東掛 2019年08月17日 | 徘徊の寫眞 みちをとくなおき心をたとふればみどりのやまにあおぞらとくも石門心学について語る知識はない。ただ正しい道を求め、人々を導いた梅岩先生の遺徳を偲ぶのみである。世界に冠たる日本人の道徳性の涵養に心学の果たした役割は大きい。 « 茨木神社 | トップ | 絹延橋 »
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