どーも、今年の秋に、PSVRでテトリスが出るそうですが、それってある意味じゃ技術の無駄遣いじゃね?と聞きたくはなりますねぇ…… いや、真面目に
でも、話のタネに一度やってみたい気もしますが、その為に金を使うのもかなりもったいない気もするし…… 何とも難しい話です、はい(ぉぃぉぃ
それはそれとして、本日はアイマスの伊織と真と言う、765プロでは(それなりに)真っ当要因ながら、まさかの律子の説教事案になりかねない何ともトークなお話の感想 まぁ、初っ端から真があれのせいなんでしょうけど
と言うか、二つ目のアレは、伊織じゃないけど、なーんで「それなんて伊藤カイジ?」と聞きたくなるような作品を、少女漫画誌で掲載されてるのやら そしてそれを何故真は真面目に読んでるのやら
勿論、逆に伊織も伊織でかなり問題しかないというか とりあえず、二本しか見つからないのはまぁ、理解できるけど、そこまで目立つもんかねぇ、人間の髪の毛って
しかし、真の場合、読んでる漫画が問題なだけだけど、伊織の場合はねぇ…… まぁ、別の意味で平常運転な気もするけど、それでも十二分におまわりさんこいつです事案だよね、これって
その上伊織がみょうちくりんな妄想を始めちゃってまぁ…… 男ならまだ分かるけど、中学生の女の子がそんな妄想しちゃいけません!とまず叫ぶべきだと思うんだけどなぁ、あの場面(ぉぃ
と言うか、成程、伊織は15歳のままなのか…… と言うか、あの後Pがどうなったのやら いや、原因としては、あの発言なのは議論の余地もなさそうだけど まぁ、脳に何かされたんでしょうね、きっと
しかし、リアクションに困ったからと言って、あの場面を真に何で押し付ける気になったのやら 勿論、精神的に疲れたのが、その理由の一つであるのは確かだろうけど
にしても、伊織と真の共通点って、ぬいぐるみになるのかねぇ? 王子様扱いされやすい真も、何だかんだで女の子な部分が有るしなぁ……
それではまた明日♪
コレは弱虫ペダルのSSです 主に金城・福富世代メイン 今週の鳴子の、今泉・御堂筋すら絶句レベルの珍プレーとは関係ありません
時期としては、巻島がイギリスに行く前で、金城を中心に、基本的にキャラ崩壊です
総北自転車部部室
福富「で、俺たち四人 ……いや、田所や巻島を含めた、俺たち6人に大事な用とはなんだ ……金城」
金城「ああ ……由々しき事態だと思っている」
荒北「由々しき事態ぃ!? 何か問題でも出たのかァ!?」
金城「ああ ……インハイが終わって三日 ……俺は、ある事に気づいた」
田所「有る事? 福富たちを呼ぶほどの重大な事態か?」
金城「ああ インターハイ、三位はお前たちも知っての通り、山神の異名を取る、東堂尽八だ」
東堂「そして、一位はお前たち総北一年のメガネ君、そして二位は…… 俺たち箱根の真波だ」
金城「問題は、そこだ」
新開「……そこ?」
巻島「まさかと思うけど…… 一年がワンツーフィニッシュってのが問題だ……そーいいたいのか!?」ッショ
福富「いや、そういう意味では、確かに金城の言うとおり、由々しき事態ではある」
その場にいた5人「福富!?」
福富「チームとしての結果……いや、勿論箱根が来年総北にリベンジを、と言う気持ちが無いわけではないが……」
金城「そうだ 個人としての結果は、今年一年の小野田と真波がワンツーフィニッシュを決めている そういう意味では、数年後……あの二人が大学、プロとなった場合、どれほどの強さになるか……」
金城・福富以外「」ゾクゥ
東堂「つまりこういうことか 先輩として、来年以降、メガネ君や真波は勿論の事、泉田たちにも負けるような事態を避けるため、俺たちで鍛錬をしよう、というのだな?」
金城「そうだ ……そして」ラジカセダシダシ
その場にいた6人「……ん?」
金城「初日たる本日のメニューは、決まっている」スイッチポチ
メタモルフォーゼヒーメヒメヒメラブラブダイスキー ヒメヒメキラキラリン ヒメハヒメナノヒメナノダー
巻島「何ショ!? コレは何ショ!?」
金城「田所から聞いた 小野田がインハイの二日目、田所を助ける為に歌っていた……」
荒北「そういうことを聞いてんじゃねぇ!!」
田所「つまり、これを歌えば強く……」
新開「そういう問題じゃないと思うぞ、迅君……」
荒北「福チャン、コレ、殴って良いか?」
福富「マテ、俺が殴るから、どけ、荒北」
数十分後
鳴子「そーいや今日、金城さんが福富さん達を呼ぶみたいやけど……」
今泉「何でだろうな 今年、二位に下したとはいえ、強いのは変わんないから、その強さの秘密を請え、とか言い出しそうだけど」
鳴子「まぁ、確かにあのグラサン部長なら、それぐら言ーだしそ……部室から何か聞こえへんか?」
今泉「福富さん達がもうついて……いや、歌声みたいだが、金城さん達、部室で何を聞いてるんだ?」
鳴子「いや、よく聞けスカシ! どーも金城さん達が歌っとるみたいやで」ガチャ
7人「ヒーメヒメ!ヒメ! スキスキダイス……」
今泉・鳴子「………………………………………」
金城&田所以外「……………………………………………………………………………………」
今泉・鳴子「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
金城&田所以外「違う!」
今泉・鳴子「皆さん、何が違うってんですか……」
金城達の威厳が0にまで下がった!
オチが無いまま終われ
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
ライラの立場を考えると、そう簡単にも行かないですが、それでも十代らしい会話してくれ、ではありますね
それではまた明日♪
これは弱虫ペダルのネタ系SSです 基本ギャグです と言うか、総北と箱根学園のクライマーが、小野田に妙なトラウマ植え付けられるお話です
とりあえず二年目も総北が勝ってる設定ですので、その辺りご了承を
ホント、こんなネタ思いついてごめんなさい
一週目終了
手島・真波・葦木場・黒田・銅橋・悠人「ゼーハーゼーハーゼーハーゼーハー」←完璧グロッキー
鳴子「金城さん、スプリントの方、一週目おわりまs……なにかあったんスか?」
総北OBトリオ「知らん 小野田に聞け」
靑八木「……真面目に、何が有ったんですか……?」
新開「と言うか、一緒に上った裕介君は、ある程度事情知ってるだろ……」
東堂「はっはっはっ! ある意味アレがメガネ君らしい、と言うことなのだろうな!」ハッハッハッ!
小野田「あは、あははははは……」
今泉「マテ小野田、お前真面目に何やったよ?」
小野田「じ、実はさっき……」
数十分前
黒田「よーし、後数百切った! 俺と新開で総北を抑えるから、真波、お前先に行け!」
真波「はいっ!」
巻島「一応ホームで負ける訳にはいかないぞ、坂道ぃぃぃぃ! 東堂は俺が抑えるから、いっけぇぇぇ!!」
小野田「はいっ!」
真波(坂道君の一番恐ろしいのは、やっぱりあのヒメと言う歌を歌いながら、超加速度的に早くなる超ド級クライム! だけど、俺だってレベルアップして……)
小野田「ふなっしー公式ソング」
その場にいたみんな(東堂以外)「え……えぇぇぇぇえええええぇぇぇぇ――――!!!!」
小野田「ふぅぅぅぅなっ…… しぃいぃぃぃいいい――――!!」
小野田「と言うことをやっちゃって」
鳴子「いや、マジで何しとんねん、小野田君……」
鏑木「小野田さんすっげぇぇぇぇぇ!!」
今泉「オイスカシ、今の話で何でそういう感想になる」
2週目終了
手島・真波・葦木場・黒田・銅橋・悠人「」チーン
鳴子「パーマ先輩たちの意識が落ちとるぅー!」
東堂「あっはっはっはっはっはっっ!」
鳴子「そして東堂さんが笑い死にしそうになっとるぅぅぅぅーーー!!」
新開「と言うか尽八、あごが外れそうな顔になってないか……?」
今泉「さっき同様、ヒメを歌わなかったんだな、小野田……」
小野田「う、うん、メルヘンデビュー……」
巻島「いや、嫌な意味で凄かったわ…… もしかして今のアニメって、こんな感じなのか……?」
三週目終了
巻島・東堂「」チーン
鳴子「今度は巻島さんと東堂さんの意識が落ちとるぅぅー!」
真波「………………」
小野田「あばばばばばばば」
鳴子「そして真波が無表情で小野田君を全力でゆさぶっとるぅぅぅぅーーー!」
今泉「今度は何歌ったよ、小野田……」
悠人「タイトルは分かんないんですけど、ジャンル的にはバラード……で良いんですかね……? 前二つと真逆になったら、ああもなりますよ……」
新開「もしかして、三浦あずさの「隣に…」か? ふなっしーも千葉だし…… 確か三浦あずさも千葉県出身だった筈……」
小野田「そ、その通りです
鳴子「新開さん、よくしっとりますね…… ある意味そっちの方が意外ですわい」
四週目
クライマー勢(真波以外)「ヒーメヒメ、ヒメ、ラブラブダイスキ……」
田所「で、ここでヒメかい」
鳴子「と言うか、巻島さんどころか、東堂さんまで洗脳されとる表情になっとりますね……」
福富・荒北・泉田(もしかして、この小野田のいる総北に勝とうという考えが、そもそも間違いだったんだろうか……?)
悠人「いや、真波さん、よく去年アレ歌って追いかけてくる小野田さんと勝負できましたね……」
真波「あはは、あははははははは……」
新開「と言うか坂道君、人のプレイスタイルに口を出す権限はないんだろうけど、それでも人の弟に妙なトラウマ植え付けようとしないでくれるかい?」
鏑木(と言うかあの歌、小野田さんが歌ってたのか……)
終われ
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
個人的には、他の成人アイドルのドレス姿もみたいですけどねぇ…… 主に美優さんとか美優さんとか美優さんとか(ぉぃ
それではまた明日♪
正にタイトル通りです 元ネタは昨日更新のガールズ劇場です 何か、魔女になるために奮闘する美優さんネタ、程度に考えていただきたい
その一
美優「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー!」←言うまでもなく、顔真っ赤
心「あー、美優ちゃん?」
美優「は、はいっ! なんでしょうか!?」←普段より声高め
心「それ、何の真似? いや、やってる元ネタは大体分かるんだけど」
美優「いえ、今度魔女役をやることになりまして、練習の為に、この前菜々ちゃんに借りた小説のヒロインの真似を、とおもいまして……」
心「一応それ、魔女じゃなくて天使だからやめとけ? な?」
その二 ↑より数十分後
心「で? それはなんだ? いや、元ネタは分かるけど」
美優「はい…… 今度は奈緒ちゃんから借りたアニメの主人公の……」←リリカルなのはの主人公のカッコ
心「そりゃ、最新シリーズでも、確か美優ちゃんより3つか4つしか年違わないけど…… とりあえず、はぁとの言いたい事、予想できるだろうけど、言っていいか?」
美優「は、はい……」
心「それ、「魔女」じゃなくて、「魔法少女」な? リリカルマジカル頑張ります、とでも言うつもりか?」
その三 やっぱ↑より数十分後
美優「…………」
心「はぁとの言いたい事、分かってるな? ……と言うか、今度は某まどかか……」
美優「……はい…… これは杏ちゃんから借りて……」
心「美優ちゃん、もう全力でアウト―! と言うかそれ、人間辞める奴だからな!? と言うか普通にマハリクマハリタ言った方が近いだろ、絶対!」
美優「……はっ……!」
心「って、今気づいたんかいっ!」
終われ 魔法使いの嫁あたりも出した方が良いんでしょうが、元ネタ詳しくないので勘弁を(ぉぃ
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえずアニメ毎に分かりやすい歌が多いのは事実ですが、それをネタに走るか、それとも真面目にやるかは、正にアニメ次第、に成るのかね?
それではまた明日♪
えー、本日はデレマスの拓海が完璧肩すかし食らった上にさらに酷い目見るお話の感想だけど、初っ端から何でこうなった、と言うか…… そこ猫喫茶ちゃうんかい、都しか言い様が無いなぁ
と言うか、春菜はPからこの喫茶店を紹介されたのか…… と言うか、金が無いからって、やる仕事もうちょっと仕事を考えようよ、と思う訳で フツウの喫茶店で良いと思うんだけどなぁ……
しかし、みくは履歴書で落された挙句、のあとアーニャは他の珍妙な喫茶店でも働いてるのか…… 真面目な話、他の連中は何でこんな所で働く羽目になったのかが、激しく気になる所で
と言うか、真面目な話、春菜は殴られないだけ儲けモンだろ、と思う訳で と言うか、苦情の方は普通に来てるのね そりゃ客相手に眼鏡布教してたら、苦情コース不可避だわ、真面目に
それ以上にヤバいのが志保だったかぁー! 一体全体何考えてるの、と言うか…… つーかありすは平常運転だけど、柚たちフリルドスクエアにとっては確実に修羅場入ってたろうなぁ……
同時に他二つがチート過ぎて逆に駄目じゃん、と言うか…… 実際その二つの関係者が七海と葵と響子だもんなぁ…… 刺身もだけど、オムライスがマズいハスもなく まぁ、オムライスの絵は多分アレだろうけど
真面目な話、拓海からしたら定食屋の方が、とは言うけど、むしろメイド喫茶でも良い、とも思う訳で と言うか人材は悪くないんだし、猫喫茶よりはメイド喫茶の方が良いよな、絶対
しかし、拓海はこの店にハマっちゃったかぁー ある意味この流れでそうなるのは、ある意味予想外と言うか むしろ頭撫でるなら、厨房スタッフ(志保以外)だよな、絶対
と思ったらちひろさんが出てきたぁー! 春菜がPから紹介された、と言う話である程度予想はしてたけど、やっぱこの人この猫喫茶に一枚噛んでたよー! 絶対金になる、と踏んでやってるな
しかし、この時拓海がやらかした責任は、まさか数日後に、とはねぇ…… っつーか他三人は里奈に無理やり連れてこられたな? そう考えるのが妥当だろうけど
と言うか、この流れで何で雪美がこの喫茶店で働く羽目になったのか…… その疑念の一つ以外思いつかない訳で とりあえず里奈、画像を送るまでもなく、Pは多分猫拓海を見てるから大丈夫だ(ぉぃ
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
半分ネタとは言え、流石に点数0はアウトとしか言い様が無いですね 実際ユッコなら、結構いい感じに点数悪そう、と言うイメージが出てくるのが何とも
それではまた明日♪