もうほとんど秋だと言うのに、昼間に関しては夏より暑く感じる今日この頃ですが、私の生活は特に変化なしです いい意味でも悪い意味でもなんだかなーと感じる部分はありますが…
取りあえず本日は新桃太郎伝説の資金を妙な方向に垂れ流すプレイですが、前回は桃太郎最強装備を三つ集めた所で終了となりました
今回は黄泉の塔の攻略からスタートしますが、その中には竹取の村の人々が鬼と戦っていて、一行もすぐさま援護に入ります
途中で勇気の沓(くつ)を見つけ、それをさっそく桃太郎に装備させて最上階を目指します
最上階にいる鬼の総大将は羅生門と言う武人で、六年前の戦いでも一度剣を交えた事がある鬼でもあり、カルラに逆らってこの黄泉の塔に左遷されたそうです
どんな理由であれ、命令には従わなければならないし、自身に勝てなければカルラやダイダ王子には一生勝てないと一騎討ちを挑んできます
羅生門との打撃戦を苦労の末撃破に成功すると、その後ろにある月への道を開いてくれます
羅生門によると、黄泉の塔から行ける嵐の村には空を飛べる船があり、そこから月の宮殿に行けると言うのですが、桃太郎達が付く前に鬼たちの攻撃にさらされてその船はすべて潰されたそうです
少し前にアジャセ王子もその情報を得ており、ならば道を作るのみだと月の岩を砕いて洞窟を作って月の宮殿に向かったと村人はいうのです
桃太郎達も追いかけますが、結局月の宮殿まで追い付くことはできませんでしたが、宮殿内には鬼も月の人間も存在しないかのように静かになっていました
宮殿内を探索していると、地下でカルラがかぐや姫を暴行して月の水晶の情報を手に入れようと躍起になっている所に出くわします
そこにはダイダ王子やアジャセ王子もいて、アジャセ王子はそのカルラの暴挙を止めようとしますが、ダイダ王子によって気絶させられます
ダイダ王子はさらに桃太郎達と戦うため、刃を向けて来ます
羅生門が自身に勝てねばダイダ王子にも勝てぬと言うのは事実であり、ダイダ王子との戦いは四人がかりで攻撃しても倒れる所か、膝を付く素振りも見せません
しかしその戦いを制したのは桃太郎達でした ダイダ王子は桃太郎達のやり方を認め、一行とともに伐折羅王の元に行こうとしますが、その背中にはカルラの刃が向かっており、その刃は悲しいぐらいあっさりとダイダ王子の元に届いてしまいます
カルラはダイダ王子が桃太郎に負けたのを恥じて自害したと伐折羅王に報告すると言った直後に地獄に逃げてしまいます
ダイダ王子はアジャセ王子や一行に鬼たちの未来を託してカルラの道具としていいように使われるだけの人生に幕を落としてしまいます
ともかく伐折羅王やカルラに勝たねば人間と鬼の共存は難しい為、鬼が島に行く必要があるのですが、伐折羅王の元に行くには月の水晶の力が必要だと月の宮殿の女官はいいます
残りの水晶の欠片は三つ その中の二つはあっさりと見つかりましたが、最後の一個は当の鬼が島にあると言うのです
取りあえず竹取の村の北にある岬に勇気の剣を振りかざすと某モーゼの如く海が割れて鬼が島に行けるらしく、それを試してみると、本当に海が割れて鬼が島に向かう事が出来ます
現時点で鬼が島の入り口部分しか行けず、そこにある小屋を見つけて入ってみると、老人が二人いて、桃太郎達に最後の月の水晶の欠片を譲ってくれると言いますが、命と引き換えだといきなり襲ってきます
その鬼・けんね翁と脱衣婆はこっちの防具を奪って防御力を下げてきますが、浦島とといちやの守りの術で対抗して何とか撃破に成功します
早速集めた月の水晶の欠片を月の宮殿に持って行くと、宮殿の一室で儀式が始り、その月の水晶は火をまとった鳥……鳳凰にその姿を変えてしまいました
女官は鳳凰の笛を一行にくれて、それを吹くと鳳凰はどこからともなくやってくると言うのです
ともかく大空高く飛べるようになったところで今回のプレイは終了とさせて頂きます
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ピカチョウさんコメントありがとうございます
上がしっかりしてれば完全に良くなるとは言いすぎかもですが、それでも悪くはならないですよねぇ 新政権の皆さんも部屋割なんかであーだこーだと喚いてる暇があったら仕事してほしいですね まったく
ゆきさんコメントありがとうございます
今は只1ギガという大容量と現在使用している容量のかなりの格差に愕然としています 1メガぐらいはすぐに使っちゃうかと思いましたが、思ったより使わないため、他の事も色々考えるべきだと強く実感させられましたね
それではまた~♪
取りあえず本日は新桃太郎伝説の資金を妙な方向に垂れ流すプレイですが、前回は桃太郎最強装備を三つ集めた所で終了となりました
今回は黄泉の塔の攻略からスタートしますが、その中には竹取の村の人々が鬼と戦っていて、一行もすぐさま援護に入ります
途中で勇気の沓(くつ)を見つけ、それをさっそく桃太郎に装備させて最上階を目指します
最上階にいる鬼の総大将は羅生門と言う武人で、六年前の戦いでも一度剣を交えた事がある鬼でもあり、カルラに逆らってこの黄泉の塔に左遷されたそうです
どんな理由であれ、命令には従わなければならないし、自身に勝てなければカルラやダイダ王子には一生勝てないと一騎討ちを挑んできます
羅生門との打撃戦を苦労の末撃破に成功すると、その後ろにある月への道を開いてくれます
羅生門によると、黄泉の塔から行ける嵐の村には空を飛べる船があり、そこから月の宮殿に行けると言うのですが、桃太郎達が付く前に鬼たちの攻撃にさらされてその船はすべて潰されたそうです
少し前にアジャセ王子もその情報を得ており、ならば道を作るのみだと月の岩を砕いて洞窟を作って月の宮殿に向かったと村人はいうのです
桃太郎達も追いかけますが、結局月の宮殿まで追い付くことはできませんでしたが、宮殿内には鬼も月の人間も存在しないかのように静かになっていました
宮殿内を探索していると、地下でカルラがかぐや姫を暴行して月の水晶の情報を手に入れようと躍起になっている所に出くわします
そこにはダイダ王子やアジャセ王子もいて、アジャセ王子はそのカルラの暴挙を止めようとしますが、ダイダ王子によって気絶させられます
ダイダ王子はさらに桃太郎達と戦うため、刃を向けて来ます
羅生門が自身に勝てねばダイダ王子にも勝てぬと言うのは事実であり、ダイダ王子との戦いは四人がかりで攻撃しても倒れる所か、膝を付く素振りも見せません
しかしその戦いを制したのは桃太郎達でした ダイダ王子は桃太郎達のやり方を認め、一行とともに伐折羅王の元に行こうとしますが、その背中にはカルラの刃が向かっており、その刃は悲しいぐらいあっさりとダイダ王子の元に届いてしまいます
カルラはダイダ王子が桃太郎に負けたのを恥じて自害したと伐折羅王に報告すると言った直後に地獄に逃げてしまいます
ダイダ王子はアジャセ王子や一行に鬼たちの未来を託してカルラの道具としていいように使われるだけの人生に幕を落としてしまいます
ともかく伐折羅王やカルラに勝たねば人間と鬼の共存は難しい為、鬼が島に行く必要があるのですが、伐折羅王の元に行くには月の水晶の力が必要だと月の宮殿の女官はいいます
残りの水晶の欠片は三つ その中の二つはあっさりと見つかりましたが、最後の一個は当の鬼が島にあると言うのです
取りあえず竹取の村の北にある岬に勇気の剣を振りかざすと某モーゼの如く海が割れて鬼が島に行けるらしく、それを試してみると、本当に海が割れて鬼が島に向かう事が出来ます
現時点で鬼が島の入り口部分しか行けず、そこにある小屋を見つけて入ってみると、老人が二人いて、桃太郎達に最後の月の水晶の欠片を譲ってくれると言いますが、命と引き換えだといきなり襲ってきます
その鬼・けんね翁と脱衣婆はこっちの防具を奪って防御力を下げてきますが、浦島とといちやの守りの術で対抗して何とか撃破に成功します
早速集めた月の水晶の欠片を月の宮殿に持って行くと、宮殿の一室で儀式が始り、その月の水晶は火をまとった鳥……鳳凰にその姿を変えてしまいました
女官は鳳凰の笛を一行にくれて、それを吹くと鳳凰はどこからともなくやってくると言うのです
ともかく大空高く飛べるようになったところで今回のプレイは終了とさせて頂きます
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ピカチョウさんコメントありがとうございます
上がしっかりしてれば完全に良くなるとは言いすぎかもですが、それでも悪くはならないですよねぇ 新政権の皆さんも部屋割なんかであーだこーだと喚いてる暇があったら仕事してほしいですね まったく
ゆきさんコメントありがとうございます
今は只1ギガという大容量と現在使用している容量のかなりの格差に愕然としています 1メガぐらいはすぐに使っちゃうかと思いましたが、思ったより使わないため、他の事も色々考えるべきだと強く実感させられましたね
それではまた~♪
この桃太郎伝説ってファミコンですよね?月に行くとか結構スケールの大きい話なんですね。FF4でも月には行きますがあれはスーファミですからね。
DS版も敵が強すぎるとか文句いいながらも三周目までプレイしましたからね。二周目ではデカントアビリティでパラディンになったのに《暗黒》を使わされるセシルを見ながらプギャーって笑ってましたw
隠しボスはあまりに強すぎるのと、オニオン防具がいるので挫折しましたけどね……
あとリディアたんは俺の嫁。
最終局面に向けての足がかり、という訳ではないでしょうけど。
しかし貧乏神とといちやをレギュラーに入れてここまで戦ってるユーザーは、当時あまりいなかったでしょうね。
そこが今回のプレイの肝なのですけどねー。
今回プレイしている新桃太郎伝説はスーパーファミコンのソフトですよ~
ファミコンからかぐや姫が出てるっぽいからFF4よりも先に月とのかかわり合いがあったのは事実でしょうが
FF4はSFC版しかやったことがない為DS版の暗黒を聞くとちょっと不思議な感じがしますね
貧乏神はともかくといちやを仲間に加えれると思った人は当時あまりいなかったと思います それでも他に問題があるキャラもいない訳じゃないですからね
基本的なパーティーをあげるとしたら金太郎・浦島にあしゅらといったところになるんでしょうが