Green House

vividな毎日のために、さまざまな日常での、出来事を写真で綴ってみました・・・!!

石山寺と源氏物語の華麗な世界

2006年01月14日 | 旅行

今日は、昨日に比べ気温は高くなりましたが、昼ちかくからの
冷たい雨がしきりと降り続いて、久しぶりの雨にまたまた寒い一日です。
積雪の多い地域では、なだれよる災害に十分注意してくださいね。





今年の初詣は、石山寺にお参りに行きました。

石山寺は、西国三十三箇所観音霊場第13番札所です。
源氏物語の作者、紫式部がその物語の着想をねったとしても有名なお寺です。
琵琶湖の南端の瀬田川の西側、伽藍山の麓にあります。
本堂は、お寺の名前からもわかるように、大きな天然記念物の珪灰石
(けいかいせき)の上に、建っています。





花の寺として、四季おりおりいろんなお花で楽しませてくれます。
特に、秋の紅葉が私の一番のお気に入りです。
それも散り紅葉に敷き詰められた参道は、言葉がでないほど、しっとりとしていて、
味わい深いものです。
今年こそ、その時期に訪ねられたら・・・っと、ひそかに願っています。



きれいな縞模様の天然記念物の珪灰石(けいかいせき)です。
石と石の間の南天の、赤色の実がとても鮮明に目に飛び込んできました。





多宝塔は、昔の4円切手の図案です。
重要文化財・国宝に指定されていて、日本最古の二重の塔なのです。





近江八景の「石山秋月」として知られている名月観賞の場所の月見亭は
江戸時代後期に建てられ、今は、いまにも壊れそうな感じでとても古いものです。





源氏物語の華麗な世界は、この花の寺から生まれ、その執筆に
使われたという「源氏の間」が残されています。
平安文学の舞台となり貴族の女人を引きつけたお寺だったのです。

Little Jammer リトルジャマー

2006年01月12日 | 旅行

広島から、新幹線に乗り京都で新快速に乗り換えて、実家のある滋賀に着きました。

実家に戻って、母の部屋に物珍しいものが、飾ってあるのです。
以前、メールで母専属のバンドが家に来たって、言われたのですが、
何のことかわからなかったのですが・・・。
これを見て、なるほど・・・って、ちょっと、可愛いのでお見せしますね。






Little Jammer リトルジャマーって、ロボットなんですが、
音楽を演奏するのです。
ロボットが演奏するわけないのですが、音楽にあわせて本当に演奏している
ようなリズミカルな動きをみせてくれるのです。
ジャズのスタンダードからロック・ブルースと、いろんな音楽を楽しめる
大人のコンポですね。
今度の母の誕生日には、トランペットも仲間入りする予定だそうです。
目覚まし代わりに、このロボットくん達にタイマーをセットして
演奏で起こしてもらっているそうです。
何につけても、メカが好きな母には、驚かされてばかりいます。



広島行きフェリー

2006年01月10日 | 旅行

四国の旅も京都を経由して、滋賀へと向かいます。
特急の切符がとれなかった為、松山~広島間はフェリーに
乗ることになりました。






これから乗るフェリーが港に着いて、中から車が順番に降りてきました。
松山港のフェリーのりばの連絡通路のガラスごしから、パチリ。







松山~広島まで途中、呉港によって3時間弱かかります。
お正月で、中は帰省客で満員でしたが、久しぶりの船旅に
眠っていては、もったいないとばかりにデッキに出て
写真を撮りまくっていました。





この航路のみどころは、音戸の瀬戸でしょう。
船がじょじょに陸地に向かって進んで行き、先はどこへ行くのかと
思っていたら、アーチの形をした橋がみえてきました。
向こうから来る船との連絡点なのでしょう。
向こうから来る船があれば、そこで待機し、単線のようになるのです。
そこをくぐり抜け瀬戸へと進んでいきました。





瀬戸に入ってしばらくすると、海上自衛隊の自衛艦がたくさん泊まっていました。
グレー一色にそめられた船は祝日なので、国旗をかかげていましたが、
そこだけ、異様な雰囲気を漂わせていました。





呉から広島まで、陸地に近いところを走っていきます。
近くに江田島があり、何台もの大きな貨物船が行きかいました。







ちょうど、夕日の沈む時間です。
カメラを構えているのですが、あいにく風が強いため、
体をじっとささえているのがいっぱいいっぱい。
夢中になって写真を撮っていたのは良いのですが、
あとで気がついて、ガーン!!
フィルターに潮水が飛んできて、潮がふいたようになっていたのです。
帰って、PCに取り込んで、潮の点々がおまけについているではありませんか。(泣)
フォトショップで少しレタッチしましたが・・・、まだ、気になりますね。











船は、ゆっくり広島港に着きました。
約3時間弱の船旅でしたが、映り行く景色に魅了されて
あっという間の出来事のようでした。
港について、路面電車に乗り、いざ広島駅へ・・・!!
待っているのは、あつあつの広島焼き!!

伊予大洲にて・・・その2

2006年01月07日 | 旅行

今日も、とても寒い一日でした。
そして、今日から仕事開始です。
待っていたのは、山のような仕事・・・。
仕事があるうちは、良いとしなければ・・・っと。
一日ではこなせない量なので、明日に持ち越しとなりました。





岡山駅から乗った特急「しおかぜ」、なぜかアンパンマン列車なのです。
ちょっと、記念にパチリ・・・!!
小さい子供さんだったら、喜びそうな電車ですね。
アンパンマンには似つかわしくない私達を乗せて
列車は、伊予大洲に向かって、ア~ンパ~ンチーーー!!




こちらは、明治の匂いがする白壁の町並みです。
昔、NHKの朝の番組「おはなはん」の収録があった場所で、
「おはなはん通り」といわれています。
明治・大正の時代の風を感じさせられました。





大洲のお八幡さまに初詣に行く途中で南天がいっぱい実をつけていて、
見事なので、又、パチリ・・・。

伊予大洲にて・・・

2006年01月05日 | 旅行

明けまして、おめでとうございます。
昨年に引き続き、本年もよろしくお願い申し上げます。


新年のご挨拶が遅~くなり、失礼いたしました。
昨夜、関西から戻ってきて、まだ関西弁が体から抜けきれていない状態です。
幸い、昨日は雪に会わず、帰りの新幹線も10分遅れですみました。
滋賀・愛媛とハードスケジュールでまわりましたので、思っていたように、
場所によっては、ゆっくり写真を撮れなったのですが、
チョコチョコと撮ってまいりましたので、しばらく、お付き合いくださいね。





愛媛県は伊予の小京都といわれる大洲に流れている
肱川の風景を・・・。


肱川(ひじかわ)の臥龍淵にひっそりとたたずんでいる臥龍山荘は、
写真の左上に見える建築です。
3千坪の敷地をもつ数奇屋建築で、茶の心が生きつづけている和の世界です。





岸に幾つかの船が泊まっていました。
夏から秋にかけて行われる鵜飼見物の船でしょうか・・・。
春には臥龍の渡し、9月ごろまでは川下り遊覧ができます。




この肱川の名前の由来は、水源地と河口が直線距離にしてわずか18kmしかなく、
大きく肘のように曲がった流れからこの名前がついたと言われる説もあり、
あともう2つほど他の説もあるそうですが・・・。





まだ、見たことはないのですが、
肱川河口では、秋から冬にかけて冷気を伴った「肱川あらし」が発生し、
ドラマチックな霧のショーが季節の風物詩です。
霧の多い町で、朝に霧がかかっていると、午後からはお天気になると
言われているようです。
こちらは、冨士山と書いて、「とみすやま」と読みます。
その冨士山の展望台から、眺めた肱川。
もやがかかっていて、全体がもやもやです。