四万十凸凹隊 ごぞまる絵日記

四万十川水系を中心に沈下橋を見て回りました

うどんと金毘羅さん&骨付き鳥 (その3:骨付き鳥編)

2013年04月03日 | 川岸の風景
うどんと金毘羅さん&骨付き鳥 最終編です

2013年3月22日(金) くもり
本日の目的は、うどん「やまうち」と骨付き鳥「一鶴:いっかく」だけ
「やまうち」のうどんで膨れたおなかを減らすため、チョコっと考えて30年ぶり?に行った満濃池
満濃池の散策で少し減ったお腹をカフェ&レストラン「神椿:かみつばき」でロールケーキ&コーヒーを食べて元に戻し、
これまた30年ぶりの金毘羅さんの散策(参拝)でなんとか一鶴が入る程度に・・・・・(;一_一)

この後、一鶴さんまで飲まず食わずと

金毘羅さんの参拝道順から大きく外れるものの一応全て参拝した・・・たぶん
奥の院には、まだ30分ほど登らなならず、
さすがによう行かなんだ(;一_一)

金毘羅さん境内の大木
こんな大きい木が、あちゃこちゃにゴロゴロ

桜の参道

今治造船奉納のでっかいスクリュウー
直径6m 19.2トン
5000台の自動車運搬船用のスクリュー
どやって山の上まで運んだのか?

金毘羅さんの神馬
白黒2頭いらっしゃる

神馬に一生懸命話しかける女の子
話が夢中になり家族に置いていかれている
こうやって迷子が発生するのか・・・・(;一_一)
このあと、100mくらい離れた家族のもとへ一目さん

丸亀城
北側から見るともっそりとした山に見えるんだけど
海側から見ると風格のある石垣と天守を持ったお城だった
残念なことに石垣の桜は、1本も咲いていなかった 

野球グランド側の真下からみた石垣

丸亀市土器川の川べりに建つ骨付き鳥「一鶴」(いっかく)土器川店
「一鶴」とは長いお付き合いをしている
香川の友人がお土産に買ってきてくれたのが始まりで
友人が、来高するときはいつもお願いしていた
長男が保育園の頃、2年ほど綾南町に住んでクリスマスには「一鶴」の長蛇の列に並んだ
そのころの土器川店は、木造の風格のある作りだった
あれから20年・・・・・


一鶴 入口

骨付き鳥 ひな鳥
店で骨付き鳥でビールがしたい・・・一度もできない
一鶴でビールが飲みたい・・現在のささやか過ぎる夢である
かあちゃんと長男は、ひな鳥
親鳥・・・身が固く、歯ごたえがある
ひな鳥・・・・身が柔らかく、子供、お年寄り向け


いつも一緒に食べるサラダ
これに鳥めしとお吸い物を一緒に頼みます

本日の予定終了、さあ高知へ帰るぞ~(^O^)/






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