元気に生きよう!

毎日を楽しく、元気に生きたい・・・・そのために、すべき事!した事の記録♪

小児病院

2010年11月25日 | 日記

チビの左腕の、定期検診

骨折手術をしてから、一年経ちました

レントゲンをみると、きちんとしている気がするんですが

医師曰く、少し反ってしまったと言う

チビの腕はすごくしなっていたので、

元に戻っていると、思うんだけどな

 成長線 

骨端線(こったんせん)とも言います。小児期の骨に見られ、この部分で骨は成長します。

主に軟骨性の組織から出来ており、比較的柔らかく、こどもの骨折では損傷を受けやすい部分です。

レントゲン写真を撮ると、骨の末端に近い部分に帯状に抜けた部分として写ります。
成長が終了すると、帯状の部分が消えます。
つまり、レントゲンを撮ると、まだ成長が続くのか、もう伸びないのかをある程度正確に知ることが出来ます。

骨折などで成長線の部分が損傷されると、数ヶ月から数年後に成長障害がはっきりすることがあり、注意が必要です。

これが、なくなるまでは、定期的に見た方がいいんだって

大人だと、骨がついた時点で、完治◎らしいのだけど

また、半年後にチェックだそうだ

学校も遅刻して登校

11時にはまだ、病院にいたため、からくり時計を小さな子達と見た

こう言うのをみると、つい、微笑んでしまう

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コメント
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