騎士伯爵の日記部屋

ここは様々な媒体の迷言を愛する男のブログ部屋です
記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

諸葛亮の掌の上、かぁ

2010-10-17 | アニメ 漫画 映画
気付けば昨日でブログが一年半、そしてHPが一年 あの時ですら感じていた時の流れの早さは、今となってはさらに早く……(涙) ともかくこれからも宜しくお願いします

それはともかく、今日のドラゴンボールはベジータのパワーアップっぷりの凄まじさですね コレであっさり悟空や悟飯に追い抜かれるなんて……ここいらのパワーの上がりのすさまじさは恐ろしいの一言に尽きますね
まぁそんなこんなで悟飯ももう少しでスーパーサイヤ人になるのか……どーでも良いけど、悟飯って超重力下での修行の経験ってまだ無かったんですね~
にしてもセル編が終わったらあの世一武道大会はやるのかどうか……多分やんないんでしょうね(笑)

三国演技の方も諸葛亮の知略の凄さは凄まじいですね 孫権&周喩と劉備の三人が掌の上で踊ってるような印象すら受けますね
今回の展開を見ると、孫権の妹の性格すら計算に入れてるんじゃあ、と言う気持ちになりますよ
来週はとうとう周喩の死となりますが……同じ多彩な才能に恵まれたっていうのに、諸葛亮と周喩のこの差は何なんだろうか……方や庵で勉学に耽り、方や激務の中での勉学……と見るのが一番正しいのでしょうかね~?
にしても途中に出て来た文官っぽいの、アレってやっぱ魏延なんでしょうか? 分からん……(笑) 矢を沢山持ってるのは黄忠だってのは分かりますが……
どっちにしろ、今回張飛が形どころか影すら出てこないのが一番の不満点であるのは言うまでも無かったりします

ゆきさん コメントありがとうございます
沢尻はもうあほだとしか言いようが無いですね イベントをドタキャンするにしても電話一本位あっても良かったような気もしますしね

それでは♪
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アホ丸出しだな | トップ | まぁ千分の1ですからね »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
>ゆきさん (グラーフリッター)
2010-10-18 17:04:03
ベジータもトランクスもせっかく強くなったってーのに、悟空も悟飯も良い所を取られて残念な結果ですね トランクスは自業自得感は否めませんが
セルの声の人は最早芸術とも言うべき演技力ですね 凄いとしか言いようが無いですね

諸葛亮が曹操に付いてたら……確かに三国統一は曹操が成してたでしょうね しかもあっさりと
周喩も凄い力を持ってるんでしょうが……それでも諸葛亮と比較したら可愛そうでしょうね
返信する
>ブービーさん (グラーフリッター)
2010-10-18 17:01:28
ありがとうございます これからも私のペースでのんびりゆったりやらせてもらいますよ~

諸葛亮はもう神としか言いようのない能力の持ち主ですね ある意味おっかないよ(笑)
孫権にとっても荊州は喉から手が出るほど欲しいでしょうからね~ 曹操にも言えることですが
どんな手を使ってでも手に入れたい、と言うのは理解できますね
でも劉備が贅沢で骨抜きになってたら、曹操に荊州を乗っ取られてましたよねぇ……そう言った意味では諸葛亮の功績は大きいですね
来週はとうとう周喩の最後ですね どんな激しい言葉で逝ってしまうのか……それも見所ですね
返信する
>REDさん (グラーフリッター)
2010-10-18 16:55:42
いやいやありがとうございます REDさんもいざ始めてみると結構続くかもしれませんよ~
時間に関してはしょうがないのかもしれませんね(涙)

SS感想ありがとうございます
現実とSS内のギャップは我慢してください アニメだって似たようなモンなんだし(笑)
花見には酒が付き物と言う事で あーさんには人柱になってもらいました
魚住×須尭はいくらなんでも有りえません にしてもそんな妄想をしてしまったと言うのは、ある意味、以前魚住×保村をリクした私の責任が大きいのか……?
陵南の主将とは字が違うだけです GAの魚住は須尭とかと違って年相応なのが、確かに救いですね……(笑)
返信する
うむむ (ゆき)
2010-10-18 16:35:18
ベジータはいっつもパワーアップした時のかませ犬になってしまいますねぇ…せっかく強くなったのに、いいところは最初だけ。あとは悟空や悟飯が持っていく…みたいな(笑)。
今回に限って言えばトランクスもそういう扱いだし…ベジータ親子はそういう星回りなのか。
しかし…セル役の若本さん、録り直しのほうがよりアクが強くなってるような気がします(笑)。
 
孔明が真に本気出したら、正直誰も勝てない頭脳ですからね…もしも、もしもの話ですが、曹操についてたら一気に統一していたかもしれませんね。
いやまぁ、周喩も立派なんですが…どうしてもこっちのほうは不運な感じがします。何でだろうなぁ。
返信する
祝辞と、記事の感想 (ブービー)
2010-10-18 01:13:15
 お久しぶりです。ブービーです。
 ブログ一年半とHP一年、おめでとうございます。ブログの記事やHPのSSは、何時も楽しく読んでいます。今後も、頑張ってください。
 私も三国演技を見ました。今回はグラーフリッターさんと同じ感想です。どこか孔明が神様に見えてしまう展開で、少々出来過ぎている印象を持ちました。孫権の妹や黄忠など、この後活躍する人物も登場していますし、ここには期待します。
 ただ、結局、劉備と孫権の荊州を巡る因縁は描かれませんでした。この結婚には、演技で描かれている以上に複雑なモノがあります。
 孫権、あるいは孫呉にとっては、荊州は恩讐ある地です。孫権のお父さんである孫堅は、荊州を巡る覇権争いで、領主である劉表の配下、黄祖に殺されています。その劉表の息子の跡見役である劉備は、孫呉にとっては憎むべき相手です。演技の中で描かれている、劉備を誘惑して骨抜きにする周喩の策は、実際の正史でも周喩が進言しています。
 一方の劉備は、荊州にいる人たちの感情があります。荊州の人たちにとって、孫呉は自分たちを侵略しようとした敵であるという想いがあります。曹操が荊州から去った今、この二人が組む謂われは無いとも言えます。
 そうならなかったのは、劉備も孫権も現実が見えていたからだと思います。曹操の力が完全に消えたわけではなく、荊州を納めるのに何が得策か、二人にとってはこれが賢明な策だったと、私は考えています。
 次回は、周喩の最後が描かれます。彼の波乱に満ちた生涯がどのような結末で終わるのか、じっくりと見てみたいです。
 それでは、また今度。
返信する
祝辞とSS感想 (RED)
2010-10-17 21:56:49
一年半おめでとうございます。毎日の更新でここまで続けてこられるのは自分にはとても真似できないです。時間の流れが速く感じるのはお互い仕方ないですが、そこはスッパリ諦めましょう(笑

>SS感想
というわけで・・・今回は花見ですね。よく考えるとまだこの前入学式が終わったばかりですから、時期的にはちょうどいいぐらいの時期ですか。現実との季節感のずれは、こういうので言い出すときりが無いので(ぁ

○花見
確かに花見といったらお酒は付き物だけど・・・あーさん、アンタ未成年のはずやないですか。何飲んでるんですかー!(ぁ

そして、「魚住君と須尭君があーさんの取り合いをしてる妄想」という文章を見て最初、
「そんな女より俺の方がいいだろう・・・?」
という意味に受け取ってしまって猛省(ぉぃ)。うん、いくらなんでもこの勘違いはありえないよね。まさかの部長は部長でも須尭部長×魚住ですか?(やめろ

○魚住潤
某綾南の主将は同音異字の人でしたね(ぉ)そしてどっちにしても魚住がそちらでしか想像できなくなって須尭部長と合わせて「とても高校生に見えない老け顔二人」というイメージが浮かんできて大変な事に・・・(何


それでは、また。
返信する

コメントを投稿

アニメ 漫画 映画」カテゴリの最新記事