この日のランチはバンコク、ミンブリー出身のママの本場タイ料理のお店「アロイチャン」さん
妻沼観光協会駐車場の裏手にお店はあります。
いつものカラフルな調味料をチェック（どれもすっぱ辛くて違いが分からないんですけどね）
こちらのお料理、数が多いので初見だと何にしてよいのか迷ってしまいますが
最初に
・ラーメン
・やきそば
・ご飯
・カレー
のどれにするか決めて、 後は 鶏、豚、牛、イカ、海老 どれにしようか。。
を選択するのが私の攻略法。
今日は このページから行こう。。
パッタイに使われているのは中太面のセンレック。
パッシイユと言うのは、太麺（センヤイ）と細麺（センミー）から選びます
と、いうわけで「パッシイユ」 太麺をお願いしました。
パット（炒める） シーユ（醤油）って感じかな。
タイの醤油と言うと魚醤が思いつきますが、パッシーユは大豆ベースの（たぶん砂糖でとろみの加わった）黒醤油みたいです。
米粉の太麺なのでそれはもう、 もっち、もち。（薄い餅レベル）
醤油ベースの甘辛い味付けにお肉なので日本人にも馴染みやすい味です。
ちょっと違うのがこのへんかな。。
お好みでレモンを絞ったり、、砂糖＋唐辛子 につけて食べたり
（最初に砂糖の甘さが来て、その後唐辛子の辛さが来るまさにそのまんまの体験ができます）
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アロイチャン
https://www.instagram.com/aroichang231/
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110501/11058177/
