この手の批判記事を読んでると「普段の行動が大事」ってーのを痛感しますね そりゃ確かに中居やらフジテレビ云々と文春は別に考えるべきなんでしょうが
まぁ私が気を付ける事なんて、バカッターにならない、バイトテロを起こさない程度しかないんでしょうが 一回のゲーマー、アニメオタクが何かする訳でもない、って事で
真面目な話は兎も角、とうとう孤独のグルメの映画を見に行きました 後半部分を中心に「いい意味で孤独じゃねぇ」などと思ってしまいましたが、映画に出てくるキャラがオモロイオモロイ
個人的には井之頭のミスというか暴走に巻き込まれて余計な仕事を増やした結果のダニエルさんやら、韓国の入国監査官さんが好きだったり
特にダニエルは最初のだんまりから、相当の堅物かと思いきや…… まさか後半のメインになるなんて、誰が想定出来ようか、というか しかもまさかの日本語ペラペラ！
しかし最後の井之頭の予言程、胃袋こそ殴られなかったものの、笑いのツボは良い感じに殴られてしまいました まぁある意味でアレでこそ孤独のグルメって感じでした
そしてその映画のおともにホットドックセット 流石にホットドッグの方は最初の10分で食ってしまいましたが、次はポップコーンでもいいかもしれませんね
そしてやはりというか雪まつりの準備中 一部会場は入場制限をかけられてましたが、一昨日からの雪がどれほどの影響を与えるか……楽しみですね
そして昼はゴーゴーカレーのシャウエッセンソーセージカレー（チーズ乗せ）を注文 カツも良いですが、こういうのもアリでしょうね
その他色々乗せは、胃袋と相談して、ってやつですね しかしコレも食べれる時点で、映画に胃袋を殴られてる結果なんだろうか？ 気になる……（笑
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
ゲーム垢もよろしくお願いします
グラーフリッターさんも映画版『孤独のグルメ』をご覧になりましたか。今作は、井之頭さんが本来の仕事から依頼人の無茶振りでスープの具材探しをするという、終始、力業な作品でした。ただ、力業だけでなく、料理研究所の人々との温かい交流や、ラーメン屋の主人とのスープ作りなど、人情ものとしても仕上がっていて、見応えがある映画でした。
特に、フランスでの料理や、最後のラーメンとチャーハンは、見るからに美味しそうでした。
最後はシーズン1の1話で訪れたお店前で締めるのは、にくい演出でした。
そして、お昼は「ゴーゴーカレー」のシャウエッセンソーセージカレーチーズ乗せでしたか。あの映画を見た後では、こういきたくなるのも分かるトッピングでした。
それでは、また明日。
この件に関しては、フジの会見も何だかなぁって感じでしたし、質問する記者の程度も浅いなぁと思ったし、真相解決への道筋すら見えない感じがします。
まぁ張本人が表舞台から消えてしまったのが最もややこしくしてる原因なんですが…もう何が本当なのかすら誰も分からなくなってる気が。どの情報が真実なのか、今の段階では結局判断しづらいですしねぇ…
いや、真面目に二時間、しっかりと楽しませてもらいましたよ、映画版孤独のグルメ
それだけに出てくるメニューも食べてみたいのは事実ですが、それでも昨日はカレーにさせてもらいました
しかし何かしらをつい食べたくなる最後の予言はある意味でおっそろしい、ともついつい思いますね
でもまぁできればもっと食べたいですが、今回はあの量となりました ある意味残念
勿論会見に関しても、質問する方がアレですからねぇ 正直「こいつら、次は我が身だって自覚してんの？」とついつい問いたくはなったり
まぁそういう意味じゃ、アホな質問されるのを想定してたな、中居はさ、等とつい思ってしまいました