先ほどセールという事もあって、第三次スパロボクリア後にやる予定のゲームとして、TH２ダンジョントラベラーズというゲームを買ったのですが、その最初の展開が、なんというか……
最初の展開が、曲を含めて某う〇われるも〇になってる印象が…… 同じ会社とは言え、コレいいのか？と問いたくなったというか それもこれもまーりゃんという人物が悪かったんだ……！（ぉぃ
ともかくコロナ問題としてリモート収録となってるテレビ放送ですが、その余波は笑点にまで及ぶのは当然の結果ですが、なんというか昨日放送分が……
どうも収録でやってたそうですが、それでもこれ生放送でやってんじゃないの？と問いたくなったグダグダな展開、リモートをフルに生かそうとして完璧ミスってるんですよね、コレ
とりあえず猫を奥さんに連れてきてもらった、というのはまだしも、二問めラスト直前でいなくなって、三問目を聞かなかった出演者が一人、というのがなんとも よくこれ放送する気になったな！というか？
とりあえず、放送事故は怖いものの、それでもたまにはこういうのありなんじゃないの？とは思いますね まぁ、放送事故は無いに越したことはないんでしょうけどね
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうござい安栖
とりあえず、爺さん妙にかっちょわる！になるのかもしれませんね ……多分
ツイッターの方もよろしくお願いします
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こちらは初夏を思わせるような暑い一日でした。朝から日差しが強く、夏日という言葉がピッタリ来ました。
徐々に、クーラーが恋しくなる季節になりました。
『TH2ダンジョントラベラーズ』は、内容がかなりぶっ飛んだ印象を受けました。このみちゃん達が戦うというのもそうですが、相手が美少女モンスターで倒しずらそうな雰囲気をしていて、色々と突っ込みたくなる物語でした。
ただ、内容が同じ制作会社の作品と被る点は、飽きられる危険性があることを考えると、もう少し捻れなかったかと思いました。
そして、『笑点』のリモート大喜利は、トラブルすらも「笑い」に使っているように映りました。観客の反応がない、人がいないと無常に映るモニターなど、問題点もありましたが、ゆるい展開には微笑ましく感じられました。
むしろ、こういう世の中すらもネタにできるところに、「芸人」という人の凄さを見ることができました。
それでは、また今度。
ぶっちゃけ、システム的には目新しいものはなかったような…ToHeart2のファン向けのキャラゲー要素が強かったですかねー。
自分は攻略法だのそういうのは全く無視して、好きなキャラだけでパーティーを組んでました（笑）。ほぼ固定でしたねぇ。
そして…確か最後までやらなかったはず（笑）。別のゲームやり始めたか、いろいろ忙しい時期でゲーム自体やってなかったかは覚えてませんが（笑）。
反面、同じ制作会社のゲームをプレイしてたら、思わずニヤリとするシーンもあるのかね？ 確かにひねれ、という部分もあるとは思いますが
リモート大喜利、まだ二回目という部分があるが故の笑いがあるのは確かでしょうね
確かにこの世の情勢をうまくネタに出来るのは、流石芸人というのは事実でしょうね ……多分
とはいえ、ＲＰＧという意味では、基本をしっかり押さえておけば、酷く難しいゲームじゃないのは、ある意味ありがたいようなありがたくないような（笑
とりあえず、個人的にはやはりヴィータハードゆえのトロフィーになるんですよね さて、どうなることやら（笑