いや、ハローキティじゃないんだから、と言うべきでしょうね、コレは 背負うと自称「95」の重みを実感する羽目になると思うんだが ガールズ劇場わいど最新話
他には最後のユリユリの笑顔が怖かったり、優のリアクションが激しく同意すぎたりするネタもあるけど、居間ん所作者の体調絶好調な訳?と聞きたくなるのは、分かってくれると思う
ともかく本日は孤独のグルメ最新話感想、今回の井之頭の仕事は、知り合いがオークションで落札したバイオリンの修理仲介ですか こういうのもやってんだなぁ
しかし今回の商売の相手、ある意味変態と言うか…… ドン引きする井之頭のリアクションも激しく同意というか しかしこういう商品を仲介する仕事?をしてるだけあって、見るところはチャンと見てるのね、井之頭
と言うか乾燥春雨、と言う受け止め方をしてるあたり、井之頭が美食家たる所以の一つなんでしょうね と思ったらソレは腹が減ってるから故の感想だったのか
しかし御茶ノ水から神保町までどれほどの距離があるのかは分からんが、それまで井之頭の胃が持つのか?と思ったら、以外に早く見つかったようだな、お店
と言うかある意味井之頭の欲しがるメニューが無い、と言うフラグを感じるセリフですが、タイトルにカレーと出てる以上、神経質になる必要性はほぼ無いか
しかしなんというか……メニューにある程度注釈が書かれてるのは有りがたいの一言に尽きますね それだけに井之頭は悩む部分があるのも、また事実、と言う訳ね
と言うか毎度毎度思うけど、かなりの食いしん坊だな、井之頭…… 毎度毎度そう思ってしまうから仕方ない 結局おいくらになったのか、ある意味気になるが……
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず、空き巣考えなきゃ、こういう目に合わずに済んだのにねぇ…… アホの考える事は良く分からん
それではまた明日♪
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とりあえず子供二人は純真と言うか 流石にりんご沢山は文字通りりんご沢山と言うか、段ボール一箱分でも、一応りんご沢山、になっちゃいますからね
ユリユリは、躊躇しようとしても、所詮ユリユリになってしまう訳で
でもまぁ残り二人のアイドとしてのベクトルを考えれば、上手い方向に作用させれるとは思いますが…… 多分
卯月は正に純真以外の言葉が出てこよう筈も無く、ですね だからこそイヴも喜んでくれる、とは思いたいです
ユリユリに関してはもう、ねぇ……あれでこそユリユリなのも事実ですが、沼に引き込む相手少しはかんがえて、とも思う訳で
卯月に関しては、子供っぽい部分も見当たりますが、まさにこれでこそ、でしょう
孤独のグルメは、もう只々変態と言うか、バイオリンに対する愛は有るんでしょうけど、アレはねぇ……
反面井之頭もなんと言っていい物か、ですね あれがグルメ脳、と言う表現が適切なんでしょう ……多分
しかしインドカレーは正に日本のそれとはまるで違う、と言うか……美味そうなのは議論の余地もないですね 機会が有れば、一度食ってみたい所ですが……
未央のアイドルらしからぬパワフルっぷり。まぁこずえや雪美はまだしも、あとの2人はおんぶはできても走るところまではさすがに無理な気がする…たとえリンゴたくさんだとしても(笑)。
年少2人の破壊力はすごい…りあむじゃなくてもこれは眩しいですねぇ(笑)。
沼に引きずり込もうかどうしようか…一応少しは躊躇するんですね(笑)。
まぁでも、あの2人だったら沼方向じゃなく純粋に舞台を楽しむと思うから、大丈夫な気はする…多分。
卯月のプレゼントは子供か!と思わなくもないですが、Pも食いついてるあたりいいのかも。イヴが喜ぶかはともかく、卯月ファンだったら何が何でも欲しいでしょうね(笑)。
こちらは冷たい雨と肌寒い空気に、体を強張らせる一週間でした。朝頃に雨が降りやすいため、一面が霧に包まれという、幻想的な光景も見れました。
冬が近づいてきたことを教えてくれる日々でした。
今回の『ガールズ劇場わいど』は、りあむちゃんが「体重」の件で色々と病む話でした。自分で「リンゴたくさん」と申告したため、小学生組に絡まれるところに、何とも言えない気分になりました。
百合子さんの方は、自分の趣味にみんなを引き込もうとする際の考えに、ヤバいものを感じました。「沼」という表現が出てくる辺りに、『アイマス』というスマホゲームと絡めているように感じられて、笑顔のゲスさが増していました。
卯月ちゃんは、自分へのプレゼントよりも、サンタさんへの「肩たたき券」を考えるところに、彼女の優しい気持ちを感じ取れました。Pが寄ってくるのも、納得できました。
そして、今回の『孤独のグルメ』は、バイオリン職人の感覚に、グラーフリッターさん同様、「変態」の片輪を見ました。ただ、井之頭さんもあれを乾燥春雨と答えるところに、ゆがんだ食欲を感じました。
食事は、インドカレーという、日本のカレーとは違う、スパイスを楽しむ精神にカルチャーショックを感じました。複数のルーを混ぜて、味を引き立てるところは、子供心をくすぐられる気持ちになりました。
井之頭さんが繰り出す、言葉の魔術と相まって、摩訶不思議な30分でした。
それでは、また明日。