どうもジャンプの名作漫画の一つであろう、ジョジョをモチーフにした英語の語学書なる物が出たそうで
つまり、コレの意味を考えるのであるとしたら、たとえ人間を辞める決意をした所で、英語の勉強は必要不可欠だ、と言うことなんでしょうね、きっと
と言った所で、外国に行く予定はないので、とりあえずその習得の必要性を感じていないのも事実なんですが……
とりあえず、ジョジョの熱狂的なファン相手の、と言うべきなんでしょう、とか言ってみたり まぁ、それがある意味真相なのかもしれませんが
ま、実際ジョジョの名言を英訳した物が多いらしいし…… とりあえず見かけたら手に取ってみるのもいいのかもしれませんね
REDさん ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえずスポーツのチケット事情は国それぞれ、と言う訳なんでしょう、とかしか言い様が…… ま、そう考えるのがベタなんだろうけど
それではまた明日♪
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ジョジョはどうしても絵柄で敬遠する人が多いけど、特に「第三部」以降はいわゆる「スタンド」を使った心理戦に重点を置いてる(割と勢いで押し切る場面も多いけど:ぁ)のでそういうのが好きな人にはお勧めですね。ただ、章ごとに分かれてる構成だからまだいいけど全部読もうと思うと百巻以上読破しなきゃいけないのが正直ハードル高いですねぇ・・・。とりあえず最近になって第一部からアニメ化されたので興味があればそっちを見てみると良いかと思います。
ちなみにだいぶ前掲示板で書いて顰蹙を買ったジョジョネタがありますが、「何でイタリア人の殺し屋が「根掘り葉掘り探し回る」という日本の諺を知ってるんやねん」、という原作を読んだ人なら誰でも突っ込んだネタがありますが、現地(イタリア)で出版された際にその台詞は「麦わらの山の中で針を探す」という現地の諺に変更されたそうで。翻訳する人も何かおかしい、と思ったのでしょうか(ぁ
グラーフリッターさんへの訪問が遅くなり、すみませんでした。
こちらは朝の肌寒さと冷雨に悩まされる日々でした。特に今週は、重く降り注ぐ雨に鳥肌を立たせました。
グラーフリッターさんのところでは既に初雪と言うことで、お互いに体に気を付けましょう。
そして、今回の『JOJO』の件は、アニメ化がされている作品であるとともに、一つの時代を築いた物語に相応しい内容でした。発言が戦闘中のみならず、日常で交わされる会話にも「魂」を感じられるため、それがどのように「翻訳」されているか楽しみになりました。
ちなみに、DIO様は世界中を旅しているので、タイトル通り、必修だと思えました。ただ、彼は私達に出来ないことを平然とやってのけるので、それ以上のことをしてくれそうに感じました。
それでは、また明日。
兎も角、ジョジョは(個人的なイメージとしては、ですが)ジャンプの中でも異色バトルでしょうし、好みが分かれるのは確かかも?とは思ったり
でもまぁ、アニメ化とかゲーム化もされる訳だし、それだけの人気がある、と言うのは議論の余地もないんでしょう
てか、それだけの人気作品だけに、外国でも販売されてるモンなんですね
それだけに、製本作業した人たちは、そのジョジョの台詞回しの翻訳に苦心したんだろうなぁ……とか勝手に思ったり(ぉぃ
言うまでもなく、今現在の気温を考えると、雨よりも雪の方が(ある意味)ありがたいのは確かなんですが
にしても、もしかしてブービーさんってジョジョファンなんでしょうか? だとしたら、正直意外なイメージを持ってしまいました 勝手なイメージを押し付けるな、と言われそうですが
でも、DIOの場合、その名前から出てくる個人的なイメージとしては、むしろ日本語を習得すべきなんじゃ?とか思ったり ま、コレは原作知らない人間のたわごと程度の受け止めでお願いします