１２月に入って５日経ちましたが、とりあえず寒いだけで雪が積もらず……去年もこんな感じだったような気がしますが、今年は夏の暑さの影響が多分にある、と思わずにはいられません……良いことなのか、悪いことなのか……
とりあえず、ドラゴンボールはとうとう悟空と悟飯がとうとう精神と時の部屋から出てきましたね
とりあえず飯！なんて言うから、部屋の中で食ってきたんじゃないのかよ！と言いたくなりましたが、ただ単に飯を作る技術が無かっただけなんですね 悟飯は出来るような気がしますが、どうやらそうじゃないようで……（笑）
にしても、ピッコロから「食いながら喋るな」「飯は良く噛め」と言うツッコミがあるとは……こんな所で神様やネイルとの融合の影響が見られるのは、中々に面白いですね（笑）
三国演技は、何時もの通りの感想……になりますね そう……一言で言うならば「詰め込み過ぎだよぉ！」と何時もの感想になってしまいますね（苦笑）
張飛が先々週同様上手い具合に策略を貼りめぐらすシーンが出たのは嬉しいですが、黄忠が厳顔や法正と共に大活躍するシーンが出てこないのは、正直痛い……
それに、合肥の戦いが全部カットされるのも真面目に痛いですね 甘寧や凌統の活躍が……張遼の活躍がぁ……と思いたくなりますよ（涙）
来週はとうとう劉備が漢中王となるようですが……このシーンになるまで、二年から三年をかけてもファンから不平・不満は出てこないと思うんだけどなぁ……
ＲＥＤさん ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
なんか考えによっちゃ怖い事にもなりそうなビジネスですねぇ……まぁ売る側も買う人間をしっかり見定めてる……と信じたいですが……
光一さん コメントありがとうございます
今年は本当に雪が降るのかどうか……まぁ今年もそんなに酷い状況にはならない……と信じたいです（笑）
それではまた～♪
とりあえず、ドラゴンボールはとうとう悟空と悟飯がとうとう精神と時の部屋から出てきましたね
とりあえず飯！なんて言うから、部屋の中で食ってきたんじゃないのかよ！と言いたくなりましたが、ただ単に飯を作る技術が無かっただけなんですね 悟飯は出来るような気がしますが、どうやらそうじゃないようで……（笑）
にしても、ピッコロから「食いながら喋るな」「飯は良く噛め」と言うツッコミがあるとは……こんな所で神様やネイルとの融合の影響が見られるのは、中々に面白いですね（笑）
三国演技は、何時もの通りの感想……になりますね そう……一言で言うならば「詰め込み過ぎだよぉ！」と何時もの感想になってしまいますね（苦笑）
張飛が先々週同様上手い具合に策略を貼りめぐらすシーンが出たのは嬉しいですが、黄忠が厳顔や法正と共に大活躍するシーンが出てこないのは、正直痛い……
それに、合肥の戦いが全部カットされるのも真面目に痛いですね 甘寧や凌統の活躍が……張遼の活躍がぁ……と思いたくなりますよ（涙）
来週はとうとう劉備が漢中王となるようですが……このシーンになるまで、二年から三年をかけてもファンから不平・不満は出てこないと思うんだけどなぁ……
ＲＥＤさん ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
なんか考えによっちゃ怖い事にもなりそうなビジネスですねぇ……まぁ売る側も買う人間をしっかり見定めてる……と信じたいですが……
光一さん コメントありがとうございます
今年は本当に雪が降るのかどうか……まぁ今年もそんなに酷い状況にはならない……と信じたいです（笑）
それではまた～♪
確かにセル編はかなり長いですねぇ フリーザ編も十分長かった、とは思ってたのに……（笑）
三国演技は、もうちょっと詰め込んでも文句は言われないとは思うんですよねぇ……
もうちょっと詰め込めれば、結構面白くなると思うんですが……
強さを求めるのは別に構わないけど、地球上の生き物を全部殺すのはちょっと、ですねぇ
夏侯淵の扱いは納得いきませんよ 魏一番の弓の使い手に対して、失礼だと思いますよ
時間の問題、だと言われても、ちょっと納得はいきませんね もちろん黄忠達の扱いにも言えることですが
確かに言われてみれば、皆老けましたねぇ……特に諸葛亮なんか……（苦笑）
改めて元のバージョンのセル編はかなり長かったんだなぁと思ってしまいますねぇ。
三国はどうしても個々の出番は少なくなってしまいますね…まぁ、それだけスポットを当てると、いつ終わるか分かんないですしね（笑）。
それだけ魅力的な人物が多く出てるという事なんでしょうねー。だからこそもったいない…
一週遅れですが、『ドラゴンボール改』を見ました。相変わらず、やることがオーバーなセルですが、今回はその真骨頂を見た気がします。天下一武闘界の会場作りから、TVジャックまでが、派手すぎて笑えました。
そこまでして強さを追求する様子は、何か狂っているような気さえします。
『三国演技』も見ました。今回は、グラーフリッターさんと同じ感想を持ちました。
張飛はまだしも、夏侯淵の死があんなにあっさり描かれたのはショックでした。魏の五大将軍にして、神弓の使い手である彼の活躍を、もう少し見たかったです。
そして、黄忠や厳顔、法正の活躍や合肥の戦いが小さく扱われたのもショックでした。時間の尺上、仕方ないところもあるかも知れませんが、少し納得できません。
とりあえず、次回の漢中王編には期待したいです。それにしても、みんなかなり老けたような気がします。
それでは、また今度。