあえずまずは市電で函館駅へ
函館朝市でお昼ご飯です
何にするか悩みましたが、今回はいくら亭というところでサーモンいくら丼をいただきました
新函館北斗から先は非電化となっており、この区間の普通列車はキハ40です
道南いさりび鉄道のキハ40も見れました
七飯駅を発車します
新函館北斗の隣という形ですが、この列車は新函館北斗を通りません。
藤城線というところへいきます
函館本線を複線化しようとした時に、勾配対策で別線を敷いたようですが、北海道新幹線開通により、定期旅客列車は3本の下り普通列車のみがここを通ります
大沼からも二手に分かれるルートで、この列車は大沼公園・駒ヶ岳経由で運転されます
ここら辺は大沼・小沼の景色を眺められます
大沼公園駅には特急北斗が停車する駅
海が近づくと渡島砂原から来る線路と合流
森駅に到着
森駅といえばいかめし
しばらく待ち折り返し
駒ヶ岳が今度は車窓右側から見えてきます
鹿部駅で行き違い
山間を抜けて大沼駅へ
当然復路もバスですが、かなり並びました
復路のバスは十字街で下車
近くにあるお店で函館塩ラーメン(と卵かけご飯)をいただきました
そのあとは軽く市電に乗ってからホテルに戻りました
前回の続き、函館中心に道南を巡る感じです。
今回は「はこだて旅するパスポート」というフリーパスを使います
函館〜森間のJR函館本線のほか、函館市電や函館バス、道南いさりび鉄道が乗り放題になっています
とりあえずまずは市電で函館駅へ
函館朝市でお昼ご飯です
何にするか悩みましたが、今回はいくら亭というところでサーモンいくら丼をいただきました
いくらがとても大粒で美味しかったです
前回の時は真っ暗だった函館駅
前回の時は真っ暗だった函館駅
こんな感じですね
ここからJRへ
特急北斗のキハ261系
普通列車に乗ります
ここからJRへ
特急北斗のキハ261系
普通列車に乗ります
函館→森(普通 長万部行[藤城・大沼公園経由])
新函館北斗から先は非電化となっており、この区間の普通列車はキハ40です
道南いさりび鉄道のキハ40も見れました
今回はそっちには行かないんですがね()
函館を発車、前日には見れなかった景色が色々
函館を発車、前日には見れなかった景色が色々
ここら辺は函館近郊という感じでしょうか
七飯駅を発車します
新函館北斗の隣という形ですが、この列車は新函館北斗を通りません。
藤城線というところへいきます
函館本線を複線化しようとした時に、勾配対策で別線を敷いたようですが、北海道新幹線開通により、定期旅客列車は3本の下り普通列車のみがここを通ります
特にこの時間は貨物などが行き交う時間らしく、新函館北斗には通せない事情があるんだとか
藤城線という名称で案内されてますが、大沼まで途中の駅はありません
藤城線という名称で案内されてますが、大沼まで途中の駅はありません
なので大沼まで15分くらいノンストップでした
大沼からも二手に分かれるルートで、この列車は大沼公園・駒ヶ岳経由で運転されます
ここら辺は大沼・小沼の景色を眺められます
大沼公園駅には特急北斗が停車する駅
ここで降りていく人もいました
紅葉が綺麗ですね
紅葉が綺麗ですね
駒ヶ岳も見えてきます
海が近づくと渡島砂原から来る線路と合流
森駅に到着
森駅といえばいかめし
せっかくならと購入しておきました
しばらく待ち折り返し
今度は別の経路に乗ります
森→函館(普通 函館行[鹿部経由])
森駅発車して海の目の前を通ってから駒ヶ岳経由の線路と別れます
どちらかというと海側を走るこの経路ですが、海が見える区間はそこまで多くありません。
駒ヶ岳が今度は車窓右側から見えてきます
鹿部駅で行き違い
山間を抜けて大沼駅へ
鹿部〜大沼は20分以上かかります
大沼まで戻ってきました
上り列車についてはすべて新函館北斗を通ります
大沼まで戻ってきました
上り列車についてはすべて新函館北斗を通ります
新函館北斗からはそれなりに乗ってきました
函館に到着です
ここからバスで函館山の夜景を見にいきます
函館に到着です
ここからバスで函館山の夜景を見にいきます
フリーパスがあるので元々バスで向かう予定でしたが、この時期はロープウェイの法定検査があるようで夜景を見にいく人が全員バス停に行列を成していました
これでもだいぶ増便されているようでしたがかなり混雑していました
これでもだいぶ増便されているようでしたがかなり混雑していました
函館駅から30分くらいで展望台に到着
日本三大夜景に選ばれるのも納得の景色でした
当然復路もバスですが、かなり並びました
復路のバスは十字街で下車
近くにあるお店で函館塩ラーメン(と卵かけご飯)をいただきました
そのあとは軽く市電に乗ってからホテルに戻りました
駆け足になりましたが、函館近辺の模様でした
次回は帰路になります、では
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