つまり「中国内部からも問題点が少なからず見える」と思われてる、って事? だとしたら作り手の考え方が相当甘い、となる訳で
日本人的な観点になるけど、これってつまり娯楽の多角化が進んでる証拠になる訳で 日本に対して批判的な思想を植え付けたければ、もっと上手くやるべき、の一言に尽きそうですね、コレ
そんな真面目な話とは真逆の話になる今週の女騎士ゴブリン、これはまぁ、ですよねー、になりそうですね というか女騎士がゴブリンに勝てないのは、単純に実力云々の話だから
しかしそれだけに先輩騎士からは当然の如く疑いの視線を向けられる羽目に まぁ、当然の結果としか言いようが無いな、うん
事ここに来た以上、正直に話す以外の選択肢以外無いと思ったら、まさかの展開 というかこりゃ、先輩騎士の実力にも疑問符を付けなきゃいけなくなったな
しかし落ちは……まぁ、ゴブリンは所詮ゴブリンだった、以外の言葉が出てきませんね、これは
ゆきさん コメントありがとうございます
普通に考えたら、イマッチの処遇はこのまま問題ない、と考えるべきでしょうね ……多分
それではまた明日♪
脚本という意味合いがあるとは言え、それでももうちょっと考えろよ、とも思いますが……
まぁ所詮ゴブリンだ、という事なんでしょうね 戦争なら至極正論なんですが……
それだけに女騎士からは最悪オブ最悪としか言いようが無いんでしょうね、あの状況
そして当然のオチ、としか言いようが まぁ、当然の結果でしょうね
あちらさんがどういう意図でそんな人物をよく登場させるのかは謎ですが、そのほうが脚本を作りやすいんでしょうかね(笑)。
やっぱり中身はゴブリンだったか…どんな戦い方でも勝てばいいっていうのは戦場ではまぁ正論ではあるんだけど(笑)。
不意打ちや色仕掛けと、ある意味戦術フル活用してるんだなぁ…ジャンヌ的には最悪なんだろうけど。
最後真面目展開かと思いきや…やっぱりそうなるのね(笑)。