カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

チャン・グンソクさんをひたすら応援するブログ

ラーメンの日🍜

2019-07-11 20:39:47 | チャン・グンソク
ラーメンの日🍜

_asia_prince_jksさん 2017年4月5日
あいたかった!😍#ramen #fukuoka



kin.0604さん 2017年12月14日
#チャングンソク #きた#元祖長浜屋#ライブ#頑張ってください



[スターキャスト] "うなぎの、2年ぶりだろう?」... チャン・グンソク、列島のギフト

常連屋台#認証








2017.05.09
こちら←見てね


チャングンソクJapan Fanclub@jksjapanさんtwitter  2014年10月10日 午後11:38
TEAM H 久しぶりの福岡〜
今回は屋台からはじまりー!!
明日もみんなで盛り上がりましょう🎵



zo_sun_hiさん 2015年8月13日
근짱2탄 우리는 한강고수부지 명물 끓여주는 라면을 먹는 중~~ 와우~~ 대박아이템일세~~ 나만 몰랐네!! 여기 소주만 있으면 짱인디...👉👈👉👈👉👈😋😋😋 #근짱 #라면 #대박아이템 #한강 #소주

グンちゃん2弾我々は漢江河川敷名物沸かしてくれるラーメンを食べるの~~すごい~~大当たりアイテム一世~~自分は知らなかった!ここ焼酎があればちゃんインディ...👉👈👉👈👉👈😋😋😋#グンちゃん#なら#大当たりアイテム#漢江#焼酎

チャン・グンソク「FILM CONCERT」豊洲PIT追加公演レポ♪

2019-07-11 20:26:50 | チャン・グンソク
チャン・グンソク「FILM CONCERT」豊洲PIT追加公演レポ♪

2019年4月5日から福岡でスタートし、7月2日のファイナルまで駆け抜けた、『JANG KEUN SUK FILM CONCERT TOUR ~My Sweet Home~』のオーラス、豊洲PITにて行われました追加公演についてレポートしちゃいます!!

2018年、入隊前の日本での最後のコンサートとなった「CRISHOW Ⅳ Voyage」の最後に笑顔でファンに向かって手を振っているグンちゃんの姿で幕を開けたフィルムコンサート。この演出に早速胸が熱くなる私…。

そして時は遡り、2010年「Where is Your Star?」のライブ映像からいよいよ本格的にフィルムコンサートがスタート!
まだ“アジアプリンス”と呼ばれる前のあどけない表情のグンちゃんの姿を見ていると自分でも意識しない内に笑みがこぼれてしまっていることに気づくのでした(笑)

序盤では“アジアプリンス チャン・グンソク”の華やかなステージが続きます。
どの公演もその時その時のグンちゃんの魅力が確認できる構成になっていたのですが、個人的には「CRISHOWⅡ(2012年)」でのブラック&ホワイトの衣装で登場する対照的なステージが圧巻!
“ブラックグンソク”の時は妖艶でセクシーな美しさ、“ホワイトグンソク”の時は天使のような高貴な美しさ…。(オーバー?いやいや、ご覧になった方なら共感してくださるはず!)

カメラに捉えられる瞬間のちょっとした表情や目線の送り方を見ると「さすが俳優!さすがチャン・グンソク」と感じるポイントが多々ありで、そんな対照的な二つの表情をみせるグンちゃんがスクリーンいっぱいに映し出されると、私だけではなく周囲からも「きれい…」とため息交じりの歓声が上がっていました。


序盤がビジュアル的な見どころ満載だったとしたら、中盤では“聴きどころ”が満載。
特に「CRISHOW Ⅲ MONOCHROME(2015年)」から「CRISHOW Ⅳ Voyage(2017~2018年)」へと続くライブシーンでは“歌手 チャン・グンソク”の歌唱力をじっくり鑑賞できるバラード曲のライブ映像も多く、歳を重ねる毎に歌を通じての表現力の深さが増し、歌唱力がアップしていく様子が確認できます。
また「Turn off」「風」といった代表曲はもちろん「空と君と」といったファンにとっては思い入れのある名曲達のライブシーンもしっかり含まれた卓越のセットリスト&編集でした♪


ビジュアルを満喫し、心に染み入る歌声にヒーリングされるのがチャン・グンソクのライブ。
そして、あと一つの楽しみといえば…?そう、立ち上がってペンライトを振りかざし飛び跳ねながら、ステージにいるグンちゃんと一緒に歌うという“一体感”ですよね!
フィルムコンサートの終盤では、映像の照明とリンクする会場照明が輝き、ライブステージからキャノン砲で発射されるキラキラのテープが飛んできたり、気球に乗ったグンちゃんがボールを投げると会場内にもボールが飛んできて、会場内の熱気も一気にヒートアップ!
アンコールでは、「ZIKZIN LIVE TOUR 直進 in ZEPPツアー(2013年~2014年)」からグンちゃんのライブでの盛り上がりナンバーとなっている「Nature Boy」や「Indian Summer」の映像が流れ、グンちゃんファンお約束の掛け声が上がり、この日一番の盛り上がりとなりました。
アンコール曲の「一緒につくったメロディ」では2回目のキャノン砲が!3か月間、全国を駆け抜けた集大成のように金銀のキャノンテープが舞い散ってとてもきれいでした。
実際に行って来た方達のレポを見ていると「フィルムコンサート最高!」という感想を多く見かけていたものの半信半疑だった私…。
でも、まさに百聞は一見にしかり!終わった瞬間「フィルムコンサート最高!」と叫んでしまいそうになったのでした。


…過去のライブ映像を見ていると、その当時の自分の出来事がオーバーラップして思い出されることってあったりしませんか?
ただ単に過去のライブを見て楽しむというだけでなく、最初はとにかく無邪気な少年のような表情だったグンちゃんが、アーティストとして成長していく姿、そして、歳を重ねる毎に大人の男として深みを増していく変化を感じる時間であると同時に、そんなグンちゃんと同じ時代を過ごした自分の8年間を思い出すことができる時間になる…そんなフィルムコンサートでした。
コアリのスタッフである私ですらこうだったのですから、グンちゃんとの時間を大切に過ごして来た長年のうなぎの方々はもっと沢山の思い出や感情でいっぱいになったのではないでしょうか。
そして、その一方で新米うなぎの方にとっては、初めて出会う過去のグンちゃんの姿が新鮮に映ったかもしれませんね^^

しばし過去の思い出に浸りながら、グンちゃんのライブを実際に見ているような錯覚に陥ったのですが、本当のライブにいたような気分になった分、会場を出た瞬間には生のライブで早くグンちゃんに会いたいという思いが強くなったのでした。
でも、来年にはそのグンちゃんが再びファンの皆さんの前に登場する日が来るんですよね!

そして、そんなフィルムコンサートに続き、9月にはチャン・グンソクの展示会「COMEON JKS WORLD [ZIKZIN PLANET]」が開催されるとのことで…!
VIEW、EAT、UNAGI、FEEL、COLLECTの5つのテーマからグンちゃんのこれまでの活動を振り返り、五感で体感できるという展示会に今から胸が高鳴るコアリスタッフなのでした…♪


こちら

【公演レポ】チャン・グンソク、ファンと歩んだ8年を振り返るフィルムコンサートツアー大盛況で終幕! ライブさながらの臨場感&神演出に“うなぎ”たちが熱狂! 

2019-07-11 07:24:24 | チャン・グンソク
【公演レポ】チャン・グンソク、ファンと歩んだ8年を振り返るフィルムコンサートツアー大盛況で終幕! 
ライブさながらの臨場感&神演出に“うなぎ”たちが熱狂! 



俳優・歌手などマルチな才能で活躍するアジアのプリンス、チャン・グンソクの日本初ツアーから昨年の入隊前ラストライブまで、8年間の軌跡を振り返るフィルムコンサートツアー「JANG KEUN SUK FILM CONCERT TOUR~My Sweet Home~」。4月5日(金)福岡・Zepp Fukuokaからスタートし、全国で約3か月にわたって展開されてきたが、ついにファイナル公演が7月2日(火)東京・豊洲PITにて開催され、大盛り上がりで幕を閉じた。

 ツアーが始まった頃は、フィルムコンサートをどう楽しんでいいか分からないと戸惑うファンもいたが、最終日ともなると、楽しみ方を心得ているファンばかり。この日の夜公演は、ペンライトを片手にしたうなぎ(チャン・グンソクのファン)たちが会場をぎっしり埋め尽くし、熱気ムンムン。
「僕たちが最後に会ったあの日。これまで一緒に過ごした時間」という字幕が映し出された後、本編がスタートし、2010年の日本初ツアー「Where is your star? 」で披露した「相変わらず」が始まると、客席は早くも総立ちに! 

 続いて、「THE CRISHOW」2011-2012年編へ。2011年といえば、チャン・グンソクが東京ドームで初めて公演を行った年だ。「JANG KEUN SUK 2011 THE CRI SHOW IN TOKYO DOME【THE BEGINNING】」の中から、「Hello Hello」、「Oh my darling! 」と続き、そのままMC映像も。

 さらに、ワイヤーに吊られ、空中から登場したチャン・グンソクが、大きな天使の羽の映像と合体し、「Let me cry」を披露するステージが続くなど、会場のボルテージもさらにアップ。かと思えば、バラードでは、会場が静まり返って、その歌声に聴き入るなど、曲ごとにその世界観にグッと入る込むファンたち。今回のフィルムコンサートは、実際のコンサートを彷彿とさせる音響や照明を駆使しているため、ライブ会場さながらの臨場感で、本人不在なのにライブ感満載だ。

 「THE CRISHOW 3」2015年編に入ると、チャン・グンソクが「Save me」、「Turn off」とミディアム・ロックでファンを惹きつけた後、再びMC映像へ。「みんな僕を守ってくれてありがとうだし、本気でこんな舞台で歌うことができて、みんなに本当にありがとうございます。CRISHOWがいつまでやったらX(10)になるのか、X まで付いてこいよ! 浮気したら“蒲焼”(笑)」とオチをつけ、ファンを笑顔にさせたトーク部分が盛り込まれた。

 「THE CRISHOW 4」2018年編では、同じ曲の中で、各地のライブ映像が散りばめられ、会場ごとに違うチャン・グンソクの髪型、表情がどれも魅力的で、ファンにはたまらない楽しい構成に。また、「Don‘t be afraid」での一緒に歌う部分では、この会場のファンも一緒に大合唱。さらに、ピンクのキャノンテープが客席に噴射され、会場の雰囲気はドラマチックに高まった。

 終盤ではファンも一緒になってジャンプしたり、体を揺らしたりとボルテージは最高潮に。本人がいないのに、この一体感はさすが“うなぎ”と思わせる光景だった。

 さらにアンコール映像の「約束」では、チャン・グンソクが客席にカラーボールを投げ入れるタイミングに合わせて、スタッフが客席にカラーボールを投げるというファンサービスも。そして、最後の曲「一緒に作ったメロディ」では、再び会場に金と銀のキャノンテープが舞い散り、ファンを喜ばせながら、華やかにライブ映像が終了した。

 続くエンドロールも凝ったもので、これまでのライブでチャン・グンソクが伝えたメッセージが次々と映し出され、最後に「Let‘s Dream Together」の文字。改めて、その場にいなくとも、ファンを感動させ、次を期待させるチャン・グンソクだった。

 公演後は、凝った編集や、彼の魅力が存分に堪能できるセットリストの構成、ファンサービスなどの演出が絶妙で、フィルムコンサートとは思えないほど盛り上がることができ、8年が走馬灯のように蘇り、幸せな時間だったと大満足するファンの声が相次いだ。

 そんな大盛況のうちに終了となったフィルムコンサートツアーに続き、9月には展示会「COMEON JKS WORLD[ZIKZIN PLANET]」の開催が予定されている。留守の間も、さまざまなプレゼントを届け、楽しませているチャン・グンソクのおかげで、ファンはステキな思い出を作り続けている。

「JANG KEUN SUK FILM CONCERT TOUR~My Sweet Home~」
2019年7月2日(火)豊洲PIT 夜公演
【セットリスト】
01.相変わらず(「美男<イケメン>ですね」OST)
02.Hello Hello(「メリは外泊中」OST)
03.Oh my darling! 
04.My Precious(「メリは外泊中」OST)
05.Let me cry
06.Crazy Crazy Crazy
07.Always close to you
08.守護星
09.Save me
10.Turn off
11.Serenade
12.風
13.In my dream
14.空と君と
15.Beautiful change
16.For You~僕が頑張れる理由~
17.Don‘t be afraid
18.Indian Summer
19.Nature Boy
20.約束(「美男<イケメン>ですね」OST)
21.Gotta getcha
22.一緒に作ったメロディ


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JANG KEUN SUK FILM CONCERT TOUR 〜My Sweet Home〜 4月20日ホクト文化ホール 長野(*^▽^*)

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