花洛転合咄

畿内近辺の徘徊情報・裏話その他です。

新開地

2019年09月16日 | 徘徊の寫眞


電車の改札を出たところに「よつばや」あり。ピロシキ、串カツ、明石焼き、そしておでん🍢。
この嬉しさに歩く前に飲んでしまう。
かつてたねの発酵にチャイコフスキーを聞かせるということで知られしも、今はこれは喧伝せず。
地表に出れば、馴染みの商店街。生きた通りなれば店の盛衰もあり。最近の話題は落語である。

新開地
秋も新たに
寄席太鼓

羅休



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