どうも本日、初音ミクの誕生日の様ですね それを機にゲームが出るとかなんとかいう話みたいですが
でも、正直に言って、私は初音ミクって３月９日が誕生日だと思ってたり いや、ミ（３）ク（９）つながりでさ？
勿論コレは、私のイメージ故に、と言う事なんですが…… それでも私の気持ちに共感してくれる人はいる……と思いたい（ぁ
でもまぁ、こうやってゲームがでるって事は、やっぱ初音ミクの人気の高さを示してる、って事なんでしょうね、きっと
ちなみに余談ですが、デレマスのミクは、猫の日が誕生日の様で まぁ、ある意味納得と言う人は多いでしょうね 一応猫キャラだし
ブービーさん コメントありがとうございます
プリキュアはエンディングでキャラ毎の歌の変化が 出てくるほどの人気が出た、って事でしょうかね？ 大人も多くなってるから、良い事ばかりじゃないのかもしれませんが
それではまた明日♪
そう言えば、今年度プリキュアですが、後期エンディングは一話ごとにそれぞれのプリキュアをイメージする歌詞に…… 上手い表現が見当たりませんが（ぉぃ
もしかしたら私の気のせいかもしれませんが…… これは後半部分のエンディングを聞き直すのもいいかもしれませんね
さて、その今週のプリキュア、まさに一大決戦の一言に尽きる展開になっちゃってまぁ……
にしても、ホープキングダム城からビーム砲って……（笑） とりあえずキュアスカーレットがいなかったら全滅食ってたな てか、残り三人プリキュアになれんかったのか
と思ったら成程、前回のアレはあの場所故に、と言うことか…… それだけに今回、敵から重要アイテム取り返して、と言う展開なのね 成程納得
でも、ロックのセリフから、彼が敵大将に泳がされてるっポイ雰囲気も…… 一体どーなってく？って感じもするけど？ さてさて……
にしても、プリキュアに変身せずに敵城（現在）突撃なんて、マジ無茶な話みたいですね まぁ、考えるまでもないでしょうが、それでも何とかなっちゃうのが勧善懲悪アニメ故に、と言う訳ね
つか、敵の動きも含めて何とかなっちゃうって…… もう勧善懲悪だからってこんなのあり？とかも思っちゃうわけで まぁ、こればっかりは深く考えない方が良いんでしょうね、きっと
にしても、一大決戦だってぇのに、ロックの本気モードが何とも醜いモンスターって一体…… アンタ何考えてんのさ？とか思っちゃうけど、これも深く考えない方が良いか
でもまぁ、その姿は伊達じゃあないってか…… まさか合体攻撃があっさり力負けするとはねぇ…… これで外見がそろってれば、色々完璧だったのに（笑
にしても今回、何気にスカーレットが美味し所取りとしか言い様が まぁ、彼女がいなきゃ、今回の勝利が無かったのは事実でしょうが……
ともかく今回まさかの（って予想できた人もいるでしょうが）パワーアップイベントだったんですね その能力は正にどんだけーとしか言い様が
んで、今回ロックを撃破っすか…… まさに長かった因縁と言うべき状況でしょうが、やはりコレはロックが敵大将に泳がされた結果と言うべきか……？
でもまぁ、前回の某人物のようにあからさまに死んだっぽい雰囲気でもない訳でもなさそうだし、これからの展開が気になりますなぁ
とりあえずハッキリ言えるのは、残り約一名が暫く目立つ、と言うことになるんだろうか？ これも気になる所ですが
ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
とりあえず、宇宙空間でも足は必要なんだ、と言うことなんでしょう ……多分
それではまた明日♪
ファーストガンダムラストのセリフの一つに「足なんて飾りです」が有りますが、まぁそう簡単な話じゃあないみたいですね
でもまぁ、その元となった期待であるジオングは、その足元の装備で何とかフォローできてるっポイ雰囲気なのも何とも 後付け設定で何とかなっちゃうのが何とも凄いのも事実だしなぁ……
ともかく、今週は遊戯王戦闘町の予約を忘れてしまったので、決闘島の方だけの感想を
まぁ、舞とのデュエル後半だけど、なんというか……流石舞としか言い様が無い口調とデュエルタクティクスとしか言い様が無いのは事実……なのかね？
でも、その舞のセリフで遊戯は完璧目が覚めたっぽいね 正直、何も言わなきゃ舞が勝てたのにさ？とか言っちゃったら、色々問題なのも事実か
つか、あの最悪の状況をあっさり（って程じゃないけど）ひっくり返す遊戯ってのも只凄いというか…… あの状況でカオスソルジャー召喚の手はずを整えるとかどんだけー
にしても、舞も妙に謙虚な部分が有るというか…… 勿論、遊戯達との出会いがそうさせたのは事実なんでしょうけどね ……多分
ともかく次は城乃内とキースとのデュエルだけど、その前に波乱が一つありそうですね さて、どーなることやら……
ゆきさん コメントありがとうございます
段ボール、有名になっちゃってまぁ……と言うか メタルギアシリーズと言えば段ボールなんでしょうねぇ……
それではまた明日♪
来週、コナミの名作アクションゲームのメタルギアシリーズの最新作が発売されるそうですが、その代表的アイテムである段ボールに付いての秘密が公表されるとかなんとか
とりあえず、１と２を弟がプレイしてたのを隣で見てただけに人間としては、段ボールの何処が最大の秘密なのかが、激しく気になる所だったり（ぉぃ
さてさて今週のがっこうぐらし、何気にお色気シーン……と言っていい物か 正直言って、デレマス見習えよ、とも思う訳で ……いや、アイドルアニメにお色気も何もなんでしょうが
ともかく最初のメインは将来について、ですか…… まぁ、あの状況だからと言って、将来の話をするな、と言う訳にも行かないでしょうしね
てか約一名、乙女がいますなぁ…… まぁ、あんな状況でも夢見る必要性が有るのは確かでしょうし、ね？ ……とか言ってみたりもしますが（ぉぃ
そして今回のメインは相当シリアスと言うか、真面目な展開ですか まぁ、前回何か重要っぽい鍵をゲッチュした以上は、って奴ですしね
でもまぁ、その鍵を使う物が、かの由紀の手によって、とは思わなんだ まぁ、こういうのってああいう性格の人間のてによって発見、と言うのはある意味お約束なんだろうか？
てか、その中身がまさか……この状況の原因となった物の正体が書類になったものとはね これまた吃驚と言うか
でも、この内容ばっかりはねぇ…… そりゃ胡桃がマジ切れするのも当然と言うかなんというか このせいで由紀が精神崩壊して、みーくんが友達と別れる羽目になった様なモンだしね
にしても次回、とりあえずインターバル的展開になるんだろうか？ さて、どーなることやら……
ゆきさん コメントありがとうございます
ドリル……確かに絵柄としてはある意味凄いのは事実でしょうね よくよく考えたら
それではまた明日♪
今週３ＤＳで移植作が出てくるドラクエシリーズですが、やはりその裏技的逸話もいくつかあるようで
しかし、ＳＦＣ版ドラクエ３は一定ターン経過でこっちが負けるって……凄い話もあるモンなんだ、としみじみ……
さて本日はＦＦのプレイ日記、前回までのクリスタル三つの破壊によって、その増幅装置を作ったシド博士が凹みモードに
とりあえずこの爺さんが悪い訳じゃあ無いのに……とは思うけど、そこん所はスルーの方向で
とりあえず、そのシドが所属してる封印図書館なる所に行くしか方法は無いんですが、その途中に出てくるモンスターの一体が何とも強力なのが
勿論、撃破したら、フェニックスの尾（先頭不能復活）ドロップ等、それだけのうまみがあるのも事実ナンデスケドね……
んで、その封印図書館ですが、先ほどのシドの孫であるミドが行方不明とのこと
しょうがないから探しに行くことになる訳だけど、その途中にイフリートなる魔物が封印されている本を発見
とりあえずこいつは封印図書館の本に封じられている魔物を燃やしてくれてた魔物だけに、氷のロッドを道具で使ってあっさり撃破
そして最深部には、その封印されてるモンスターの中でも強力なビブロスなるモンスターが
とりあえず、先ほど力を貸してくれることになったイフリートの……と言いたい所ですが、こいつは炎のロッドを道具で使って撃破
しかし、相当騒がしくしたはずなのに、ミドは画像のセリフを吐くという何とも言い難い行動に
しかし、その行動は伊達ではないらしく、凹みモードのシドを慰め、火力船を風や火の力無で動かす方法を提案し、ガラフの記憶の一部を復活させるという活躍を見せてくれます
しかしそのガラフの復活した記憶によると、残り一つのクリスタルがぶっ壊れると、超強力な邪悪「エクスデス」が復活するというとんでもない話だったのです
取り合えず、その残り一つのクリスタルを探すために、三日月島にその進路を取りますが……
なんと、その唯一の町で自信が起き、なんとなんと火力船が沈んでしまったのです！ こりゃまた参った 
しかし、三日月島でその生涯を終える訳にも行かず、あちこち探してみると、森で空を飛べるチョコボを発見します
そのおかげで何とか封印図書館に帰還できたのですが、そこでなんとタイクーン王が近くの砂漠を通過して、その奥の滅びの町に行ったという話が出てきたのです
しかし、その砂漠は空中にでも浮かない限り侵入できないというとんでもない砂漠であり……
とりあえず、サンドウォームと言う超強力なモンスターを呼び寄せ、道を作らせるという方法で何とかするしかなかったのです
んで、このサンドウォームは、先ほどのドルムキマイラから青魔導師が習得したアクアブレスなる特殊魔法であっさり撃破…… なんかあっさり撃破が多いですね
ともかくここで今回は終了とさせてもらいますね
ゆきさん コメントありがとうございます
２７時間にしても、２４時間にしても、わざわざ見たい所がある、とも思えず…… もうちょっと魅力的な番組になればいいのにね
それではまた明日♪
