まさに上品さも過ぎたるは及ばざるがごとし、井之頭五郎に食の何たるかを説法してほしい状況、っつーか? ガールズ劇場わいど最新話
もう一つの方は、消火が何とかなりゃあいいけどね、以外の言葉が出てこず こちらもある意味過ぎたるは及ばざるがごとし、なんでしょう
ともかく今週の孤独のグルメ、あれこれ悩む客に苦心してるようですが、それもコレも井之頭の提案してる物がイイ、という証左になるのも事実 そういう意味じゃ、あれこれ言う資格は井之頭にないんだよね ……多分
と思ったらその井之頭にとって、想定の範囲外の展開…… ここまでくると逆にギャグとしか言いようが無いんでしょうね、これは と思ったら二転三転、とりあえずハリセンチョップしたくてもできない井之頭の心境や、如何に!?
そのせい、と言う訳じゃないんだろうけど、腹が減るのも、ある意味当然の結果なんでしょうね、これは 燃費の悪い井之頭だからこそ尚更、なんでしょう ……多分
ともかく目についた中華料理店、その内装のヘンテコさとは裏腹に、メニューの多さと本格さはなんとも言い難い、の一言に 真面目に何選べ、っつーねん、になるんですよね
しかし四人になると沢山食べれる、というのは激しく同意 俺だってそうしたい、というか? とはいえ、直感でそこは何とかなったようですが というか思考回路が文系になってないか、この男……
しかし今回一番食いたいのは、やはりウナギの炒飯になる訳で 結構お高い物なんでしょうけどね それだけに食いたくなる?っつーか? ねぇ?
というか最後の最後で井之頭らしい行動出たなぁー 店員の姉ちゃんもああいわれるとは流石に思わなかったろうな、流石に しかし真面目な話、テイクアウト含めていくらしたのやら……
よんたまさん ゆきさん コメントありがとうございます
ラブコメあるある、の一言に尽きるんでしょうね、あの状況 ……多分
それではまた明日♪
Pが近くにいなくても、なんとなくこの空気感で声を掛けてくる無粋なファンはいないんじゃないかなぁと思いたい。
一方茜は…まぁ通常運転ですよね(笑)。
ただでさえ暑苦しい夏、ラグビー部…そこに加えて熱を帯びた応援。そりゃ太陽が2つなんて扱いされても仕方ない(笑)。
応援されて発奮した部員たちの熱中症がマジで心配ではありますね…
そういう意味では、いつでも眺めていたくなること請け合いなのは事実なんでしょう ……多分
茜はまぁ文字通り通常運転っつーか 暑い場所では見ちゃいけないパターンですね、コレ
ああいう形で応援されたいものの、暑っ苦しくなること請け合いなのも、また事実なんでしょうねぇ……
遅くなりましたが、『孤独のグルメ』シーズン9の第3、4話の感想をまとめて送ります。
第3話の前半は、パナマ大使館でのコーヒー話でした。井之頭さんはコーヒーカップを届けるだけだったのに、何時の間にかパナマコーヒーの品評をさせられて、終始、恐縮しっぱなしでした。
後半のご飯は、馴染みの無いギリシャ料理でした。ただ、料理内容はロールキャベツやグラタン、エビチリの原型みたいなものが多く、彼の感想と相まって、美味が想像できました。
それでも、茄子がここまで活躍したことには、正直、驚きました。
そして、4話は一風変わった中華料理を堪能できる話でした。
前半は、顧客の対応に一喜一憂する井之頭さんが見れました。お客さんが目移りするため、業者との発注が進まない光景が、同情を誘いました。
ただ、今の世の中を考えると、これほどの多くの仕事を持っている井之頭さんは、実力がある人なんだなあと思えました。
後半の料理パートは、聞いたことのない料理の置かれた中華店でした。カキやウナギなどの海鮮物が主流ですが、チリソースやチャーハンという、中華料理らしさが出ていて、見ているだけでお腹が膨れるメニューでした。
両話共に海外料理ということで、旅行が難しい今日では、異文化を感じさせる話でした。
それでは、また後で。
しかし真面目になじみが無いというか 札幌市の中心街でも、多分ギリシャ料理を扱ってる店は少ないんだろうなぁ……
とは言え、真面目に茄子があそこ迄活躍するのは只々びっくりですね 美味しいのは分からざるおw得ない
しかし4話はあれこれ取り扱える井之頭にも非はあるんでしょう ……多分
反面お店では確かに凄いというか どんだけメニューあるんだおい!としか言いようが無いんでしょうね、アレ
でもまぁそれでも井之頭の選んだメニューはちょっと食べてみたい、とは思いますね