いやあんた、コレ
小手装備しながら描いてるという言い訳の一つもしたら良いのでは いや、そういう言い訳も通じない一枚なのは事実ですが……
そりゃ目先にいるオークは
文字通り噴飯物なのは事実でしょうね、コレ…… 真面目な話、彼女の部下たちはある意味泣きたいでしょうね(汗
ともかく今週ののんのんびより第三期、ああいう所、れんげって小学一年生の割にはしっかりしてるよなぁー というかれんげに言っても無駄なのは分かるけど、少し面倒くさがってもいいんじゃあ……
つかピーマンという情報で逃げ出すあたり、れんげも所詮小学一年生か…… というかむしろトマト好きな時点で十二分に凄い、と思ってるミニトマト派閥は俺だったりする
というかピーマン食えるだけで大人なのか トマト食える小学生がいるんだから、ピーマン食える小学生の一人や二人、いたってええやんか、ともおもうんだけどなぁー
しかしあのメンツの中で最も都会人の蛍が一番うまくできてるらしいから、身体能力の体質的には田舎者と言う訳か ある意味でれんげに鍛えられてる部分もあるんでしょうけど
逆に夏海は下手打ったな 勿論状況的にはああいう以外の選択肢がないのもまた事実でしょうが…… つかトマトに挨拶とか、れんげは生真面目なのか、それとも単に小学生だからなのか 判断に困る
そして前回に続いてあかねちゃん登場 というかあの上達の速さは、このみに褒められた部分があるのも事実な気がするんだが 勿論れんげに触発されてるのもあるんでしょうけど
というかこのみはごり押し主義も甚だしいというか…… まぁ、あかねの緊張しいを何とかするなら、夏海という人材をフルに生かすのは上策オブ上策だけどね
というか話の合間合間に兄ちゃん出てるけどなんでだ、とかも思うけど というか畑作ってるときも思ったけど、むしろ細かい作業の方が得意なのかね、この男
というかあの話の流れて、このみが話術のウィットに富んだ凄い人間と思われてるのを実感するというか…… まぁ、それを抜きにしても、蛍が小学生に見えないのは激しく同意以外の言葉は出てきませんが
しかし状況的には仕方ないけど、兄ちゃんの存在感の薄さの件について あの流れでなんで兄ちゃんと気づかなかったのか…… ある意味気になるところです
そして後半、珍しく子供っぽい蛍であった まさか親の前ではあそこ迄甘える子とは思わなんだ そりゃたまたま居合わせる結果となったこのみもびっくりだ!
というかまさか蛍相手にもごり押し主義を押し通すとは 常人からしたらアンタ何してんだ、になるんでしょうが、逆を言えばあれでこそこのみだしなぁ……
でもまぁ、例えとして小鞠を出すのはある意味上策 小学生の頃の小鞠を出したら、そりゃ納得以外の言葉が出てきませんからねぇ…… 小鞠大好き人間の蛍ならなおさら
というか小鞠流石に身長以外は多少はかわってるだろこのみよ! そういう所ちゃんと見て上げようぜ、とは思うけど、そーいう訳にはいかないんだろうかね?
しかしそれ以上にその小鞠がこのみに毒され始めてる! なんだかんだで蛍にお姉ちゃん風吹かせたい、というのもあるんでしょうけどね
でもまぁ、落ちは正に家政婦さんは見たのノリに近い というか状況的に蛍は「愛犬家」以外の評価を下されることはないだろうから、あれだけは恥ずかしがる必要ないと思うんだけどなぁー
ゆきさん コメントありがとうございます
雪美がああ見えて結構ノリいいんですよねぇ…… なんでアイドルやってるのかが理解できるってーか ねぇ?
それではまた明日♪