取りあえず区切りの20回目だと言うのに最近あまりやらなかった迷言をアップします
今回はアニメ「テニスの王子様」OVAファイナル0巻 通称「焼肉の王子様」から最大の迷シーンを
全体的にこれは迷シーンの塊と言っても過言ではないですけどね
大石秀一郎「お前ら……」
菊丸英二「ん?大石?」
大石秀一郎「お前ら……この料理の名前を言ってみろ……」
桃城武「名前?」
大石秀一郎「この料理はタレ肉か?それとも塩肉か?」
桃城武「いいえ!焼き肉です!」
大石秀一郎「それがどー言う意味が分かるか?」
桃城武「意味?」
大石秀一郎「よく聞けこのピ―――野郎ども!重要なのはタレでも塩でもねぇ!焼きだ!焼き肉は肉汁が命ってことだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
牛「もぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~」
大石秀一郎「越前!牛タンは表30秒裏15秒だろーが!!」
越前リョーマ「はい!」
大石秀一郎「桃!そんなにタレをジャブジャブつける奴があるかぁ!!」
桃城武「すんませんでした!!」
大石秀一郎「不二!辛味はコチュジャンで補え!!」
不二周助「うん……」
大石秀一郎「手塚!身はもう少し焼くことで香ばしさが増す!!」
手塚国光「そ、その様だな……」
菊丸英二「ダメだ!全く逆らえない!!!」
乾貞治「これは大石のテリトリー!」
手塚国光「いや違う……焼き肉奉行だ……!!」
普段温厚な人間がキレると相当怖いと言いますが、温厚で有名な副部長大石もその例えに溺れずと言うシーンです
完全にヒートアップした大石の前では部長手塚も逆らえない恐ろしさを持ってます
ちなみに牛は実際いる訳ではなく、大石のバックに現れた幻だったりします
それではこれにてまた明日~♪
今回はアニメ「テニスの王子様」OVAファイナル0巻 通称「焼肉の王子様」から最大の迷シーンを
全体的にこれは迷シーンの塊と言っても過言ではないですけどね
大石秀一郎「お前ら……」
菊丸英二「ん?大石?」
大石秀一郎「お前ら……この料理の名前を言ってみろ……」
桃城武「名前?」
大石秀一郎「この料理はタレ肉か?それとも塩肉か?」
桃城武「いいえ!焼き肉です!」
大石秀一郎「それがどー言う意味が分かるか?」
桃城武「意味?」
大石秀一郎「よく聞けこのピ―――野郎ども!重要なのはタレでも塩でもねぇ!焼きだ!焼き肉は肉汁が命ってことだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
牛「もぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~」
大石秀一郎「越前!牛タンは表30秒裏15秒だろーが!!」
越前リョーマ「はい!」
大石秀一郎「桃!そんなにタレをジャブジャブつける奴があるかぁ!!」
桃城武「すんませんでした!!」
大石秀一郎「不二!辛味はコチュジャンで補え!!」
不二周助「うん……」
大石秀一郎「手塚!身はもう少し焼くことで香ばしさが増す!!」
手塚国光「そ、その様だな……」
菊丸英二「ダメだ!全く逆らえない!!!」
乾貞治「これは大石のテリトリー!」
手塚国光「いや違う……焼き肉奉行だ……!!」
普段温厚な人間がキレると相当怖いと言いますが、温厚で有名な副部長大石もその例えに溺れずと言うシーンです
完全にヒートアップした大石の前では部長手塚も逆らえない恐ろしさを持ってます
ちなみに牛は実際いる訳ではなく、大石のバックに現れた幻だったりします
それではこれにてまた明日~♪
化け物と言えば焼き肉~直前の石田兄が最も凄い化け物だと感じてます 立海大のレギュラーも十分化け物なんでしょうけどねぇ
息抜き程度にやっていたら凄い反響に作者も 吃驚したでしょうね
テニスシーンもどんどん化け物じみてきたテニプリでしたが、まさかこんなものが出るとは思いませんでしたしね。
ちょっとした息抜きのつもりだったのかもしれないですね、作者の。