春雷は廃れし道の彼方より羅休人尾峠は、世木と宇津を結んだ道にある。貞任伝説では腰と脚を埋めた所。戦国の世では、国人領主たちの攻防の場で、宇津氏は峠を見下ろせる所に砦を置いていた(嶽山城=左の山)。今は、完全な獣道と化し、人は一人でも進むのが難しい。 . . . 本文を読む
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