ワイルドアームズ１ 裸一貫でファルガイアに緑を その４

昨日も行ったとおり、このブログの立ち上げから半年がたちましたが、これからも酷い変わりようがないと思いますが、改めて宜しくお願いします

さて、本日一週間ぶりとなるワイルドアームズの装備無しプレイとなりますが、前回はバスカー集落の楢長から霊山ゼノム山にあるガーディアン像を調べて欲しいとお願いされた所で終了しました
今回はそのゼノム山に行くことになったのですが、途中で山頂から大岩が落ちてくると言うトラブルもあったものの、それをザックが必殺技「メテオドライブ」の参考にすると言う事もあります


山頂に何とか到着すると、そこにディノギノスと呼ばれるガーディアンの像が立っていましたが、その像にいきなり雷が落ちてきて像が壊れてしまいます
どうやらベルセレクの仕業のようで、彼は三人の成長と共に行動の早さに驚く物の、一体のモンスターを襲わせてあっさり帰ってしまいます


そのモンスター・オーガウィドウは毒が仕込んである牙と、キャプチュードウェブという網を吐いてこちらを麻痺させてくるのが特徴ですが、水の魔法「フリーズ」に弱く、マヒをさせられることも無かったため、あっさり撃破に成功します
像は破壊されたものの、ガーディアン・ディノギノスの力がまだ残っているようで、その残った力は一行に役立ててほしいと願います

ともかくガーディアン像が破壊されたことを楢長に報告すると、魔族の総大将「マザー」を封印しているガーディアン像がまだ二体あり、その片方が「セント・セントール」と言う町にあると教えてくれます
そのセント・セントールは地図によるとバスカー集落から、遥か北北東の方向にあるものの、エルゥの祠と呼ばれる所から一瞬で行けるようです


そのセント・セントールの町は、魔族の侵攻に対する防御が厳しく、亜精霊のハンペンですらザックの服の中で縮こまっていなければ入れないほどの門があります
当然ガーディアンの警備も厳しく、一行ですら近付くことが出来ません
仕方がないので、街で横行していると言う、神隠し事件を調べる事になるのですが、そこの捜査官によると近くにあるゲイジングタワーと呼ばれる所が怪しいと言うのです
取りあえずゼノム山とこのセント・セントールで手に入れたクレストグラフで、無属性の攻撃魔法「ブラスト」と、武器に魔の属性を付ける「ダークウェポン」を習得して今回のプレイは終了とさせて頂きます

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それではまた♪