世の中広いというか、なんというか…… ライブでコブラを使うというのもあるんですねぇ……
その結果は記事内に有るように最悪なものとなったそうですが、何でコブラを使うという事になったのやら……そのあたりが気になる所ですが
それ以上に、噛まれた際に何で適切な処置をしなかったのやら…… まぁ、大丈夫と判断してのこの展開だったんでしょうが
とりあえず、ハッキリ言えるのは、日本じゃこういう事は絶対しないんだろうなぁ……と言うことなんですよね いや、私だけのイメージなのかもしれないけど
そしてこういう事をやる場合、一から百まで気を付けに気を付けなきゃなんない、と言うことですね
ゆきさん コメントありがとうございます
正直こういうのは勿体無いというイメージが先立ちます まぁ、ある意味自業自得なんでしょうが
それでは短いですが
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命に関わる系の演出は慎重に考えてもらいたいところですが…一応牙は抜いてあったということですが、それでも毒が回ってしまった、と。というか、血清だか解毒剤だかを拒否して続けたこの人が無茶だったというかね…
何にせよ、過剰な演出は危険と隣り合わせだということを意識してほしいものです。
こちらは陽気な日と風の荒れ狂う日の繰り返しでした。特に木曜日は、激しい雨と強風で、壁や屋根が悲鳴を上げていました。
まさに、「春の嵐」という言葉が相応しい一週間でした。
そして、パフォーマンスでコブラに噛まれた件ですが、呆然という気持ちになりました。牙が抜かれていたこともありますが、血清を打っていればという、残念な思いに駆られました。
過激なパフォーマンスが求められる世の中ですが、これじゃあ、空しくなるだけでした。
それでは、また後で。
それでも、もうちょっと慎重になってほしかったのは事実…… ほんと、無茶と言うかなんというか
世の中絶対が無いんだ、という事なんでしょうねぇ……
それでももうちょっと用心すべき状況だったのは事実でしょうね ある意味結果論なんでしょうが……