パパさんの、お土産
３０個入り
一人８個くらいだべれたけど、
お肉がぎっしりでおいしかった
仕事に行ってきた
一緒に働いている友達の息子さんが熱を出した
病院に行ったらおたふくだって！
また、流行っているのかな
今週一週間、いじめに関して、テレビでとりあげている番組があった
私も仕事がおやすみなので、みれるかがり、見ていた
そこで、印象に残った言葉を書き残しておく
いじめられる方も自分のポジションを作るために、弱い者をいじめているのだろう
いじめられる方は、それでは、たまったものではないが。。。。
加害者と被害者。加害者が、ストレスや、性格的なひずみを持っている可能性が高い
いじめる側といじめられる側、最終的にいじめられている子が学校を出ていかなければいけないのは、おかしい
狭い世界で苦しまず視野を広げていこう
２００７年から、本人がいじめられていると思ったら、いじめなんだ
そうきめられているんだそうだ。
そういえば、数年前副校長と話をしたとき、そんなことを言っていたのを思い出した。
子供を守るための、親の行動など、重要だとホントに思った
チビは、周りのお友達に助けられて、表面上は、楽しく学校生活を送れるようになった
その中のお友達に言われた救われた言葉で
『チビちゃんに、意地悪している子は、５人
それが、悪いと思っていて、あなたを守れる私達は６人
いじわるがだめだと、思っている子は黙っている男子もきずいている
大丈夫だよ
私達が守ってあげる』
思わず、泣いてしまったチビ
高学年になると、しっかりわかっている子達がいて、救われた
結局、先生も動いてくれることになり、ひどくなる前に収まった
だけど、パパさんや、先生もモヤモヤ気になることがある
靴を刃物らしきもので、切った人や、玄関ドアに『しね』と書いた人は、誰だろうと。。。疑問
気になりだすと怖い
チビは、もう騒がないでというので、様子を見ている
テレビ番組で、取り上げらると、いろんな投稿があって、納得したり、参考になったり、気付いたりすることもある
今回はホント、いろんな意味で参考になった
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