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「ラブレイン」チャン・グンソク&チョン・ジニョン、切ない父子の姿を披露

2012-05-15 19:38:36 | チャン・グンソク ドラマ
写真=ユンスカラー
KBS 2TVの月火ドラマ「ラブレイン」(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ)の主人公チャン・グンソクとチョン・ジニョンが感性溢れる演技で切ない父子の姿を表現する。


14日に放送された「ラブレイン」第15話では、ハナ(少女時代 ユナ)を諦めることができないジュン(チャン・グンソク)とユニ(イ・ミスク)への愛を諦めることにしたイナ(チョン・ジニョン)の悲しい姿が描かれた。そんな中、15日に放送される第16話では酔っ払って父であるイナのところに訪れたジュンが傷ついた心を吐露する。

そのような息子の姿を心苦しく見つめるイナ。イナは自分の心境を打ち明ける途中に眠ってしまった息子を眺めて、これまで伝えることの出来なかった自分の本心を伝える。

特に父の愛をやっと理解するようになったものの、自分の心の傷は見てくれない不器用な父イナに対する寂しさと怒りを爆発させるソ・ジュンと、傷ついた息子にこれまでどうしても言えなかった真心を眠っている息子にやっと伝える父イナの熱い涙は視聴者の心にも強く響くと思われる。

「ラブレイン」の制作社であるユンスカラーの関係者は「第16話ではこれまでたくさん傷ついてきた息子と、再び訪れた愛に堂々と向き合いたかったものの、これからは息子の愛を守ってあげたい父情の交差が描かれ、視聴者の胸を熱くすると思う。特にチャン・グンソクとチョン・ジニョンの抜群の呼吸を楽しみにしてほしい」と絶賛した。

「ラブレイン」第15話のエンディングではチャン・グンソクとユナの切実な思いが込められたキスシーンと、イナがユニに結婚をやめようと話すシーンが放送された。今後、この4人の運命がどのような方向に向うのか、視聴者の好奇心を刺激している。


15日kstyle記事より

ユナ-チャン・グンソク再会キス、暗雲晴れるか?

2012-05-15 06:08:19 | チャン・グンソク ドラマ
[TVリポート イ・ヘミ記者]
チョン・ジニョン、イ・ミスクの切ない中年ロマンスに‘叙情カップル’ユナとチャン・グンソクのロマンスが足踏みを歩いている。



14日放送されたKBS 2TV月火ドラマ‘愛費’ 15回分を通じて引き下げ(チョン・ジニョン)の婚約破棄宣言が描かれた。 30年ぶりに再会した引き下げとユンヒ(イ・ミスク)が再び結ばれることができないことにより一つ(ユナ)とジューン(チャン・グンソク)の関係にも変化の水の流れが起こった。

遅々と進まなく展開した叙情カップルのロマンスに変化の種がまかれた。 一つとジューンの関係を知っていることにもこれを知らない振りで一貫したことに対してジューンに“初めから別れるつもりもなかったのではないですか”という非難を受けた引き下げが婚約破棄を決心したこと。

初めての愛ユンヒとの30年ぶりに会うことに切ないロマンスを分けて結婚まで決心した因ったがジューンを捨てることにはならなかった。 結婚を控えて一つと選好(キム・シフ)そしてセーラ費メンバーが共に一つの席(一桁)でジューンが引き下げの粗相を指摘したのが彼を混乱させた。

これに対しユンヒに事情も説明できないままくよくよした因る一つがジューンを忘れないでいるを看破、結局ユンヒに“私たちの結婚できません”として婚約破棄を知らせた。 当初に先立ちユンヒは視力を失うだろうという宣告に引き下げとの婚約破棄を準備したこと。

このように再会後切なく展開したユンヒと引き下げの中年ロマンスに暗雲が立ち込められて反対に叙情カップルのロマンスに変化が予告された。 合わせて劇末にはお互いを押し出して行くとキスを分ける一つとジューンの姿が描かれて以後展開に対する気がかりなことを高めさせた。


             15日tvreport記事より 翻訳機使用〔所々意味不(^^ゞ〕