皆さんこんにちは。目先のことよりもかなり先のことを考えることが多いGotyE233です。今回は18きっぷを利用した鉄道旅の模様ですが、この日はぼっちでの鉄道旅としてはダイヤ改正前最後ということでそれにまつわる列車に乗ってきましたんでその部分をレポートしていきます。ていうかさっき前回のやつ投稿したばっかなのに今日2本目をあげるとか
まあ今回のはそこまででもないんだけどね
八王子駅の電光掲示板。快速河口湖の表記とあるその列車こそ次の乗車電であり、ダイヤ改正で変わるものである。
そう、189系のホリデー快速富士山。まあ数日前までそのプランは想定しておらず、当日乗ると決めたもの。(そもそも前日の疲れもあったので、この日は気ままに行こうと決めていました)
まあ当然同じ目的の人がたくさんいたので座れないどころかデッキ付近がごった返していた。まあこの車両には何度か乗ってるからいいんだけど
一応半ば強引に撮った車窓
四方津で下車
この豊田車両センター所属の189系はダイヤ改正時より、多客臨からは撤退。4月のラストランをもって引退が決定している。
一応僕も何度か乗ったことがありますが、やはりさみしいものですね。
その後いろいろと回り、向かったのは小田原駅。そこから乗るのは小田急電鉄。18きっぷは使用できないので別途乗車券がいるが今回はとある方から譲ってもらった株主優待券を使用
とりあえずまずは急行で新松田に。そこから乗るのはロマンスカーのはこね46号。ダイヤ改正で新松田と向ヶ丘遊園にロマンスカーが停車しなくなるのでその区間で乗ることに。
見てわかる通りLSEの前展望の座席を取れたので乗ることに。(まさか取れるとは思わなかった笑笑)
そして入線
テーブルは横にかかっているのものを起こすタイプとなっている。畳むときは横のボタンを押しながら畳む。その時は脚にぶつけないように
ちなみに展望席スペースはこのようになっており…
ドアはこのような内側に開くタイプとなっている。そのため、うっかり立つ位置を間違えると降りた先が病院…みたいなことになってしまうので気をつけましょう()
前面展望は迫力があり、このような駅の通過のときはアトラクションのように感じる。夜なので昼間とは違った雰囲気を醸し出す。
45分程度の乗車の末、向ヶ丘遊園に到着。あっという間だった。
新松田と向ヶ丘遊園にとまるロマンスカーの見納めがこんな形で楽しめるとは思わなかった。
ロマンスカーが発車した後、多摩急行が通過していった。ちなみにこちらもダイヤ改正でなくなってしまうものになっている。僕自身は昨年11月に乗っているのでその模様はこちらをご覧ください。
その後は後続の急行に乗り、登戸経由で帰りました。
前回の名古屋に続き、いろいろと楽しめたのでよかったです。189系についてはなんとも言えない感じでしたが、それはそれでネタとして回収できたので良しとしましょう。新松田と向ヶ丘遊園にとまるロマンスカーもLSEの前展望というおまけもついてきたので楽しめました。ちなみにLSEについてはダイヤ改正後も残るようで、新しく登場するGSEと共にまだまだ活躍することでしょう。
ダイヤ改正まであと1週間、目的の消えゆくものの記録や乗車はお済みですか?まあこれから行くという人はそれなりの覚悟を持って行くほうが良さそうですね。なんせ今回の旅で身をもって体感した人がここにいるわけですから()
では今回はこの辺で
まあ今回のはそこまででもないんだけどね
八王子駅の電光掲示板。快速河口湖の表記とあるその列車こそ次の乗車電であり、ダイヤ改正で変わるものである。
そう、189系のホリデー快速富士山。まあ数日前までそのプランは想定しておらず、当日乗ると決めたもの。(そもそも前日の疲れもあったので、この日は気ままに行こうと決めていました)
まあ当然同じ目的の人がたくさんいたので座れないどころかデッキ付近がごった返していた。まあこの車両には何度か乗ってるからいいんだけど
一応半ば強引に撮った車窓
四方津で下車
この豊田車両センター所属の189系はダイヤ改正時より、多客臨からは撤退。4月のラストランをもって引退が決定している。
一応僕も何度か乗ったことがありますが、やはりさみしいものですね。
その後いろいろと回り、向かったのは小田原駅。そこから乗るのは小田急電鉄。18きっぷは使用できないので別途乗車券がいるが今回はとある方から譲ってもらった株主優待券を使用
とりあえずまずは急行で新松田に。そこから乗るのはロマンスカーのはこね46号。ダイヤ改正で新松田と向ヶ丘遊園にロマンスカーが停車しなくなるのでその区間で乗ることに。
見てわかる通りLSEの前展望の座席を取れたので乗ることに。(まさか取れるとは思わなかった笑笑)
そして入線
テーブルは横にかかっているのものを起こすタイプとなっている。畳むときは横のボタンを押しながら畳む。その時は脚にぶつけないように
ちなみに展望席スペースはこのようになっており…
ドアはこのような内側に開くタイプとなっている。そのため、うっかり立つ位置を間違えると降りた先が病院…みたいなことになってしまうので気をつけましょう()
前面展望は迫力があり、このような駅の通過のときはアトラクションのように感じる。夜なので昼間とは違った雰囲気を醸し出す。
45分程度の乗車の末、向ヶ丘遊園に到着。あっという間だった。
新松田と向ヶ丘遊園にとまるロマンスカーの見納めがこんな形で楽しめるとは思わなかった。
ロマンスカーが発車した後、多摩急行が通過していった。ちなみにこちらもダイヤ改正でなくなってしまうものになっている。僕自身は昨年11月に乗っているのでその模様はこちらをご覧ください。
その後は後続の急行に乗り、登戸経由で帰りました。
前回の名古屋に続き、いろいろと楽しめたのでよかったです。189系についてはなんとも言えない感じでしたが、それはそれでネタとして回収できたので良しとしましょう。新松田と向ヶ丘遊園にとまるロマンスカーもLSEの前展望というおまけもついてきたので楽しめました。ちなみにLSEについてはダイヤ改正後も残るようで、新しく登場するGSEと共にまだまだ活躍することでしょう。
ダイヤ改正まであと1週間、目的の消えゆくものの記録や乗車はお済みですか?まあこれから行くという人はそれなりの覚悟を持って行くほうが良さそうですね。なんせ今回の旅で身をもって体感した人がここにいるわけですから()
では今回はこの辺で
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