日々の寝言~Daily Nonsense~

嫌な顔への鈍感力

小さいときから、
大勢で何かをするのがあまり好きではない。

かといって一人でいるのが好きなわけでもない。

二人か、せいぜい三人くらいで親密に過ごすのが好き。

その理由は、誰かに嫌な顔をされるのが極端に嫌いだから、
らしい。

ある種の恐怖感すら感じるくらいに。

人の数が増えれば、考え方や価値観は人それぞれだから、
嫌だと思う人が出てしまうのはやむを得ない。

普通は、そういうのは無視できるような「鈍感力」が
あるのだろうが、どうもなかなかそれが難しい。

すべての人に笑顔でいてほしい、というか、
いてもらわないと不安。

きっと、何か、幼児期のトラウマとかがあるのかも。

コメント一覧

ぐれい
なるほど・・・
ちょっと当たっているかもしれません。

でも、嫌な顔を気にしないで
いつも明るくリーダーできる人もいますよね^^;

> 嫌な顔して上の人を困らせたのち、
> まぁまぁ、とフォローに入る、
> ってのがいつもの役回りです^^

この役回りはいいなぁ・・・
riri
もしかしたらぐれいさん、クラスの委員長とかリーダーとかやってましたか?

もしそうなら上に立つ立場だから人の嫌な顔が気になるのではないでしょうか?

私は昔から下働き、人のフォロー、縁の下の力持ち的な立場にいることが多いです。

その位置にいる者から見ると嫌な顔の人たちは必ずいて、嫌な顔して上の人を困らせたのち、まぁまぁ、とフォローに入る、ってのがいつもの役回りです^^

だからグループ内にいながらもどこか他人事のような客観視している(いられる)所があります。

リーダーはまとめ役だから憎まれ役を買う事も多く、人の嫌な顔には敏感になるのかもね。。

まったくの推測違いでしたらアップはナシでお願いします(苦笑)
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