そういえば、投降者ハリアーPさんの諸事情によって、ここ暫く更新されて無かったテニプリンセス、連載再開されたようで 良かった良かった
最新話に関しては、色んな意味でどいつもこいつもブレてないけど、一番の問題はやっぱ「なんだかんだ言って杏がテニス部を辞めない理由」でしょうね
もちろんそこははぁと先生が遠因なんでしょうが…… それだけに気になるのが、そのはぁと先生の過去になる訳で 一体杏を引き付けたその過去に何が有ったのやら
ともかくまぁ、本日はアーク2プレイ日記、前回兄弟にその母親からの手紙を渡すところから
事情を知ったら、流石に族長たる兄は自身が精霊で守護している人間の元に行くのですが、やはりその守護してる人間の裏にロマリアがいるということで……
しかし、どうもその裏で糸を引いてた人間、以前アークたちがぬっ殺した人間だったようで と言うか、どうもロマリアとは微妙に関係が薄いようだというかなんというか
どうもここの一件でこのカサドールなる人間は、ロマリアでの立場を強固にしたいとか、そういう事情があるようで?
ともかくまぁ、そのカサドールの次の一手は、かのサリュ族のキャンプを爆撃するそうですが、そこはアークがその一手に気づいて何とか対処
次はそのカサドールが、かつてアーク一行に殺させた量産型影武者を一行に差し向けます つか一体どんだけ影武者がいるんだ(笑
兎も角次の洗脳装置が有る場所がピラミッド故に、一方通行の道に、妙なクイズを出すモンスターと、今までにない仕掛け満載の一言に尽きます
兎も角それらのトラップを何とか突破して最上階に付いて、カサドールの元に行きますが、なんというか……トラップがトラップだけに、カサドールはやや微妙な印象も……
ともかくまぁ、何か洗脳装置に改造した何かをぶっ壊して、ピラミッドは崩壊、ロマリアに騙された形となった族長も一族に許されて元の鞘に
兎も角アミーグ、バルバラード両国の洗脳装置を壊した一行は、次の洗脳装置の元に行くのですが、どうも次はアークの祖国たるスメリアになるようで
つまりはほぼ最終戦一歩手前まで来た雰囲気ですが、そのスメリアのとある墓場に、ロマリア出身のスメリア大臣・アンデル陣営所属の魔術師が……トッシュの師匠の墓の様ですが……
それはそれとして、その前にスメリアの首都でギルド仕事、最初は先祖の遺産を掘り出そうとする老人の依頼から
勿論場所が場所だけにその難航が予想……かと思いきや、意外に発見した物のの、それは先祖からの手紙だけだったようで
まぁ、最初の依頼だけで言えば、依頼人も納得ですが、それでもやっぱその遺産の中身が気になる訳で、改めて採掘の依頼を
とりあえずその現地に行って見て、何とか採掘してみると、どうも先祖の遺産とやらは防具だったようで 老人自身は使う予定が無いので、一行が購入することに
そして最後は、父親がアンデル陣営所属の兵士に父親を殺されたという少年からの依頼 勿論その兵士をサシで戦うための支援となる訳で
勿論その兵士も復讐を恐れてか、取り巻き連れてあちこち闊歩してるそうですが、仕事を引き受けたアーク一行の姿で、蜘蛛の子を散らすように
後は少年が本懐を届けるのを見届けてお仕事終了……かと思いきや、兵士がアンデルの部下故に、と言う訳で
流石にコレは少年が一から十までやれ、と言う訳にも行かず、モンスターを瀕死状態にしてから、少年にトドメを刺させて以来終了
兎も角三つの仕事で、16000ゴッズの報酬を貰って、次回に続きます
それではまた明日♪
最新の画像[もっと見る]
- たまにはラーメン抜きで 4日前
- たまにはラーメン抜きで 4日前
- 初っぱなから色々ありますが 2週間前
- 初っぱなから色々ありますが 2週間前
- 初っぱなから色々ありますが 2週間前
- 年越しそばの代わりというには、ちょっと違うんでしょうが 3週間前
- 年越しそばの代わりというには、ちょっと違うんでしょうが 3週間前
- もっと辛いモンだと思ってましたが 1ヶ月前
- もっと辛いモンだと思ってましたが 1ヶ月前
- やはり肉に目が行くなぁー 1ヶ月前
こちらは暑い日差しに晒される、初夏のような一週間でした。特に昼間は、雲一つない晴天となり、汗ばむ陽気になりました。
それでも、今日は久しぶりに雨となり、梅雨らしさを感じました。
『テニプリ』連載再開の件は、打ち切りにならないで安堵しました。それと同時に、作品を作ることが如何に大変かを再認識しました。
現在はパソコンで作画のできる時代ですが、想像力を働かせないといけないという点で、昔と変わらないんだなと思いました。
そして、『アーク2』プレイ日記を読みました。
今回はピラミッドにある洗脳装置ということで、謎解きや影武者など、敵も強くなっている印象を受けました。ギルドの仕事は、宝探しというハンターらしい内容が妙に関心を引きました。ただ、中身が防具で、一行が購入することになったので、得したのかどうか分からない展開でした。
一方、敵討ちの助っ人では、主人公たちも他人事でないという意味で、因果というものを感じました。
それでは、また今度。
プレイ日記とテニプリは帰ったらゆっくり、ということで!
ではまた明日ー。
テニプリンセスは作者さんの時間的都合がありますからねぇ…… こういう所で個人で作る作品と、いわばプロの違いと言うのを痛感と言うか
でもまぁ、実際技術の向上があっても、漫画小説は作り手の想像力が最も大事だ、という事なんでしょうね
アーク2は今回、確かに舞台が舞台だった、の一言に尽きたかも
ギルドは確かにある種ハンターらしいと言うか まぁ、ゲットしたのが冒険に仕える物と言うのが何とも……でしたけどね
かたき討ちは確かに一行にしては、他人事じゃあ無いんですよねぇ…… 色んな意味で
洗脳装置関連、何でしょうねあの影武者増殖は(笑)。そりゃあ目標が複数いたほうが狙いはつけづらいでしょうけども…1ヶ所に6人もいたら分散させる意味がないような(笑)。
最終局面前だというのに、しっかり依頼はこなす一行(笑)。通常だったらそんな気分にはならないでしょうけど、そこはゲームですからね。
ここまで修羅場をくぐってきた一行だから、この程度の依頼は屁みたいなもんですが…少年が復讐というのは世界観ですねぇ…
しかし影武者、正体を見せつける為とはいえ、それでも出し過ぎとしか言いようが…… 戦力的な意味合いもあるんでしょうが、それでもね
そして依頼ですが、そろそろ受けてない仕事の消滅機関になる頃だったり だからと言って、引き受ける理由には微妙にならないんですが(笑
逆を言えば、それだけに屁みたいな難易度なのも事実 復習は確かに世界観でしょうね、こればっかりは
しかs