しあわせの王子
「しあわせの王子」(または「しあわせな王子」)はオスカー・ワイルド原作の童話です。原題...
人魚姫 と 赤いろうそくと人魚
悲しいお話といえば、アンデルセンの「人魚姫」もよく覚えています。小さい頃だから、「愛と...
宮沢賢治の童話たち
自己犠牲、悲しい童話といえば、宮沢賢治も好きで、たくさん読み返しました。 背景にある激し...
Pluto 第3巻
浦沢直樹さんの Pluto の第3巻を読んだ。 近くの書店では、漫画部門の2位。すごいなぁ。 ち...
複雑さを生きる
安冨 歩さんの 複雑さを生きる(岩波書店 2006)を読んだ。 「複雑さ」についてのお話は、昔...
心と認知の情報学
今日は、石川幹人さんの 心と認知の情報学について。 この本も、「人間の心と認知」、 とい...
高い城の男
また2日も間があいてしまった。 このあいだ、NHKで、病室で毎日絵手紙を書いていた 女の...
がんばれ!アドミンくん
がんばれ!アドミンくん 読者投稿に基づいているので、 よくある話もあるが、なかなか笑えた...
現代社会と科学・技術
村上陽一郎さんの講演を聴いた。 「現代社会と科学・技術」 前半は、科学と技術の出自の違い...
東洋経済
週刊東洋経済のホームページ 今週はなかなか読み応えあり。 梅田望夫さんのインタビューと、...