幻の薬『コウジュン』を求め、「やずや」を探すじじい。
どうやら「やずや」は海を渡った小さな島にあるらしい。
じ「う、海を渡るじゃと!?」
実は、じじいは20年前のある事件以来船に乗ることができなかったのだ
今でもその事件を思い出してしまい、船には乗れない
じ「じゃが、なんとしてもコウジュンを手に入れねばならん。
・・・作るしかない!」
このじじい、若かりし頃は第二のエジソンと呼ばれたほどの発明家であり科学者だったのだ。
じ「ワシの腕をもってすれば、薬ぐらい!!」
だがさすがは幻の薬、じじいの腕をもってしても試作品の域を超えるものは作れなかった。
じ「試作の域は超えんが、これでも十分効果はある。これをあいつに持って行ってやろう。」
と、その時
じ「く、薬に異変が・・・」
どうやらこの薬は32時間しか形を保てず、それを越えると消えてなくなってしまうらしい。
じ「い、急がねば。待っとれよ、わが友よー!!!」
果たしてじじいは間に合うのか・・
続く
・コウジュン限界時間まで
残り32時間
・ステータス及び持ち物は変化なし
byふにゃり
どうやら「やずや」は海を渡った小さな島にあるらしい。
じ「う、海を渡るじゃと!?」
実は、じじいは20年前のある事件以来船に乗ることができなかったのだ
今でもその事件を思い出してしまい、船には乗れない
じ「じゃが、なんとしてもコウジュンを手に入れねばならん。
・・・作るしかない!」
このじじい、若かりし頃は第二のエジソンと呼ばれたほどの発明家であり科学者だったのだ。
じ「ワシの腕をもってすれば、薬ぐらい!!」
だがさすがは幻の薬、じじいの腕をもってしても試作品の域を超えるものは作れなかった。
じ「試作の域は超えんが、これでも十分効果はある。これをあいつに持って行ってやろう。」
と、その時
じ「く、薬に異変が・・・」
どうやらこの薬は32時間しか形を保てず、それを越えると消えてなくなってしまうらしい。
じ「い、急がねば。待っとれよ、わが友よー!!!」
果たしてじじいは間に合うのか・・
続く
・コウジュン限界時間まで
残り32時間
・ステータス及び持ち物は変化なし
byふにゃり
てか、他人に意見聞く必要ないよ。
自分の思ったようにやってみんながカバーしていくものだから。