Amazon がすかさずお勧めしてくれたので早速購入。
前の号に引き続き、
PLUTOの正体が少しづつ明かされている。
以下ネタバレ。
アブラー博士
(おそらく=ゴジ博士=完璧な人工知能=ティディ・ベア)は、
世界を平和なお花畑にするために「サハド」を作った。
しかし、戦争で家族を殺戮されたアブラー博士は、
復讐のために「サハド」の人工知能を、
最強のロボットの体に埋め込み、PLUTOを作った。
しかし、まだもう何枚かは裏があるだろう。
「覚醒した完璧な人工知能は嘘をつく」
と言うのだが、20世紀少年の「ともだち」のように、
戦争も含めて、すべては巨大人工知能の描いた
自作自演のシナリオということなのか?
自分の罪を悟ったゲジヒトは、
なんだかずいぶんあっさりと死んでしまったが、
その記憶はアトムとともに復活するのか?
天馬博士もまたロボットなのか???
また半年、待ち遠しいことだ。
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