まさにばあさまの掌の上、の一言しか出しちゃダメなんでしょうね っつーか爺さん、アンタ…… 若返り夫婦最新話
というかあの悲鳴の時の「してやったり」なばあさまの表情が、ある意味ですべてを物語ってる、で良いんでしょうね ……多分
さて、新シーズンが始まった孤独のグルメ、初っ端から美味いシーンな反面、なんとも言い難いNG 飯も大事だけど、道順位しっかりしてくれよ、井之頭よぉ……（笑
ともかく仕事、とりあえず確かに妙な勘繰りは止めましょうや、になりますね、真面目に このご時世、仕事が増えるのはありがたい訳だしさ ……ねぇ？
しかしそこな客！仕事に私情もちこんじゃいけません！（笑） というか井之頭もアイドルのスカウトじゃないんだから余計な事言わない！（笑） とりあえず友人に妙な恨み節は止めい！
というか状況のせいだったとはいえ、それでも妙に燃費悪いな 龍が如くの桐生ちゃんか、アンタ！ こういう所、色恋沙汰の物件的には、ある意味でアウトだよな、井之頭って
にしても、苦労の末とんかつやとは…… また凄いモン見つけた、というか？ 私もかつ好きだからそう思うだけなのかもしれませんが、ね
というか井之頭に、レンガだなんだとビビらせるたっぷり、恐るべし、というか？ 個人的にはチーズ入りが興味深い、とかは思いますが……
しかし初めて入る個人店故に、色々悩むようで まぁ、かつ美味いし、魅力的なメニューも多いですからねぇ…… 悩むな、という方が無茶な話か
それにしても、コロナの渦厨にいても、井之頭の語彙力の変化球っぷりは別段変わらんというか…… むしろ高まってねぇか？とすら思えてくるのが、ある意味怖い気がしますね、コレ
しかしここでちょい役メニューを注文する当たり、流石井之頭、としか言いようが無い というかあの後でエビフライ頼むとか、井之頭でも只々凄いとしか言いようが無いのも事実だけど
ともかくまぁ、なんだ……がっつり食って健康を実感するのは井之頭、アンタだけだ、とか思ったら、ある意味ダメなんでしょうね とりあえず俺もなんか食いたい、とは思いました
ゆきさん コメントありがとうございます
一歩間違えると似たような状況になるだろうから、気を付けなきゃダメでしょうね
それではまた明日♪
今回の『じいさんばあさん若返る』は、ばあさんの策士振りが発揮された話でした。じいさんが自分のプライドで、バレンタインチョコが欲しいことを言い出せないことを察して、彼がいない隙に作ったチョコを置いておくのが、凄いとしか言えない様子でした。
これはじいさんが単純というよりも、長年の付き合いの賜物というべきでしょうか。
そして、『孤独のグルメ』シーズン９が始まりました。初回から、井之頭さん流孤独飯が発揮されていて、見たかったものが見れたという興奮を抑えられませんでした。
最初は、以前行ったことのある「キッチン友」での食後という、懐かしさとまだやっていたという安心感を覚える入りでした。その後、客先の方向が分からず右往左往したり、個性的なお客様に焦ったり、井之頭さんらしさが溢れていました。
その後、とんかつ屋さんを見つけて、ヒレカツを注文する辺りの悩み振りは、私も頷いてしまう位分かる気持ちでした。ヒレカツの美味しさに舌鼓を打ち、キャベツの千切りを褒め称え、魚介クリームコロッケで夢心地に陥り、巨大エビフライまで注文する様は、ただ圧倒されるばかりでした。
第一話ですが、ここまで井之頭劇場を見せられるとは、という驚きを禁じ得ない内容でした。
それでは、また後で。
とはいえ、バレンタインが日本でも普通になったのは昭和40年頃らしいので、今から約50年くらい前だから…じいさまたちも30代くらいだし、今まで貰ってなかったことはないのでは？というのは野暮ですね（笑）。
まぁ、どっちにしてもじいさまはばあさまの手のひらの上でいつも踊らされてるんだなぁという（笑）。ばあさまが策士というよりは、じいさまが正直すぎるんでしょうけどねー。
ある意味じゃ最後のコマのばあさまの表情が全てを物語ってるのかもしれませんね ……多分
そしてとうとう第九シリーズの孤独のグルメ、とりあえずいつも通りでよかった、の一言に尽きるんでしょうね
真面目な話、客の無茶な物言いに振り回され、自分の腹の状態に振り回され、街並みの厳しさに振り回され、というなんともなんとも、な状況というか？
しかし腹が減ってるとはいえ、それでもいつもの通りの食いしん坊っぷりは流石井之頭五郎、としか言いようが無いんでしょうね、あれは
ともかくこれからも楽しみだ、の一言に終始しそうですね ……多分
とりあえず息子はともかくとして、嫁からはもらってるやろ、とか思うのも、ある意味野暮なんでしょうね、多分
とりあえずアレは熟年の夫婦だから、に終始しておっけー、ですか まぁこれからもある意味こんな感じで有ってほしいですが……