「100日の郎君様」の沼にはまっている。
NHK 総合の韓国ドラマで放映された後、
DVD を買って、暇さえ合えれば繰り返し観ているようだ。
もともと韓国歴史ドラマは好きで、
根の深い木、イ・サン、トンイ、善徳女王、など
観てきているのだが、今回はちょっといつもと違う。
理由を説明してもらったが、
1)全体的なストーリーは、よくある入れ替りものだが、
脚本のディテール、伏線回収が素晴らしい
2)長さが全体を見返すのにちょうど良い
3)出演者のコミカルタッチな演技が全体的に上手で好感度が高い
4)ウォンドクと世子さまのギャップが胸キュン度が高い
ということだそうだ。
うーん・・・
よくわからないけど、このご時世に
癒されるものがあるのは何よりではある。
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