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チャン・グンソク、今は'ワールド プリンス'

2013-01-02 18:34:46 | チャン・グンソク 記事

韓流スターチャン・グンソク<写真>の歩みがせわしくなった。 コンサートとイベントで休む余裕がない。 昨年7月ソウルを始め日本、横浜・中国、上海・対だけタイペイ・日本、大阪などで‘2012チャン・グンソク アジア ツアー’コンサートを開いて総16万3000人の観客を動員したチャン・グンソクはデビュー20周年を迎えて昨年12月9日と15日ソウルと釜山(プサン)でディナーショーも盛況裡に終えた。

何と3時間30分余りにかけて歌と踊り、トークなどで‘人間チャン・グンソク’をものさびしく見えてくれた。 歌手でもない演技者が長時間コンサートを相次ぐのはすごいことだ。 現場にあった‘ウナギ(チャン・グンソクのファン(パン)を指し示す言葉)’らは幸せだったという後期を次から次へ上げた。 チャン・グンソクのディナーショーはソウル500人と釜山(プサン)400人、総900人だけが共にする公演であったのに、前売りが始まるやいなや当日売り切れた。 来る20日と21日には大阪、23日と24日には東京で感謝の気持ちを入れたディナーショーを開いてその開くを継続する予定だ。

チャン・グンソクは去る12月31日開かれた中国、湖南(ホナム)衛星TVの送年特集コンサートに韓国芸能人では唯一招待を受けて独歩的な人気を垣間見られた。 チャン・グンソクが出演した中国、湖南(ホナム)衛星TVの送年特集コンサートは昨年中国16個の放送局で放送された年末年始特集放送中全国同時間帯視聴率1位を記録したプログラムで、中国のトップスターだけが出演してきた。 チャン・グンソクはプロジェクト グループ‘Team-H’で共に活動している自身の音楽パートナー‘ビッグ ブラザー(Big Brother)’とともに出演して歌3曲とトーク、そしてびっくり舞台をリリースした。

そうであるかと思えばチャン・グンソクは世界的日刊紙インターナショナル ヘラルド トリビューン新聞12月22,23日付に全面広告がのせられて話題になった。 1月初めにももう一度全面広告がのせられる予定だ。 この全面広告はチャン・グンソクのデビュー20周年を迎えて韓国、中国をはじめとしてインドネシア、フィリピン、タイ、メキシコ、アラブ、北アメリカ、ペルー、チリ、アルゼンチン、フランス、ロシア、トルコ、カナダなど総27ヶ国の世界各国ファンたちが集まって進めた連合イベントの一環で、ファンたちがのせたということに意味がある。 アジア ファン(パン)だけでなく米国、ヨーロッパ地域のファンたちも大挙参加したという点も意味を加えた。

特に全面でのせられた彼のデビュー20周年記念広告にはチャン・グンソクの写真と共に‘A New Era Begins(新しい時代が開かれる)’という文面が彫られていて、‘ワールド プリンス’としてのチャン・グンソクの歩みがより一層期待を受けている。

チャン・グンソクは“個人的に意味が格別な‘インターナショナル ヘラルド トリビューン’にのせられたという点がとても光栄だった”と所感を伝えて“また、アジア ファンたち以外にも世界各国のファンたちが心を集めてプレゼントしたイベントなので非常に驚いたし、うれしかった。 このように多くの方々がくれた大きな愛に報いるためにさらに熱心に直進するから関心があるように見守ってほしい”と明らかにした。

一方、チャン・グンソクはファンたちから列車に続きバスまで贈り物もらって話題を集めた。 地下鉄5号線‘チャン・グンソク列車’と明洞(ミョンドン)、弘大(ホンデ)、漢陽(ハンヤン)大入口の大々的地下鉄広告、ソウル 江南(カンナム)と明洞(ミョンドン)を縫う‘チャン・グンソク レッピンバス’までデビュー20周年を記念しようとするファンたちから多様で肝っ玉が大きいイベントを贈り物もらって話題だ。 日本ファンたちに贈り物もらった‘チャン・グンソク バス’は1月末まで江南(カンナム)と明洞(ミョンドン)を縫っている。

ソ・ビョンギ選任記者/wp@heraldcorp.com

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