騎士伯爵の日記部屋

ここは様々な媒体の迷言を愛する男のブログ部屋です
記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

夏らしくなってきた

2009-07-31 | そのほか
今月もとうとう最終日になりましたが、最後二日間はとても暑い日々になりました 正直言うとこっちの方が夏らしいと言えば夏らしくて有難かったような有りがたくないような微妙な心境だったりします
来月もどうやらそんなに熱くはならない予報なのですが、コレが夏でいいのかな?と言うのが本音ですね~
まぁどうせ海やプールに行く予定がないので、どーでもいいんですが、それでも……ねぇ?(同意を求めるな)
8月を越せばあとは季節らしい涼しさになる可能性は期待できるので、来月一月の我慢だ!頑張るっきゃないですね

ゆきさんコメントありがとうございます
グローランサーもとうとう最後です やっぱりブログに上げるとなると、結構真面目にプレイしますね
ちゃんと最後までやり通そう、と言う気持ちになって今回も結構楽しかったですよ~

それではまだ次回~♪
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グローランサー 強敵との戦いを目指し 第18回

2009-07-30 | やりこみ プレイ日記

もう少しで政治家さん達の選挙活動が本格的になってますが、私は基本的にそんなの無視してゲームばっかりやっております
今日はその顕著たる一つグローランサーのプレイ日記 前回は闘技場でレベルアップしまくっておりました

今回は、ゲヴェルの力を遮断されて本格的に体調を崩したカーマインの治療のためにラシェルに行くことに そこの病院の前でヴェンツェルとベルガーが闘っているところに出くわします
体調を崩しているカーマイン以外が援護に向かおうとしますが、それを確認したヴェンツェルが強力な一撃をジュリアンに向けて放ちます
それを最後の力を振り絞って庇ったカーマインは、その場に崩れ落ちますが何とか生きていて、そのカーマインを生かそうとベルガーがウォレス達に時間稼ぎを命じます
ベルガーはカーマインの持っているパワーストーンと自分の命を使ってカーマインを数日だけでも生かそうとし、その甲斐あってカーマインは立ち上がります
戦いが終わった後、ベルガーはヴェンツェルが王だった時代の生まれで、その当時のヴェンツェルと敵対勢力だった組織の幹部で、ヴェンツェルに殺されかけたときにパワーストーンの力で現代にタイムスリップした事と、カレンが実はベルガーの実の娘ではなく、ゼノスの母が死んだ直後にカレンの母と再婚した事を話し、息を引き取ります

ベルガーの意思を引き継いでヴェンツェルを倒す事を決意した一行は、エリオットに呼び出されて、今までの情報を精査する事に
その途中にヴェンツェルからの思念通話で、アリオストの故郷ブローニュ村を破壊する事を宣言します そしてそれを止めてほしければ一行の持っているパワーストーンをよこせと言います
渡したところでブローニュ村を破壊する事に変わりはないだろうと、渡さない事に決めましたが、民の渡せという声には逆らえず、ライエルを使者に送ることを決めますが、結局村は破壊されることに
ライエルが直前に村人達を避難させていたお陰で、村人達にはけが人すら出なかったのが不幸中の幸いであり、一行やエリオットがパワーストーンをヴェンツェルに渡した理由も理解してくれ、村やそこにあった畑は直せばいいと言ってくれました

そこにアリオストの母ジーナが現れ、ヴェンツェルがパワーストーンを破壊した事を知ると、パワーストーンの力と作り方を教えてくれます
どうやら、パワーストーンはグローシアンが作ったもので、不思議な効果があるだけでなく、世界を破滅から守るための道具であり、これがない今は世界を破壊から守るにはヴェンツェルに従うか、パワーストーンを再び造るしかないというのです
当然パワーストーンを造る方を選んだのですが、パワーストーンを造るには、一国の人口分のグローシアンが必要であり、現在グローシアンと言えばルイセの他には廃人当然のアイリーンの二人のみ そこで一行はとりあえずアイリーンの治療状況を聞くために魔法学院に
しかしその状況は芳しくなく、しかもルイセを治したと思われるプロミスペンダントも効果無しという結果でしたが、副学院長はルイセを治したのはカーマイン自身の力だと考えてアイリーン治療の臨床結果に臨むことに
その考えはめでたく成功しただけでなく、何と副学院長もグローシアンになるという最高の結果になりましたが、カーマインの残り体力を考えると何回も使える方法では無い上に、アイリーンを治したときに世界破滅のタイムリミットが近づいたと副学院長はこの方法でグローシアンを集める方法に反対します
ジーナに相談すると、せめてゲヴェルに作られた人間がもう一人いればと考えますが、その言葉に一行はリシャールを思い出し早速バーンシュタインの牢屋に行きますが、そこにリシャールがいない上に看守と思われる兵士の死体が転がってるのみ
探してみようとする一行の元にリーブスが来て、ライエルが行方不明と言う話が来て、さらに不思議な状況に
仕方ないのでいったんローザリアに帰ってみると、何とその2人がヴェンツェルの手先となってローザリアを攻撃している現場に出くわします
闘技場で鍛え上げた一行の前にリシャールとライエルは屈しますが、ヴェンツェルの手によって撤退に成功する結果に

何とかリシャールを説得してヴェンツェルを倒す方法はないかとあちこち回ってるうちに訪れたグランシルで、カーマインは町人にヴェンツェルに抵抗するのをやめるように言われますが、その現場にユングの群れが襲ってきます
フリーバトルに出場している戦士たちは一瞬はおびえますが、ユング達を撃破する事に成功すると、それに自信がついたのか、町人たちはヴェンツェルと戦う決意をしてくれます
その気持ちが瞬く間に広がったのか、ローザリアには兵士になりたいとたくさんの男が詰めかけ、兵士たちが整理に苦慮する状況に
それはバーンシュタインもほとんど同じで、ヴェンツェルからの攻撃に対する悲観的な考えはほとんど払拭され、ローザリアではこの時期にやるという花火大会を開催するため、一行にとりあえず休めという命令を受けます
しかしその大会中に、ヴェンツェルが魔法学院に攻撃すると言う宣言を出し、次の日に一行は魔法学院の守備を命じられ、王の間を出るとたくさんの民が勝利を祈ると一行を送り出そうと王城に詰めかけており、一行は決意を新たに魔法学院に向かう事を決めたところで次回ラストバトルに……

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ゆきさんコメントありがとうございます
迷シーンばかりの漫画だからって名シーンがないわけじゃないんですよねさすがに
キャラクターに感情移入すれば感動するシーンも他人より数割増しで感動するかと 泣くべき所で泣くのは恥ずかしい事ではないと思います たぶん

それではまた明日~♪

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私が愛する名言 その1

2009-07-29 | 迷言迷シーン及び名言名シーン
以前から言ってると思いますが、私は基本的に迷言や迷シーンと言ったいわゆる「笑えるシーン」と言うのが大好きです
しかし、名シーンが嫌いと言う訳ではなく、泣けるシーンではちゃんと泣いたりするタイプの人間だったりします
んで、今回は私が名シーンと思う所を一つ……前回のはやて×ブレードの迷シーンの数時間後的場面の第7巻68Pから73Pまでのシーンです

無道綾那「ホレ肉だぞ降りて来い」
久我順「…あのね綾那…この順ちゃん様が肉ごときに釣られると…」
無道綾那「思ってる降りてこい」
久我順「イヤです―降りた瞬間に拳が飛んでくるんでしょ どうせ釣るなら綾那の優しいチューとかで釣ってほしいわ」
無道綾那「…しょうがないな…ほっぺに軽くだぞ…?」
久我順「マジですかぁ―――!!!」
無道綾那「ホント簡単だよなお前は…」
久我順「あたしもそう思う……まあいいよ一発くらいはね……今回は色々とご迷惑をお掛けしましたし」
無道綾那「また登るのか 槇さんには?ちゃんと詫びてきたの?」
久我順「えーもう速攻で桃っち達も顔出してくれたみたい あたしらのした事と自分の怪我は関係無いって いい人だねあの人
 さすがにね今回ばかりは反省してる大失敗だわ――」
無道綾那「全くな…つーかどうしてあんな事したのよ…らしくもない」
久我順「………………………」
無道綾那「順」
久我順「あ 焦ってたというか…」
無道綾那「は?」
久我順「だって…あたしはさ 綾那が引きこもり始めてからずっと見てきてるのにさ はやてちゃんに先越されるばっかりでさ そりゃ勿論有難い事なんだけどさ
 だからここらで一発お役に立っちゃうぞ――みたいな…ホント失敗しましたスイマセン」
無道綾那「………もうあんなのはナシだぞ 私のためって言うならなおさらだ なんて言うかそーゆーのは何も返せないし…こまる」
久我順「あーいや 綾那のためだけじゃないよ たぶんあたしの為なんだと思う あたしはこの通り――遊び相手ったらずっと夕歩だけでさ 夕歩もそうだし
 大勢でワイワイやるのとか凄い新鮮で染谷とかあんたと一緒にいるのがやたら楽しくて あーゆーの忘れられなくてさ」
無道綾那「そんなの…仕方ないじゃない 変わってくものは元通りってわけには…」
久我順「なるよ元通り 綾那次第なんだよそんなふうに言っちゃうとちょっと重たいかもしれないけど」
無道綾那「――…」
久我順「…ゆかりはどう考えてるかわからないでしょ」
無道綾那(そうか それを知るためにそこまでいくんだっけな)

はい、結構長いですが……このシーンは綾那が何故自身が主人公はやてと共に闘うか……その理由を再確認する重要なシーンです
順は普段ちゃらんぽらんしてと言うか飄々とした態度といい加減な発言そしてエロ行為で綾那に殴られること多いのですが、その中身は相棒夕歩と共に忍者の末裔としてやや孤独な人生を送っていたという以外にシリアスなキャラです
このシーンは友達と言う物がどの様な物かを表現してるような気がする素晴らしいシーンだと思います
しかしこのシーンの欠点をあえて挙げるとしたら、順さん、染谷なのかゆかりなのか友達の名前の呼び方ははっきりしてください、という所なんですが

ゆきさんコメントありがとうございます
グロランもあともう一息です そのためのステータスアップとして重要なレベルアップポイントだったりします
ここでちゃんとレベルアップすればラストは楽勝になるのが事実なので、ちゃんとしなくちゃだったりします

それではまた明日にでも♪
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グローランサー強敵との戦いを目指し 第17回

2009-07-28 | やりこみ プレイ日記

昨日に引き続き、グローランサーのプレイ日記をアップさせてもらいます~

前回は各国に攻め込んだヴェンツェルを苦労の末一旦追い返す事に成功した所で終了させてもらいました
今回は、間近に迫った最終戦に向けてレベルアップを励みました
そこでもっとも簡単なのが、以前コムスプリングスに行く為に出場した闘技大会の町グランシルでやっているフリーバトルに出場することだったりします
コレはカーマイン一人で出場し、出てくる敵を倒すと言う至極単純なルールで、勝利すると景品をもらえるという有難いものです 負けても出場料の為の資金以外のデメリットがないので、ガンガン出場する事が出来ます
最初はジュニアクラスから始まり、ビギナー、ノーマル、グレートと進み、最終的にはマスターランクと言う強敵がガンガン現れる厳しい戦いを強いられます もちろん勝利した時の景品も良いものになっていきます
経験値も貰えて、カーマイン以外のキャラクターにもちゃんと経験値が行くシステムになってるため、問題なくレベルアップに励むことができます


最高レベルマスターSランクに出てくる敵の一体で、リシャールもどきです
バーンシュタイン城で戦ったときよりもレベルが高く、攻撃力防御力共にかなり高い強敵です しかし攻撃魔法は使ってこないのが唯一の救いです
一対一で戦うため、回復のタイミングをミスるとあっさり返り討ちにあっちゃいます


同じくマスターSランクに出てくるライエルもどきです
攻撃力防御力はリシャールもどき以上に高いため、回復のタイミングがかなり厳しいものがあります


やはりマスターSランクに出てくるリーブスもどきです
上の二人に比べるとかなりレベルが低いため、攻撃力防御力は低いですが、それでも油断しているとあっさり返り討ちにあってしまいます


マスターSランクに出てくる敵の中では最も弱い敵のアークデーモンさんです
最強の魔法であるメテオを使ってきますが、こっちも対魔法の装備をしてるため、あまりダメージは受けずに、あっさり倒せてしまいます
以上の四体の中から、ランダムで出てくる三体とサシで戦ってすべてを倒すと、勝利です


戦闘が終了すると、当然経験値を貰えるのですが、レベル差によって貰える量が変わるシステムの為、レベル70代の敵を倒すために経験値量がカンストになってしまったりします
取りあえずマスターSランクでゲッチュできるアイテムは使い勝手がやや悪いものの使いこなせばラスボス戦で使えるモノばかりだったりします その紹介を~

修羅の拳 ウォレスが装備できる武器 攻撃力は低いけど敵を一定量倒すと、メタルヴァジュラと言う強力な武器になります
フェアリーカード ルイセが装備できる武器 修羅の拳同様敵を一定量倒すと、毒・マヒ・石化が効かなくなる、プリンセスカー度と言う武器になります
インジェクター カレンが装備できる超巨大注射器です 敵を倒せば倒すほど攻撃力が上がる特殊な武器です Sランククリア時にこれを選択すると、毒→毒&麻痺→石化と言う順番に強化してくれます
エンジェルリング 全てのキャラが装備出きるアクセサリーです 防御力は低いものの、敵の攻撃魔法のダメージを0に出来ます
苦行者の首飾り 全てのキャラが装備できるアクセサリーです ステータスが激減しますが、敵から得られる経験値が大幅に上がります

Sランクは何度でも挑戦できるので取りあえずしばらくはここで経験値を稼いでからラシェルに向かう事になったりします

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ゆきさんコメントありがとうございます
今回のプレイを含めて後多くて5回程でクリアする予定です~
最後まで楽しんでくれれば幸いですね

それではまた明日~

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グローランサー強敵との戦いを目指し 第16回

2009-07-27 | やりこみ プレイ日記

26時間テレビも無事終わり、次は24時間テレビのマラソンの成否が気になる所ですが、本日はグローランサーのプレイ日記になります

前回はゲヴェルの撃破に成功した所で終了しましたが、今回はその祝勝の為の祝いの席を用意したとの事で、サンドラや姫とともにバーンシュタインに向かう事に
その最中、何とヴェンツェルが世界制服に乗り出す為、手始めにランザック城を破壊すると宣言します
慌ててウェーバーとともにランザックに向かいますが、一歩遅れて城が破壊された直後でした 呆然とする一行にフェザリアンが現れ女王ステラが一行に話があるから来てくれと言います
早速行ってみると、女王はヴェンツェルが昔民を支配していたグローシアン達の王であり、ヴェンツェルが不老不死の実験をしていた途中の失敗でグローシアン達を全滅させたことがあるとのこと そしてヴェンツェルはゲヴェルの力を手にいれ、全てを支配しようと企んでる事、そしてグローシアンとフェザリアンの知と力の結晶の時空制御塔も手中に収めているであろうことも聞かされます
それを何とかするため、アリオストの母ジーナはカーマインが持っているパワーストーンを使って、ヴェンツェルを倒すのが最も安全だと言います
しかしパワーストーンはかなり扱いづらく、確実にヴェンツェルを倒すには、フェザリアン達が保存している制御装置を使えばいいと教えてくれますが、その保存場所は盗人対策にモンスターを配置している上に、魔法も使えない状態にしているというのです


早速魔法学院に行き、そこの先生に対策をお願いして、保存場所に行くと、さっそく化け物に遭遇します
パッと見は量産型ゲヴェルに見えますが、どうやらゲヴェルの原型らしいです
どちらにしろ、攻撃をしてもまともに効果がありませんが、魔法が使えるようになると、あっさり撃破を出来るようになります
最深部に到着すると、当の制御装置があり、それの操作を聞くとどうやらパワーストーン所持者と近くにいる人間が強く願えば効果がすぐにあらわれるというのです
しかしパワーストーンは願いをかなえる代わりに特殊な反動がある上、その願いが強ければ反動も強くなるというのです しかもその反動が何かがわからないと言うのです
その為王さまに相談してみると、ヴェンツェルの支配よりは反動の方がいいだろうと判断し、一行にヴェンツェルを倒すように命じます

早速ヴェンツェルを探す事になりますが、ランザックで怪しい魔法使いが現れ北に逃げたので、ウェーバーがそれを追いかけたというのです
一行もそれを追いかけて行くと、ラージン砦の東に到着し、ついにローランディア軍やランザック軍とヴェンツェルが闘ってる現場に到着します
部下たちの敵と言わんばかりのウェーバーの一撃が功を奏したかと思ったのも束の間、何と一瞬にしてヴェンツェルの傷が治ってしまったのです
恐怖に震える一行を横目に、ヴェンツェルはユングを召喚し、再度戦いが始まります


ヴェンツェルはリシャールやゲヴェルに比べるとレベルが低いものの、魔法使いと言う意味ではかなりの攻撃力や防御力を誇ります
周辺のユングを片づけて早速近づいてパワーストーンを使いますが、効果が現れることがありません
仕方ないので攻撃を加えますが、直前のウェーバーの攻撃とは違い、その傷が癒えることがありません
怒り狂い一行を全滅させようとするヴェンツェルですが、逆に追い詰められます しかしトドメの一撃を加える直前に地震が起きて、その隙にヴェンツェルはテレポートで逃げてしまいます
取りあえず希望を持てた一行は、ローランディアはティピに、ランザックはウェーバーに任せ、バーンシュタインと魔法学院にヴェンツェルとの戦いの経過を報告しに行きますが、その二か所でヴェンツェルに襲われてしまいます
戦いの内容を見る限りヴェンツェルは各国の戦闘力を削り、一般市民に恐怖を与えることが目的であり、事実ローランディアに帰った一行に市民の対応は酷く冷たいものでした
そして王さまに報告中、カーマインはゲヴェルの加護を失い、精神的な物も相まってついに倒れてしまいます

サンドラによると、ゲヴェルの加護を失ったカーマインがここまで健康でいられたのはグローシアンのルイセが近くにいたお陰であり、カーマインが元の健康な状態に戻すのは不可能だと言うのです
ウォレスはカーマインを戦わせまいと突っぱねますが、その途中にヴェンツェルが市内を攻撃している報告が入ります
戦闘は何とか勝利に終わりますが、ウォレスはカーマインの覚悟に説得をあきらめ、とりあえずラシェルで軽く休んでからヴェンツェルとの再戦にしようと言う事になって今回のプレイは終了とさせて頂きます

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ゆきさんコメントありがとうございます
はやて×ブレードやあずまんが見たいに笑えるシーンばかりなのも好きですが、基本シリアス一辺倒のストーリーにある笑いも大好きなんですよ
もちろんシリアスだって大好きなんですけどねぇ 基本最後にずっこけの方が好みだったりするのですが

それではまた明日~♪

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