そういえば昨日から6月が始まってんですよねぇ…… ほんと時がたつのは早いというかなんというか 何時もの如くで申し訳ない
つーかこれから暑い時期になるんだよなぁ…… 寒いのは嫌ですが、暑いのも嫌な我儘人間だったり って、そういう問題じゃあ無い?
兎も角本日はアーク2プレイ日記、まずはイーガの祖国のグレイシーヌ、そこでイーガが師範代してるお寺から引き受けたモンスター退治のお仕事
どうも手配モンスターの炎三兄弟がラマダのお寺の裏山で大暴れしてるとかなんとかで、その対処をお願いされてしまいます
とりあえず一行うのレベルがしっかり上がってるので、基本サクッと行かせてもらいますが、聖なる山がモンスターであふれる時点で、この世界が色々ヤバい状況であることを再確認
次にグルガの祖国・ブラギア最後のお仕事、かのグルメの子供が、怪しいモンスターの生みたて卵を食べさせちゃったが為に、モンスターになっちゃったので、それを何とかするお仕事
とりあえずコレは同じブラギアでかつて引き受けた医者のお仕事で採取した薬草で何とか出来ます
もうこれでもかって言わんばかりに簡単なお仕事ですが、まぁコレでお金貰えるし…… ううむ……
兎も角本編に戻り、エルクとシュウのホームタウンたるアルディアの南、アミーグなる国に行くと、みょうちくりんな二人に絡まれてしまいます
この妙なのですらその名を知られてるアークですが、どうもその詳しい罪状までは、と言う話らしく、どうもアーク一行は殺人犯じゃなく、大盗賊と知られてるそうです(ぁ
兎も角、洗脳装置が設置されてるらしい、「神の塔」なる場所に行くのですが、どうもそこはこの国の観光名所らしく、それに入るには、入場料を請求されるそうで
とりあえず一行がかなりの有名人なせいか、それなりにふっかけられたイメージは有りますが、その入り口に入ると、味方のロボットが何故か挙動不審に
どうもそれにはかつてこのロボットが戦った相手がいるかららしく 似たような時期に戦っていたらしいゴーゲン老人は、このロボットに何を想うのやら
それはそれとして、最上階に上ると、そのロボットのライバルらしいグロルガルテなるロボットに襲われますが、そのロボット、卑劣にも(?)塔の施設を使ってこっちを行動不能に仕掛けてきます
しかしそこはそこ、一行を大盗賊だ遺跡荒らしだと誤解してるかの変人二人が、財宝と勘違いしてるらしいかの装置をぶっ壊してしまい、なんと一行はコレで何とかなっちゃいます 何でだ(笑
兎も角行動できるようになったらこっちの物、サクッと撃墜して、いつの間にかロマリアが設置してたらしい洗脳装置も、神の塔の崩壊でぶっ壊れて、今回のプレイ終了
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず持ち運びそのものは苦にならないだろうけどねぇ…… それでもバレないと思ってたのなら、色んな意味で凄いとしか言い様が無いでしょうね
それではまた明日♪
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こちらも梅雨と言うより、夏に近い一週間になりました。朝は多少冷えるものの、昼間はカンカン照りで汗ばむ陽気になりました。
ちなみに、私は着込めばマシになる冬よりも、脱いでも暑い夏の方がダメです。
そして、『アーク2』プレイ日記を読みました。
今回のギルドは、モンスターの力と世界の関係を示すものから、何時ものふとっちょさんからの依頼という、高低差のある展開でした。特に、「どんな病気でも治してしまう草」がネーミングも効果もそのまま過ぎて、捻れなかったのかと突っ込んでしまいました。
本編は、自分達がどのように知られているかという、興味深い話でした。大盗賊団という割には、みんな捕まえようとしていない辺り、察しているのかなと勘ぐってしまいました。
洗脳装置は、へんちくりんのお陰でどうにかなったという、ドミノ倒しにも似たようなテンポの良さを感じました。ただ、観光名所を失ったこの国は、阿鼻叫喚でしょうな。
それでは、また明日。
ではまたー。
アーク2は確かに今回はやや高低差があったかも 薬はねぇ……もうエリクサーでええやん、とかも思っちゃいはしますね
本編の方はねぇ…… もう世間の評価とは?と言う一言に尽きるんでしょうね、きっと
しかし、なんで逮捕せんかったのやら、と言う疑念が無いわけじゃあ無いですが、まぁ深くは考えない方がいいんでしょうね
堕ちに関しては、もうネェ…… しかし、観光名所が無くなって、かの都市はどうなることやら まぁ、あんまり儲かってなかったような気もしますが、さて……?
しかもモンスターになったことが病気扱い(笑)。それは薬草じゃ治らないだろうと思うんですけどねぇ…まぁ、モンスター化が状態異常という病気扱いなんでしょうけども(笑)。
こういうシナリオに出てくる、お調子者というかコメディリリーフ的存在キャラって、以外に大事な役割を果たしてくれたりしますが、まさに!ですねぇ。
と言うか、ファンタジー故なんでしょうが、それでもあの状態を病気と言うのもなんというか……でしょうね 異常状態とも言うべきと言うか
しかし、確かにこの手の人種はストーリーには必須化もしれませんねぇ、確かに